当山にて
重富先生の
講演会が開かれました
先生は
墨を川に落として
流れを
和紙に写すことを
４０年間
続けられています
すべての生命の
源である水
水は
知的生命体である
といわれます
水と
対話することが
できるのです
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重富先生も、ごくごく自然体で柔和で優しく、
何ものにも囚われていないお方のように感じました
お話からは、生き方について、とても考えらされました。
私の生命は誰のものか。
私の存在は何のためか。
お釈迦さまの説かれたように、
自分自身を磨き、迷うことなく自分自身を救えるよう
あらゆるものに感謝する生き方を意識したいと思いました
素晴らしい時間、空間をご提供下さり、ありがとうございます