トルコ・クーデター未遂で、ビックリすべき10のポイント 昨日、池袋の居酒屋さんで飲んだ。気持ちよく飲んだのだが、最後の締めが悪かった。 昔、消火器を売りつける詐欺が「消防署の方からきました」といって信用させた。 一般人普通の人がそういう言葉遣いを無意識にするようになっている。標準語とはいったいなんなのだろうか。 「こちらハンバーグ定食にナリマス」という摩訶不思議な言葉も、あちこちに流通し . . . 本文を読む
「「事態はわかんないけど、安保条約は「ゼッタイいい」もので、これにたいする民衆の阻止運動は「ゼッタイよくない」ときめつける態度」に「ファッショ化の先兵をつとめる無法者たちの観念の特性がよくあらわれている」
現状そのままの記述ではないか。
今は、痴の巨人が大きな影響力を持っていた60年、70年の不思議な学生運動と違って、痴の巨人と無縁な学生や、市民が主力のようでなにより。
「反対運動をしている . . . 本文を読む
日本語では永世中立国という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%B8%96%E4%B8%AD%E7%AB%8B%E5%9B%BD
永世中立国の根拠や条件が書かれている。
さて、平和憲法憲法9条を世界で唯一持つ日本では、こういった考え方はどうだろうか。
他国との国際紛争の解決手段として、国権の発動たる武力行使をしないのが日本だ。
. . . 本文を読む
アンコールのついでに追記した。
これまでの日教組も問題だが、もっと問題なのが教育委員会だろう。
それ以前の問題として、文科省がカルトに乗っ取られている。
国会は市民の代弁の場だが、カルトに乗っ取られている。
都道府県議会も市町村議会も同様だ。
神奈川県ではカルトによって教科書が選ばれたようだ。
機能していない議会を機能させるのは選挙で投票することだ。
子供たちをカルト教育から救うのは投 . . . 本文を読む
2016年7月26日(火)、東京都新宿区のJR新宿駅東南口にて、東京都知事選 鳥越俊太郎候補の街頭演説が行われ、作家の雨宮処凛氏、鎌田慧氏、澤地久枝氏、安保関連法に反対するママの会の諸星牧子氏、早稲田大学教授の浅倉むつこ氏、法政大学教授の山口二郎氏、落語家の古今亭菊千代氏、沖縄から参議院議員の伊波洋一氏が応援弁士として駆けつけた。
http://iwj.co.jp/wj/open/archive . . . 本文を読む
冒険は男の子だけのものだろうか。最近はそうは思わない。
映画にするときには、男の子にしといたほうが描きやすい。メンスがないしね。
組織が目的を失った現代では、干からびた組織という皮膚を内側から探り突き破る必要がある。外側には、組織を統制するシステムが展開している。まずは組織をしることだ。
そのころ日本で一番デカイ株式会社に派遣されていた俺は、まずその巨大組織を置かれた部署からできる限り探り、 . . . 本文を読む