こんばんわ!109です!
今年も残すところあと1ヶ月と少しとなりました。
来年をいい年に出来るよう、残りの一ヶ月強、がんばりましょうね!!
今日(27日)は、
「マスコミ就職フォーラム2007」
といって、新聞社、出版社、広告代理店、印刷会社、民放局などの
マスコミ関連を希望している学生のために開催するイベントがありました。
(ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います)
今回は、そのフォーラムで、たくさんの後輩と接して感じたことを
ここに綴っていこうと思います。
私は今回、
「内定者として、皆さんの前でお話をさせていただく」
という素晴らしい機会を頂戴し、5分程度皆さんの前でお話をしました。
普段あまり、大勢の前で話しをするという機会がなかったので、
緊張しましたが、とてもいい経験になったと思います。
また、休み時間には、たくさんの学生の方と
就職活動についてお話しました。
そしてなんと、その中の一人の学生の方が、私の話を聞いて、
「それ、ブログに書いてありましたよね!!」
と言ってくださったんです!!
私たちが毎日書いているブログを見てくださっている方々がいる、
ということを実感し、うれしくなりました。
今日のイベントを通じて、もっとこのブログを見てくれる方が
ますます増えていくことを願いつつ、書いていこうと思います笑
今回このイベントに参加して感じたことは、
<積極性>の大切さでした。
私は、・情熱 と・情熱から生まれる積極性 について、
皆さんの前でお話させていただいたのですが、
やはり、どんどん前に行こうとする姿勢は、
無くてはならないものなんですね。
私はこのブログで前にも積極性の大切さを書かせていただきましたが、
今回まざまざと感じたので、またお話させていただきます。
それは、プログラムの合間合間に、
学生の方々とお話させていただいた時でした。
うれしいことに、本当に大勢の学生の方々が
私のところに相談に来てくれたのですが、
なかなか一人一人じっくりお話しすることが出来ませんでした。
でも、やっぱりそんな状況の中でも、
自分のしたい質問ができる人、
後からでもその輪の中に入ってこられる人、
私の連絡先を聞いてきてくれる人、
っていらっしゃるんですよね。
それって、やっぱり、積極性の違いではないかな、と思います。
折角の機会なのに、何も質問出来なかったり、
ましてや話の輪にすら入ることが出来なかったり・・・
って、本当にもったいないことだと思います。
私たち内定者は、皆さんにもがんばって欲しいために、
このようなイベントに参加したり、
こうやってブログを書いているわけです。
「こんな質問したら恥ずかしい」
「連絡先なんて申し訳なくて聞けない」
なんて、全然要らない心配、ムダな心配だと思います。
どうしても広告業界に入りたい、という強い情熱があるなら、
そんな余計な心配よりも先に、
まず行動しなければならないはずです!
もっともっと先に行こうとする前向きな姿勢を養って、
身の回りのチャンスを逃さないようにしてください!!
私たちも応援しています!!!
がんばれ!広告業界就職活動生!!!
付け足し
このイベントで学生の方に頂いた質問の中に、
「シズルってなんですか?」
という質問がありましたので、ここに引用させていただきます。
シズル【sizzle】
--------------------------------------------------
もともとは広告業界の言葉として、広告クリエーターたちが使い始めた。
テレビCMや広告写真に出てくる食品に
生き生きとした実感があり、
それを見るとすぐにでも食べたり飲んだりしたい気持ちに
させる状態であることを指している。
本来の「シズル(sizzel)」という英語は
肉がジュージューと焼けて肉汁がしたたり落ちているような状態を表し、
それから発して、見る人の食欲をそそるような
状態の表現として使われている。
このシズル感を表すために、
広告写真では温かい料理からは湯気を出し、
アイスクリームなどの冷たいものからは白い冷気を漂わせ、
ビールジョッキの側面が水滴でぐっしょりと濡れるといった状態を、
さまざまな工夫を凝らして再現している。
最近では食品のみならず、
そうしたリアルでビビットな状態について使われることが多く、
「シズル感のある女性」「シズル感あふれるデジカメ」など、
相当に範囲を広げて使われるようになってきた。
ある論者は「シズル感」を「よだれジュルジュル感」と表現している。
(新語探検―livedoor 辞書 2002年08月21日より抜粋)
広告業界就職フォーラム http://homepage3.nifty.com/adunion/
平成17年11月27日 109 06
今年も残すところあと1ヶ月と少しとなりました。
来年をいい年に出来るよう、残りの一ヶ月強、がんばりましょうね!!
