こんばんは、Wii2本目のソフトですね、邪々丸です。
さて、本日もあまりの寒さに目を醒ましましたら…。
外は雪でした。
そろそろ夜間の水道凍結も注意しないといけませんね。
さて、本題。
人気のバイオハザード・シリーズの最新作。
今回は今までの事件の裏側を語ったりしちゃうらしいですよ?
ま、俺は1と2しかやってねぇけどな。
しかも2はクリアしてねぇけどな。
(↑途中で違うソフトやりはじめたら、熱がすっかり冷めてしまいクリアせず放置)
えー、今回はWiiの体感的なプレ感を活かしたガン・シューティングゲーム(ガンゲー)。
わからない人に分かりやすく言うと…。
ゲーセンを銃ぶっ放すアレだ。
襲いかかってくるゾンビどもを銃で撃ちまくるゲームだ。
…。
ってココで「あれ?そういうゲームってゲーセンになかったっけ?」気づいた人。
なかなか賢いですよ。
ぶっちゃけハウス・オブ・デッドとかそうですよね。
そんなんで、パクリといわれ…。
いえ、差別化をはかるためにですね。
色々努力してるのが感じられます。
従来のガンゲーでは、反射能力と命中率が問われます。
とにかく速いやつが勝つ。
そういうシステムですね。
エッセンスなんぞ無視して、強化反射神経3レベルぶちこみたいぐらいです。(←TRPGシャドウラン)
では、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズはどうか?
まずは速さですが、あんま必要ないかもしれません。
ぶっちゃけゾンビ遅いんで。
次に命中率ですが、これもあんまり必要ないかなぁ。
レーザーサイトとか装備されてなさそうな銃なのに画面に照準出るし。(狙ってる部分が画面に表示される。)
バイオハザードの世界にスマートリンク・システムがあるとは知らなんだ。(←TRPGシャドウラン)
…。
ココまで聞きますと…。
「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズは思ったより簡単そう」
と思われる人も多いかと思いますが…。
そう上手くいかないのが世の中です。
ゾンビは動きが遅い。
その分非常に頑丈です。
それと他のゲームでは、画面外を撃つことにより一瞬で弾薬が補充されるリロード。
このリロードのタメ時間が長くなっています。
よって…。
ゾンビがノロノロやってくる。
↓
銃を連打。
↓
弾切れ。
↓
リロード。
↓
リロード待ち。
↓
……。
↓
ソンビが!ゾンビが来るよママン!!
↓
喰われる。
…という風なゲームが展開されます。
徐々にゾンビに追い詰められていく恐怖感が味わえます。
さて、こんな状況を打破するためのシステム。
それが武器チェンジです。
まず初期装備であるハンドガンとナイフ、そして手榴弾。
ハンドガン(弾数無限)は銃器の中では一番弱い、そう思っていただければよろしい。
ただし、相手の弱点を撃つことによるクリティカルヒットが発生するのが利点です。
次にナイフ(弾数無限、当たり前か)。
これは接近戦に非常に有効、ただしかなりの接近戦でなければ使えません。
そして手榴弾、高威力かつ広範囲の攻撃ですが弾数が非常に少ないのが難点。
続いて追加武器。
途中で拾ったりして入手することにより使用可能になります。
ショットガン、広範囲攻撃、ただしリロード時間が長い。
マシンガン、すさまじい連射力が魅力、ただしダメージは少なめ。
グレネードランチャー、手榴弾の強化版、手榴弾より爆発が早い。
マグナム、貫通力がある、重なってる敵をまとめて貫け。
…。
……。
さて、ではプレイしてもらいましょうか。
プレイするのはウチの彼女。
最高のプレイ環境…。
夜中に部屋の電気を全て消してのプレイです。
えー、最初のタイトル画面ですでにテンパイ気味。
Wiiプレイ時は他の人と距離をとってプレイしなければ危険なのに…。
微妙こちらににじりよってきます。
「はい。危ないからこちらには近づかない」
「…なにも部屋の電気消さなくてもよくないですか?」
「よくなくありません。ディモールトにいいです」
さて、ゲームもはじまりオープニング。
彼女の顔面がひきつってるような気がしますが…。
たぶん気のせいでしょう。
さて、ゾンビがあらわれました!
>バン!バン!バン!バン!
