日経平均は一時2000円安、米景気懸念や円高嫌気 下落幅は歴代2位
2日の東京株式市場で日経平均は、一時2000円を超える下落となった。下落幅は歴代2位に拡大した。米国市場で経済指標の弱い結果を受けて景気懸念が強まり、ハイテク株...
Reuters Japan
米国市場で経済指標の弱い結果を受けて景気懸念が強まり、ハイテク株を中心に米国株が下落したことが嫌気されている。為替の円高も投資家心理の重しとなっている。
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