こんばんわ、クマです。
今回は、作品もそうなんですが、この工房日記の新しい見方として背景に注目してくださいというメッセージです。
よく、日記の写真写りいいですね。どんなカメラをと聞かれますが、ケータイで撮影していますというと皆さんが一様に驚かれます。
なぜ、そこそこよく映るのか?それは革工房ならではといってはなんですが、やはり背景が革だからこそなのです。
つまり、革の作品に違う色の革を合わせる。そうすると光を吸収しているのかどうかはわからないのですが色の発色がいいのですね。
そこで、今回はさくさくっとつくられたvirgo-Aeさんの作品で検証してみましょう。まずは、背景がオレンジ色の革で。。。。。
明るい感じですね。。。。
今度は、背景をシルバーの革で。。。。
かなり印象が違います。夕暮れでの撮影に見えますね。
そう、背景によって与える印象が違いますが、どちらも同じ素材だけにクリアに写っているでしょう。革の背景っていいでしょう。
もうひとつ大事なことは、この背景の革は今手付かずの革であること。つまり背景の革でお気に入りの革があれば、いますぐGINZA自遊工房の革教室はゴーすべきなんですね。そして作品に挑戦すべきなんですね。こんな風に工房日記見てちょうだいませ。
今回は、作品もそうなんですが、この工房日記の新しい見方として背景に注目してくださいというメッセージです。
よく、日記の写真写りいいですね。どんなカメラをと聞かれますが、ケータイで撮影していますというと皆さんが一様に驚かれます。
なぜ、そこそこよく映るのか?それは革工房ならではといってはなんですが、やはり背景が革だからこそなのです。
つまり、革の作品に違う色の革を合わせる。そうすると光を吸収しているのかどうかはわからないのですが色の発色がいいのですね。
そこで、今回はさくさくっとつくられたvirgo-Aeさんの作品で検証してみましょう。まずは、背景がオレンジ色の革で。。。。。
明るい感じですね。。。。
今度は、背景をシルバーの革で。。。。
かなり印象が違います。夕暮れでの撮影に見えますね。
そう、背景によって与える印象が違いますが、どちらも同じ素材だけにクリアに写っているでしょう。革の背景っていいでしょう。
もうひとつ大事なことは、この背景の革は今手付かずの革であること。つまり背景の革でお気に入りの革があれば、いますぐGINZA自遊工房の革教室はゴーすべきなんですね。そして作品に挑戦すべきなんですね。こんな風に工房日記見てちょうだいませ。
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