今日(27日)は、
「マスコミ就職フォーラム2007」
といって、新聞社、出版社、広告代理店、印刷会社、民放局などの
マスコミ関連を希望している学生のために開催するイベントがありました。
(ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います)
今回は、そのフォーラムで、たくさんの後輩と接して感じたことを
ここに綴っていこうと思います。
私は今回、
「内定者として、皆さんの前でお話をさせていただく」
という素晴らしい機会を頂戴し、5分程度皆さんの前でお話をしました。
普段あまり、大勢の前で話しをするという機会がなかったので、
緊張しましたが、とてもいい経験になったと思います。
また、休み時間には、たくさんの学生の方と
就職活動についてお話しました。
そしてなんと、その中の一人の学生の方が、私の話を聞いて、
「それ、ブログに書いてありましたよね!!」
と言ってくださったんです!!
私たちが毎日書いているブログを見てくださっている方々がいる、
ということを実感し、うれしくなりました。
今日のイベントを通じて、もっとこのブログを見てくれる方が
ますます増えていくことを願いつつ、書いていこうと思います笑
今回このイベントに参加して感じたことは、
<積極性>の大切さでした。
私は、・情熱 と・情熱から生まれる積極性 について、
皆さんの前でお話させていただいたのですが、
やはり、どんどん前に行こうとする姿勢は、
無くてはならないものなんですね。
私はこのブログで前にも積極性の大切さを書かせていただきましたが、
今回まざまざと感じたので、またお話させていただきます。
それは、プログラムの合間合間に、
学生の方々とお話させていただいた時でした。
うれしいことに、本当に大勢の学生の方々が
私のところに相談に来てくれたのですが、
なかなか一人一人じっくりお話しすることが出来ませんでした。
でも、やっぱりそんな状況の中でも、
自分のしたい質問ができる人、
後からでもその輪の中に入ってこられる人、
私の連絡先を聞いてきてくれる人、
っていらっしゃるんですよね。
それって、やっぱり、積極性の違いではないかな、と思います。
折角の機会なのに、何も質問出来なかったり、
ましてや話の輪にすら入ることが出来なかったり・・・
って、本当にもったいないことだと思います。
私たち内定者は、皆さんにもがんばって欲しいために、
このようなイベントに参加したり、
こうやってブログを書いているわけです。
「こんな質問したら恥ずかしい」
「連絡先なんて申し訳なくて聞けない」
なんて、全然要らない心配、ムダな心配だと思います。
どうしても広告業界に入りたい、という強い情熱があるなら、
そんな余計な心配よりも先に、
まず行動しなければならないはずです!
もっともっと先に行こうとする前向きな姿勢を養って、
身の回りのチャンスを逃さないようにしてください!!
私たちも応援しています!!!
がんばれ!広告業界就職活動生!!!
付け足し
このイベントで学生の方に頂いた質問の中に、
「シズルってなんですか?」
という質問がありましたので、ここに引用させていただきます。
シズル【sizzle】
--------------------------------------------------
もともとは広告業界の言葉として、広告クリエーターたちが使い始めた。
テレビCMや広告写真に出てくる食品に
生き生きとした実感があり、
それを見るとすぐにでも食べたり飲んだりしたい気持ちに
させる状態であることを指している。
本来の「シズル(sizzel)」という英語は
肉がジュージューと焼けて肉汁がしたたり落ちているような状態を表し、
それから発して、見る人の食欲をそそるような
状態の表現として使われている。
このシズル感を表すために、
広告写真では温かい料理からは湯気を出し、
アイスクリームなどの冷たいものからは白い冷気を漂わせ、
ビールジョッキの側面が水滴でぐっしょりと濡れるといった状態を、
さまざまな工夫を凝らして再現している。
最近では食品のみならず、
そうしたリアルでビビットな状態について使われることが多く、
「シズル感のある女性」「シズル感あふれるデジカメ」など、
相当に範囲を広げて使われるようになってきた。
ある論者は「シズル感」を「よだれジュルジュル感」と表現している。
(新語探検―livedoor 辞書 2002年08月21日より抜粋)
広告業界就職フォーラム http://homepage3.nifty.com/adunion/
平成17年11月27日 109 06