カフェ・ラベンダー

のんびり気まぐれ生活あれやこれや

「主人公は僕だった」

2008-07-06 15:07:46 | 映画・ドラマ





DVDにて鑑賞。2006年制作。
監督のマーク・フォースターは「ネバーランド」「チョコレート」来年?公開予定の「007/なぐさめの報酬」の監督でもある。

ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、クイーン・ラティファ、ダスティン・ホフマンらが出演する結構豪華キャスト。
ホフマンが笑わせてくれる。彼は全く息の長い俳優である。
「アマデウス」のトム・ハルスも出ているようだが、あのDr.の役? 全く様変わりしていて目を疑った。

コメディ・ファンタジーであるが、泣ける映画なのである。満足♪
エマ・トンプソン演じるスランプに陥った作家が紡ぎだしてゆくお話が主人公ウィル・フェレルにかぶってゆく、という展開なのだが、さて・・・・


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