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だからといって
猫と馬場が合体したわけではない
そう言ってみても官報なんぞであるわけもなく
だからして漢方かというとそんなものにはあまり興味がない
だって健康だし
だとしても忍法クノイチなんてエッチすぎてあり得ない
でも遊びのケンパだったりもしない
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主語述語その他知っていながら知らんプリ
なぜか？
それはじつはなんであるのか
なんのためであるのか
どうしてなのか
あらためましたはじめました
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憲法のことなんであーる！エッヘン
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日本人（国）の規範というか制約そもそも権利
そういう一番大切で誰もが知っていなければならなく
かつ、誰もが理解できなければ意味がないもの
それが”ケンポー”であるべきだろ？
憲法それは押しても引いても誰にでも普遍足るべきもので
誰もが身近に感じ
行いを制限するものではなく
ひととしてこう有りたいと思うもの
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法律家という
「専門職」でないと理解できないような
文章をいつまで有難がっていればいいんだろうか
クソのような弁護士も検察官もこれで不要となる
初めて裁判員制度が重い意味を持てることになる
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法律家はデキアイ、ナレアイレースなカンジの裁判員制度を
本来の意味
すなわち裁判員主体にすべく
各々の立場で、各々の考え方で
だれでも分かる憲法翻訳を出しなさい
出さなければそれは保身だし
だせなければそれは馬鹿だし
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国会、県議会、市議会、町議会でも同じように
傍聴者に分からない言葉を使うべきでない
だからといって言葉を、日本語を貶めようとするわけではない
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少なくとも成人と呼ばれるひとたちが理解できるものでなければならないし
成人になるまでに理解するべきだし
そういう教育を施すべきだし
そこから疑問が湧くだろうし
そういう疑問なり不平なりが溜まったときに
初めて変える事もできるよう次代に沿うように
そういうシステムも盛り込むってのが
とっても分かり易いんだがね
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いまの憲法なんて法律家が威張ってみても
普遍足りえない
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イマントコ
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