松茂町豊岡の長原漁協が沿岸海底の清掃事業回数を過大報告して町と徳島県の補助金を実態より多く受け取っていた問題で松茂町は三日、同漁協が水増ししていた事業費が約四百九十万円に上ることを明らかにした。二日、県に伝えており、町は県と相談しながら、今月中にも漁協に補助金の返還を求める。
町は七月上旬、漁協から勘定元帳や伝票など支出関係書類の提出を受けて、資料が残る二〇〇〇年-〇四年度の活動を調査した。この結果、二〇〇〇-〇三年度の四年間で清掃回数の水増しを確認。この間、年一回・延べ四回(事業費二百十万六千円)しか清掃していないのに年二回・延べ八回(七百万円)行ったとして、計四百八十九万四千円を水増ししていた。
この水増し報告に基づいて町と県は、それぞれ該当する四年間に各年度当たり四十-五十万円ずつ、計三百六十万円の補助金を支給していた。
現在両者が補助金の返還額を算定していて、額確定後に、町が漁協に補助金の返還を命令する。
徳島新聞 2005年8月4日
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町は七月上旬、漁協から勘定元帳や伝票など支出関係書類の提出を受けて、資料が残る二〇〇〇年-〇四年度の活動を調査した。この結果、二〇〇〇-〇三年度の四年間で清掃回数の水増しを確認。この間、年一回・延べ四回(事業費二百十万六千円)しか清掃していないのに年二回・延べ八回(七百万円)行ったとして、計四百八十九万四千円を水増ししていた。
この水増し報告に基づいて町と県は、それぞれ該当する四年間に各年度当たり四十-五十万円ずつ、計三百六十万円の補助金を支給していた。
現在両者が補助金の返還額を算定していて、額確定後に、町が漁協に補助金の返還を命令する。
徳島新聞 2005年8月4日
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