3月11日に何をしていたかを忘れておられた方は少ないのではないかと思います。
その時、昼の革の工房をしていて、大村さんが財布を仕上げる最中でした。
あまりの連続する揺れで放り出して晴海通りに出て時間を過ごしました。
その時の工房に残された財布が4月に完成しました。
開けてみると、
こうして、無事できあがるのを見ると安心します。
止まった時間は前に進めていくことが、今の私たちにできることだから!
その時、昼の革の工房をしていて、大村さんが財布を仕上げる最中でした。
あまりの連続する揺れで放り出して晴海通りに出て時間を過ごしました。
その時の工房に残された財布が4月に完成しました。
開けてみると、
こうして、無事できあがるのを見ると安心します。
止まった時間は前に進めていくことが、今の私たちにできることだから!