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2014-12-30 21:30:00 | tweet
ナチスドイツも「負けるために戦った」と理解します。

1.開戦直後、降伏したフランス地中海艦隊を利用してジブラルタル海峡を閉鎖していれば、英国への原油の輸送が滞り、英国は継戦能力を失い降伏したはずだ。

2.ドイツ空軍は英国空軍をほぼ壊滅させていたのに、隠れユダヤ人ヒトラーは、攻撃目標を英軍基地からロンドン都市部に変更して、英空軍基地の再建の猶予を与えた。挙句の果てには対英空爆を断念した。

3.対ソ戦においてモスクワ攻略を遅らせることで、厳寒期に不慣れなドイツ機甲師団を無力化し、わざと敗北させた。(不凍潤滑油、冬装備、食糧補給の欠如)

戦争は、金融ユダヤ人の「遊戯」にすぎない。連中は、21世紀の今、また、同じおふざけをやろうとしている。警鐘を鳴らします。

1.日本外務省が対米宣戦布告を意図的に遅らせて「不意打ち」を実現した。外務省の官僚は、この件で一切処分を受けていない。数千人を殺されてはじめて、米国民は米国の戦争関与に賛成した。

2.ルーズベルトが無防備な真珠湾に米艦隊主力を移動配置することで、日本海軍による攻撃を可能にした。反対する将官は更迭した。

3.ルーズベルトにとって欧州の戦争に米軍を関与させるには、日本に真珠湾攻撃をさせて「ナチスドイツの自動的な対米宣戦布告」が発令されるよう仕組む必要があった。ユダヤ人ルーズベルトが日本に対米攻撃を実行させるように計画を練り、その通り実現した。真珠湾攻撃のおかげで、第二次大戦は世界戦争に発展した。ユダ金が喜んだ。

4.開戦後、米軍が早い時期に反撃するには、米海軍の迅速な再建が肝要だったが、山本、南雲司令官がその便宜を図った。元ワシントン駐在武官の山本は、真珠湾の石油備蓄設備を攻撃させなかった。石油タンクを破壊していれば、米海軍は2年の間反撃できなかった。南雲は第二次攻撃隊を出撃させないことで、米海軍空母を撃ち漏らした。結果、米海軍は1年もたたずに再建された。

5.真珠湾は不意打ちということになっているが、事実は異なる。先に攻撃を仕掛けたのは米軍側であり、潜入しようとした日本海軍特殊潜航艇を爆雷攻撃している。よって、宣戦布告しないで攻撃した米軍による不意打ちである。

かように、日本側にも米国ユダヤ権力の手先が蠢いていたと考察する。それは、現代でも全く同じである。安倍晋三のがその手先のサンプルであるとみます。
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