「3.11」
テレビに映し出された目を疑う光景に
衝撃を受けたあの日から11年
自然災害が多いこの日本に住む私達が
今できること 考えるべきことって…
そして
「生きる」ことを大切にしなきゃいけない
ということ
コロナ禍も 戦争も
祈る事しかできないもどかしさ
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自然災害といえば
主人は今
自社の特殊な地盤改良技術で
より安心安全な社会の実現に貢献できないかと
悩んで調べてあれこれ模索中で…
状態の悪い場所だと依頼がくることが多い
「最後の砦」的な工法
あの大震災の際
近隣で液状化による被害を受けた地域でも
うちの工法を用いた物件は「全て」無事だった
という事実をもっと知ってほしい
良い技術があるのに活かしきれていない
例えば
河川の護岸を強固にする等の
活用ができるのではないか
これからは土木分野に進むべきではないか
ただ 従業員も少ないこの会社で
どう持っていったらいいのか と…
良いご縁と 良い情報を得て
想いを実現できるといいね！！
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今日も 幸せをありがとうございます((*´∀｀*))♡
