Only this bold red part is emphasized, but if you look at the contents, the amount of compensation for personal life is very small in every country.
Japan is out of the question, though.
これは「各国の今の政府トップが自国民の命を守ることにどれほどの価値を認めているか」を残酷なまでに数値化したパネル。さらに悲惨なのは、政府つまり国から「大事にしてもらった経験」がない国民は、この数値が低くても「そういうもの」とあきらめて、怒りもしない。国畜。https://t.co/KSJP0cPNfA
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 25, 2020
あはは! これはなかなかいいパネルですね!アホ政府の実態です。#参院予算委員会 pic.twitter.com/wIV2VrQ5wh
— 💯天才夢来山@来夢ちゃん☆雪組🌸🍡 (@mukuyamarai) March 23, 2020
この赤い太字の部分だけ強調されているけれど、中身みたらどの国も個人の生活を補償する金額はとても少ない。
日本は論外だが。