久々に乗るロード。
きもちいい。
なんだろ、、、この気持ちよさ。
アシは、回らないし、坂はゆっくり。
でも、シフトの小気味よさは、さすがデュラ。
ぱしぱし決まる。をを、、、、
チョロっとディれーらーとチェーンに注油してやっただけだ。
まったくそん色なく動くメカ周り。
チューブラータイヤも全く何の遜色もなく、、、きわめて上質な
乗り心地を演出する。さすがだ。
ぷろ4レースはタイヤサイドが溶けてしまっている。
これは、かなりモンダイありだ。
空気入れっぱなしのクライン君のタイヤも別に問題ないので、
やはりミシュランのプロ3~4ラインに問題あるのであろう。
当初の3ラインから、、保管には空気抜くようにいわれていたから、
やはり経年劣化は弱点だったのだろう。
気持ちよさ。
の、原点は、、、やはりスピード。
ロードは、巡航するだけで速い。
人力なら、地上最速。
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彩湖で、、
戻ってきたら、、、ビアンキコンビおじさんにすれちがった。
あ、、、、
一人はオルトレXR2。
2013モデルか。一発でそれとわかる黒とチェレステ。
しかも、、、、、、、、、
ダウンチューブに、、ビアンキライオンの描かれているオルトレ、。
最高に、かっこいいオルトレなのだ。
その後、このライオンのデザインはなくなってしまった。
残念、。
黒とちぇれすてツートンはしばらくあったのだが、、、
今年のモデルあたりから、このカラーリングもなくなった。
オルトレXR4に進化している。
性能は格段に進歩しているようだが、、一発で目を引くインパクトは・・・・
やはり、ビアンキライオンだ。
しかし、、あっちこっちで、
ビアンキコンビにすれ違う。
一人がオルトレ、もう一人がセンプレって、、オキマリパターン。
なんで????
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