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中島芭旺くん

朝晩寒くなりました

紅葉が進みます

 

中島芭旺くんの

本をいただきました

9歳で

学校へ行くことを

自分の意志で

やめ

自宅学習を

選択した子です

 

彼はいいます

「動物や植物の命を頂きながら人間は生きている。

嫌いだけど食べるなんてひどい。

嫌いなら食べなくていい。

好き嫌いを無くそうなんて、ひどい話。

命を頂くのだ。感謝して頂くだけだ。」

また

「いつも僕には今日しかない。

いつも僕には今しかない。」

 

10才で

こんなことを

考えているとは

なかなかすごい

お子さんです

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
バオ君 ()
2016-10-23 15:53:57
今、巷で有名な若き哲学者と呼ばれているバオ君ですね
先日は朝のノンストップという番組に出演されていました
11月3日号の女性セブンという雑誌にも、“今を生きる”という2ページの記事が載るそうですよ

バオ君のご家庭は複雑なようですが、離婚して一緒には住んでいないパパが、
肺ガンのステージ4で手術は出来ないそうです
パパは、どんなときでも楽しめるんだってこと、“今”が大事なんだってことを命をかけて教えてくれている最高の教師と話しています

安部昭恵夫人に招待され、首相公邸にも行かれたようです
昭恵夫人とバオ君のママは、
“バオ君は過去ではなく、未来の記憶を持っているのではないか”と話されたようです
人間の想像を超えた時間軸に記憶があるのなら…と思うと、とてもワクワクします
 
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