こるなごなのかデローザなのか、、、
ピナレロなのか???
なんて、、思いと悩みは、HondaかTOYOTAかMAZUDAかスバルか??って、
(そこは悩んだことないからワカラナイけど)
似てるのかな??、、でも、、チョット深みがちがったりして・・・・
オンナにホレる。
って、、理由があるか??
そこには自分だけの「理由」がある。
それこそが「自分」の本分。自分が自分としてあり、独自の立ち居地を規定する「マーキング」
だったりする。
いろんな意味でね。
以下は、コルナゴフレームのセールス営業マンが、実際に自らC50を始めて乗ったときのコラムである。
>ついに乗ったでC50! 取り扱い要注意。いやほんま。
>結論から言うと、C50は取り扱い要注意のフレームだ。危険じゃないかとすら思えるほど人間の潜在能力を激しく
引き出してくれる魔力のようなものがあった。いやほんま
ほぼ二日酔という状況下でいつもの峠アタック。
しかし、、、4月のベストタイムをたたき出したという。
>滞りを知らないアグレッシブな走りの後、限界まで追い込まれた心肺機能と、まだまだ元気な筋肉。これは一体何を意味しているのか
>C50に乗ってもうひとつ強烈な印象だったのが、踏んでないときのスピードの落ちにくさ。いわゆる「よく流れる」ということである。これはコルナゴのジオメトリーの特徴でもあり、前に乗っていたActiveでも感じられたことだが、C50ではそれが更に助長されている
>「うわあああっ。スピードが落ちへん。ぬあああああ危ない!」
>C50はそんな経験的な想像を裏切って、くだらない減速は許さない。僕はスピードが落ちると思っていたところで、車がスーと流れる感覚がおこると、自分の意に反して自転車が勝手に加速しているように感じる。
なんだと・・・
なんじゃ、、こりゃ。ほっしぃぃぃ~~~~
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