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英語のナンチャッテ達人

2010-06-10 19:05:07 | Feel something

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息子が中学校に入って英語の勉強を始めたころ

こうオセータのね

例えばニュース

日本語ではソノマンマでニュース

この「ニ」は限りなく「ヌ」に近く

しかも「ズ」

だから発音記号でなく

日本語で書くと

「ヌーズ」に限りなく近いのねとか

ガールという日本語を英語で発音すると

「ガ」は限りなく「グ」に近い

ためしにRのハチオンで下を丸めて

「グール」と声に出してみよう!

ほら!君はもうネイティヴ?

アエイオウのボインは

それらの中間ボインが存在するんだな

上記の例は

「ア」と「ウ」のどちらかというと「ウ」に近いボイン

そのほかにもA「オ」とO「ア」の中間ボインとか

「ア」よりの「オ」とかその逆とか微妙なカンジがあるのだな

要は耳だな

俺にそれをオセーテくれたのは塾の先生だった

日本のシュショーとか

ガッコのセンセはハチオンがトテモワリー

オレコトバツキワリー

そんなカンジだぞ

アメリカンとイングランドでも全然ガウチなのだ

これを踏まえて中学3年間の教科書を全部暗記しちまえばとりあえず

英語の達人(ナンチャッテ)なんだのにな~

へへっ・・・

英語教材売れなくなるな~

逆に耳を研ぎ澄ます聴覚トレーニングの時代だな

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ところで今日の一枚をご覧あれ!

http://www.moritoseseragi.net/kiroku_blog.html

長生きの可愛い達人が写っているではないか!

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