久しぶりのへーじつえな。
さんたろ、Mっ津大人。
と、、
しかし、、めずらしくリード壁盛況。
えな自体が、、、にぎわってる。
アスカが登りに来ていた。
をを、。ゲンキだったか。
腰はもう、、いいのか。
マンスリー。
オレンジは、、、9番だけ、、できん。
あとはイチゲキ。
水色に進むと、、、11、12,13.
できそで、、できない。
ま、、、ムリはすまい。
14でみんなでせっしょん。
これが楽しい。
が、、やっぱ、むりだろ。
片足スクワットでスタート・
加重が一瞬、、片足に全部かかる。スタート。
ヒザの角度が深すぎると、、やヴぁい。
要注意である。
左より右が硬いことがよくわかった。
ヒザの角度は、、、重要。
ひねりなど、、、最も危険。
怪我に対するアンテナを張り巡らせる。
できない課題はとっととヤメル。
打たない。打ちすぎない。ことが慣用。なのだ。
ボルはトレーニングとしては最適なのだが、
課題設定と目標が難しい。
登れない課題を、打って登る。
のは、クライミングとしてはイチバン楽しいのだが、、
トレーニングとしては、登れない課題を打って、最適化して、完登。
というのは、あまりイミがあることではない。
むしろ、登れる、落ちるか落ちないかぎり課題を丁寧に、一本一本登る。
傾斜を交える。
少ないインターバル。
といった、登り方のほうがトレーニングとしては有効だろう。
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