BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



久しぶりのへーじつえな。

さんたろ、Mっ津大人。

と、、
しかし、、めずらしくリード壁盛況。
えな自体が、、、にぎわってる。

アスカが登りに来ていた。
をを、。ゲンキだったか。
腰はもう、、いいのか。


マンスリー。
オレンジは、、、9番だけ、、できん。
あとはイチゲキ。
水色に進むと、、、11、12,13.
できそで、、できない。
ま、、、ムリはすまい。

14でみんなでせっしょん。

これが楽しい。
が、、やっぱ、むりだろ。

片足スクワットでスタート・
加重が一瞬、、片足に全部かかる。スタート。
ヒザの角度が深すぎると、、やヴぁい。
要注意である。
左より右が硬いことがよくわかった。


ヒザの角度は、、、重要。
ひねりなど、、、最も危険。
怪我に対するアンテナを張り巡らせる。

できない課題はとっととヤメル。
打たない。打ちすぎない。ことが慣用。なのだ。


ボルはトレーニングとしては最適なのだが、
課題設定と目標が難しい。
登れない課題を、打って登る。
のは、クライミングとしてはイチバン楽しいのだが、、
トレーニングとしては、登れない課題を打って、最適化して、完登。
というのは、あまりイミがあることではない。

むしろ、登れる、落ちるか落ちないかぎり課題を丁寧に、一本一本登る。
傾斜を交える。
少ないインターバル。
といった、登り方のほうがトレーニングとしては有効だろう。

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