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息子が中学校に入って英語の勉強を始めたころ
こうオセータのね
例えばニュース
日本語ではソノマンマでニュース
この「ニ」は限りなく「ヌ」に近く
しかも「ズ」
だから発音記号でなく
日本語で書くと
「ヌーズ」に限りなく近いのねとか
ガールという日本語を英語で発音すると
「ガ」は限りなく「グ」に近い
ためしにRのハチオンで下を丸めて
「グール」と声に出してみよう!
ほら!君はもうネイティヴ?
アエイオウのボインは
それらの中間ボインが存在するんだな
上記の例は
「ア」と「ウ」のどちらかというと「ウ」に近いボイン
そのほかにもA「オ」とO「ア」の中間ボインとか
「ア」よりの「オ」とかその逆とか微妙なカンジがあるのだな
要は耳だな
俺にそれをオセーテくれたのは塾の先生だった
日本のシュショーとか
ガッコのセンセはハチオンがトテモワリー
オレコトバツキワリー
そんなカンジだぞ
アメリカンとイングランドでも全然ガウチなのだ
これを踏まえて中学3年間の教科書を全部暗記しちまえばとりあえず
英語の達人(ナンチャッテ)なんだのにな~
へへっ・・・
英語教材売れなくなるな~
逆に耳を研ぎ澄ます聴覚トレーニングの時代だな
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ところで今日の一枚をご覧あれ!
http://www.moritoseseragi.net/kiroku_blog.html
長生きの可愛い達人が写っているではないか!
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