たけのこと賄賂
東北と
北海道では
笹だけの芽を
「たけのこ」
といいます
秋田の
菊池憲道さんから
自分で
採った
たけのこを
缶詰で
いただきました
また
同じ秋田の
高橋淳雄さんからは
ワイロを
いただきました
賄賂は
いつでも
受けとります
またよろしく
お願いいたします
無事終了
みなさまの
お手伝い
ご参拝を
いただき
宗祖忌 ご法事が
無事終了いたしました
ありがとうございました
チェロコンサートも
盛会でした
宗祖忌
本日は
当山の
宗祖忌と
御開山 歴代住職の
報恩法要です
あわせて
祖母の
27回忌のご法事です
昨日は雨で
お天気が
心配でしたが
お陰様で
よいお天気になりました
法要後
2時半より
ロバン・デュプイの
チェロ演奏もあります
ご参拝を
お待ち申し上げます
シンポジウム
道新の編集局
大西さんより
シンポジウムの
ご連絡をいただきました
放射能による
福島の子どもたちの健康被害
日時 10月25日 (木) 18:30
会場 クリスチャンセンター・ホール (北7西6)
会費 500円
9月11日、福島県内の子どもたちの甲状腺の検査結果が発表されました。
甲状腺に囊胞や結節がみられた子どもたちは43%に達していました。
これに関して、国内外の専門家の中でも意見が分かれています。
福島県立医大は、危険な者ではない。
オーストラリアの小児科医ヘレン・カルデコット博士は、緊急に甲状腺ガンの
検査をするべき。
子どもたちの健康に関して、果たして真実は語られているのか?
今もなお、多くの子どもたちが、原発事故が収束していない福島県内で
生活し、高線量の被爆をしながら暮らしているという現実に、私たちは
どう向き合うべきでしょうか。
程度の差こそあれ、大気から、食料から、水から、子どもたちが放射能の危険に
さらされています。
北海道も例外ではありません。
今、子どもたちを守るために、私たち大人は何をするべきなのか、
それぞれの立場から、お話しを伺います。
松崎道幸氏 深川市立病院内科部長
中手聖一氏 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
松村昭雄氏 元国連職員
地球はひとつ
陸も海も空も
みんなつながっています
福島のことは
自分のこと
と思わなければなりません
« 前ページ | 次ページ » |