お店の前で飲みに来ているゴンドリエーレにあったせいか、ゴンドラに乗ってみたくなりました。
ご機嫌で魚市場の辺りまで歩いていきました。
ゴンドラは何世紀にも渡って、ヴェネツィアでの主な交通手段でした。
現在でも、カナル・グランデの岸と岸をつなぐ渡し船 ( トラゲット ) として公共交通機関の役割を果たしているものもあります。
現在のゴンドラの数は200~300隻、そのほとんどは観光用と . . . Read more
先日、ブログの記事を見ていて気がついたことがあります。
タイトルにあるスターアライアンスについてあまり書いていないことに気がつきました。
スターアライアンスゴールドメンバーであることによる恩恵って何でしょう?
①チェックインに並ばなくていい。
②20kg+20kgまで荷物を積んでくれる。
③空港で、スターアライアンス系のラウンジを使用することができる。
④到着時に、荷物が早く出てくる . . . Read more
開店少し前に入れてもらいました。
このお店も、”アーモ・イタリア ” に掲載されているお店です。
後で分かったのですが、結構このお店有名でいろいろな本にも載っていました。
舟に関する、色々な物を壁に掲示してあります。
立って飲めるところや、外側にも席がありました。
今日一日、観光しましたので最初はやはりこれからです。
ドラフトが飲めるのがありがたいです。
この街は、やはり魚がメイ . . . Read more
このランドマークは、滞在中に目印にしていました。
リアルト橋の周りで食事をして、のんびりとホテルへ戻るのに役に立ちました。
このリアルト橋付近まで、買い物をしたりお店を冷やかしながら往復するだけでもなかなか楽しい場所です。
1本裏に入るとこのような運河が流れています。
ゴンドラが行き交う場所です。
少し歩くと、リアルト橋に到着します。
このあたりが、ヴァポレットの乗り場で . . . Read more
島めぐりから戻りました。
船着場の前がホテルだと、本当に便利です。
一旦、購入したガラス類をホテルに置きに戻りました。
時間は、16時半過ぎです。
リアルト橋あたりまでゆっくりと散歩をして、夕食をとって戻ってくることにします。
サン・マルコ広場まで行くと、明らかに寺院に並ぶ人の列が、短くなっています。
昨日は入らなかったサン・マルコ寺院に入ることにします。
入り口のところで、大きな手荷 . . . Read more
この島は運河で、7つの島が繋がっています。
この運河沿いには、ムラーノ・ガラスの高級店やリストランテが並んでいます。
工場を併設しているお店もあり、オリジナル商品を並べているお店もたくさんあります。
最近この島のガラスを使ったモザイク・タイルを日本でもよく見かけます。
壁面にはこんなモザイクタイルがはめ込まれています。
日本でも備前に行くと陶板のプレートがあったり、かなり高価で . . . Read more
鐘楼の傾いた教会に入りました。
この傾いた教会のことはガイドブックには触れられていません。
といいますか、ブラーノ島の記事があまりありません。
中に入ると、ごく普通の三廊式の教会です。
ハイサイドライトから光が入り明るい教会です。
残念ながら登れるような鐘楼では無いようです。
ひょっとすると、ゴルフボールを置くと勝手に転がっていくかもしれません。
しばらくこの街にいると傾いてるのも気にな . . . Read more
新しいカテゴリーが予想外に始まります。
この冬のメキシコ旅行の帰国日は1月3日の夕方の予定です。
今回の旅立つ理由。
先日、身内の結婚式が1月11日にグアムで行われると連絡が入りました。
10日日曜日に出発して、12日火曜日の夕方帰国するスケジュールです。
すべてを先方のツアー会社が手配してくれるそうです。
帰国して1週間でまた旅立つことになります。
私の都合でいくと火曜日の . . . Read more
先ほどの水飲み場のある広場に面したお店を見つけました。
11時を少し過ぎたところですので、ランチにはまだ早い時間帯です。
まずこれから頼みました。
時間が少し早いせいか、ピザはまだできないそうです。
ハンバーガーならできるとの事、その違いはなんでしょう?
とりあえず食べれる時に食べて、動けるときに動く。
これが基本ですので、燃料補給しておきます。
広場に面した . . . Read more
たくさんの人達がこの島に上陸します。
LNラインはほぼ1時間に1本毎で運行されています。
船着場横のショップもこんなカラフルに彩られています。
この島のこのカラフルな建物たちは、漁にでた漁師達が冬の間この島が霧に包まれる為に、自分の家がどこか判り易いように彩られたと言われています。
少し歩くと、レース編みの並ぶショップがありました。
ここにATMがありましたので、少しキ . . . Read more