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人体の不思議

これは

龍村監督の

第4腰椎

粉砕骨折のレントゲンです

第八番の

ロケの始まる

直前の朝に

怪我をされたそうです

 

しかし

病院には行かず

痛みをこらえ

ロケに突入しました

映画完成後

人間ドックで

MRIの写真を見て

担当の医師も呆れたそうです

 

監督はいわれます

もしあの時

病院へ行っていたら

第八番は

完成していなかったのです

「自分を必要としている人たちのために・・・」

スピリットとマインドが

自分の身体を

コントロールしたのです

 

こうして

地球交響曲第八番は

奇跡的に

完成いたしました

 

第八番の完成を

待ち望んでいた

多くの人のために

樹の精霊が

監督を助けてくれたのかもしれません

 

 

 

 

 

 

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
驚きですね ()
2015-11-23 19:38:13
『人間は3つの要素、
スピリット(魂)
マインド(心、知性とか理性)
ボディ(器としての身体)
で成り立っていて、ボディの部分が一番弱い有限なもの。
人が生きるというのは、その有限性、限りがあるということを自覚したうえで開いていく。
身体と魂、宇宙とも繋がる直感的な調和力が一番大切な状態。
そのために自分の身体と対話する回路を開くことが重要で、自分はヨガを実践している。
ヨガで、一カ所の痛みを全体の仕組みで引き受けて散らすことをやって、自然治癒力を活性化させた。』
と、10月の講演会でお話になられていましたが、なんということでしょうか
小さなヘルニアで痛いなぁと甘えているのが恥ずかしくなりました

こんなにも生きる使命を果たされている方のお話を間近で聴けて、奇跡の映画を観れて光栄に感じます
樹の精霊さん、引き続き監督を守ってくださいね
 
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