学童保育ルームは6時まで。
あたふたと仕事を片付けていたけれど、どうしても終わらず。
かなぽんに連絡をとって、"1人帰り"してもらうことに。
6時半に職場を出て、自宅に電話。
「はい○○です。」と、かなぽんの声。よかった。
「ごめんね、遅くなっちゃって。大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ♪」と。よかったよかった。
「かなぽん、急いで帰るからね。待っててね。」と言うと、
「え?あっちは?」と。
「かなぽん淋しいだろうから、先におうちに帰るよ。
それから一緒に保育所にあっち迎えに行こう。」
と伝えたところ・・・
「いいよいいよ。あっちのお迎え先に行って。
そのほうが早いじゃん!
かなはテレビ見て待ってるから大丈夫だよ(*^-^*)」
かなぽん、頼もしい! ありがとう。
そして、お言葉に甘えて、7時頃あっちと帰宅。
かなぽんは、ニコニコ顔で「おかえり~」と。
「ママ、いいことしたよ。きっと喜ぶよ。」
「え?何なに?ゆっくり待っててくれていいのにぃ。」
なんて言いながら部屋に入ると、
キッチンには落としたてのコーヒーが。
窓際には、洗濯物がしっかり取り込んであって。。。
えらい、えらすぎるぅ(涙)
かなぽん、いつもいつもどうもありがとう。
あたふたと仕事を片付けていたけれど、どうしても終わらず。
かなぽんに連絡をとって、"1人帰り"してもらうことに。
6時半に職場を出て、自宅に電話。
「はい○○です。」と、かなぽんの声。よかった。
「ごめんね、遅くなっちゃって。大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ♪」と。よかったよかった。
「かなぽん、急いで帰るからね。待っててね。」と言うと、
「え?あっちは?」と。
「かなぽん淋しいだろうから、先におうちに帰るよ。
それから一緒に保育所にあっち迎えに行こう。」
と伝えたところ・・・
「いいよいいよ。あっちのお迎え先に行って。
そのほうが早いじゃん!
かなはテレビ見て待ってるから大丈夫だよ(*^-^*)」
かなぽん、頼もしい! ありがとう。
そして、お言葉に甘えて、7時頃あっちと帰宅。
かなぽんは、ニコニコ顔で「おかえり~」と。
「ママ、いいことしたよ。きっと喜ぶよ。」
「え?何なに?ゆっくり待っててくれていいのにぃ。」
なんて言いながら部屋に入ると、
キッチンには落としたてのコーヒーが。
窓際には、洗濯物がしっかり取り込んであって。。。
えらい、えらすぎるぅ(涙)
かなぽん、いつもいつもどうもありがとう。