BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



ハングドッグ、レッドポイント、オンサイト、フラッシング、、、、

PP,,ピンクポイントっつーのもある。
あ、くらっくでヨーヨー方式で完登ってのも記録にあるな。

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そもそも最初にフリーの概念が生まれてたアメリカ。
フォールした時点でフリーの形を失う。
ので。。
 
ハングドッグはフリーではないとみなされます。(ました)

開拓はとーぜんしたからボルト打ちながら・・・
ぐらうんどアップですね。

RPに至る経緯にしても、、、なんどもなんども落ちるけど、、ソノ先は常に未知数・・・
不可知領域。何便だしてもOsじょーたいが続くソノ先・・・

な~んて、、ことをやっていたんですね。(なんて、、冒険的な、、、く、、くらいみんぐ)
こんなことやってたら、、常にクライミングは冒険の尻尾をいつまでも吟持できるじゃあ~りまへんか。リードって、、、、冒険的くらいみんぐのさいごの尻尾なんですねー。

すポートクライミングでも、だからそういった歴史的経緯から、、「リード」という形式が残っているのですね。

完登は、、あくまでもリードによる完登。
が、ルール上の完登。

ムーブと、フィジカルな面での追及ではトップロープの方がより純粋であるにもかかわらず。

当時のヨセミテではミダラなボルトを抜かれてしまうことなんざ日常茶飯事。

トニーヤニローがイクイノックスの初登したのが1970年なかば。(?)かな
12dのクラック。ですね。
二登は10年以上かかったんじゃないかな。。?

当時、、、
「あいつはトレーニングして登った」
という批判まででたのよ。
ああ。。古きよきヨセミテ。

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コンペも純粋な困難の追求ならトップロープ形式でしょう。
(でも見てて面白くないだろ~な)
パトリックエドランジェがその昔来日したときは、、、

「フリーソロでコンペやればいいんだ」
と豪語してた。
(フリー理解度のまだ低かった日本の雑誌編集者にキレぎみに・・)
「オレは生き残るけどね」

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「あいつは酒抜いてまで登った」
って、批判をうけないよーにきをつけよう、うん、そーしよう^^

そんなのかんけーねー!のフリで、、、
そんなのフリーじゃねっっ

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