「照準。照準あってない」
「無理無理無理!!!」
大テンパイでございます。
なんとか切り抜けて、次はヒルの大群。
「何!何!何!?」
「ナイフ」
「ナイフ!ナイフ!!ナイフどこっ!?」
大変楽しんでいただいているようで、邪々丸大満足でございます。
なんとかナイフを使い、ヒルを倒したかと思いきや…。
ヒルが集まって人型に…。
「し、死なない!死なないよっ!!」
「あ、ゾンビより固いんで(しれっと)」
…。
……。
で、なんとかヒル人間を倒したものの…。
ゾンビに囲まれて死亡DEATH。
あ~、面白かった。
この人実際にゾンビに囲まれたらこうやって死んでいくんだろうなぁw
…。
えー、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ。
思ったより良ゲーですね。
邪々丸もいくつかガンゲーはやりましたけど、難易度は少し高めかと思われます。
最初は無理せず、難易度はイージーから始めたほうが吉。
あ、ちなみに彼女にやらせたのはノーマルですw
さて、本日もあまりの寒さに目を醒ましましたら…。
外は雪でした。
そろそろ夜間の水道凍結も注意しないといけませんね。
さて、本題。
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズカプコンこのアイテムの詳細を見る |
人気のバイオハザード・シリーズの最新作。
今回は今までの事件の裏側を語ったりしちゃうらしいですよ?
ま、俺は1と2しかやってねぇけどな。
しかも2はクリアしてねぇけどな。
(↑途中で違うソフトやりはじめたら、熱がすっかり冷めてしまいクリアせず放置)
えー、今回はWiiの体感的なプレ感を活かしたガン・シューティングゲーム(ガンゲー)。
わからない人に分かりやすく言うと…。
ゲーセンを銃ぶっ放すアレだ。
襲いかかってくるゾンビどもを銃で撃ちまくるゲームだ。
…。
ってココで「あれ?そういうゲームってゲーセンになかったっけ?」気づいた人。
なかなか賢いですよ。
ぶっちゃけハウス・オブ・デッドとかそうですよね。
そんなんで、パクリといわれ…。
いえ、差別化をはかるためにですね。
色々努力してるのが感じられます。
従来のガンゲーでは、反射能力と命中率が問われます。
とにかく速いやつが勝つ。
そういうシステムですね。
エッセンスなんぞ無視して、強化反射神経3レベルぶちこみたいぐらいです。(←TRPGシャドウラン)
では、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズはどうか?
まずは速さですが、あんま必要ないかもしれません。
ぶっちゃけゾンビ遅いんで。
次に命中率ですが、これもあんまり必要ないかなぁ。
レーザーサイトとか装備されてなさそうな銃なのに画面に照準出るし。(狙ってる部分が画面に表示される。)
バイオハザードの世界にスマートリンク・システムがあるとは知らなんだ。(←TRPGシャドウラン)
…。
ココまで聞きますと…。
「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズは思ったより簡単そう」
と思われる人も多いかと思いますが…。
そう上手くいかないのが世の中です。
ゾンビは動きが遅い。
その分非常に頑丈です。
それと他のゲームでは、画面外を撃つことにより一瞬で弾薬が補充されるリロード。
このリロードのタメ時間が長くなっています。
よって…。
ゾンビがノロノロやってくる。
↓
銃を連打。
↓
弾切れ。
↓
リロード。
↓
リロード待ち。
↓
……。
↓
ソンビが!ゾンビが来るよママン!!
↓
喰われる。
…という風なゲームが展開されます。
徐々にゾンビに追い詰められていく恐怖感が味わえます。
さて、こんな状況を打破するためのシステム。
それが武器チェンジです。
まず初期装備であるハンドガンとナイフ、そして手榴弾。
ハンドガン(弾数無限)は銃器の中では一番弱い、そう思っていただければよろしい。
ただし、相手の弱点を撃つことによるクリティカルヒットが発生するのが利点です。
次にナイフ(弾数無限、当たり前か)。
これは接近戦に非常に有効、ただしかなりの接近戦でなければ使えません。
そして手榴弾、高威力かつ広範囲の攻撃ですが弾数が非常に少ないのが難点。
続いて追加武器。
途中で拾ったりして入手することにより使用可能になります。
ショットガン、広範囲攻撃、ただしリロード時間が長い。
マシンガン、すさまじい連射力が魅力、ただしダメージは少なめ。
グレネードランチャー、手榴弾の強化版、手榴弾より爆発が早い。
マグナム、貫通力がある、重なってる敵をまとめて貫け。
…。
……。
さて、ではプレイしてもらいましょうか。
プレイするのはウチの彼女。
最高のプレイ環境…。
夜中に部屋の電気を全て消してのプレイです。
えー、最初のタイトル画面ですでにテンパイ気味。
Wiiプレイ時は他の人と距離をとってプレイしなければ危険なのに…。
微妙こちらににじりよってきます。
「はい。危ないからこちらには近づかない」
「…なにも部屋の電気消さなくてもよくないですか?」
「よくなくありません。ディモールトにいいです」
さて、ゲームもはじまりオープニング。
彼女の顔面がひきつってるような気がしますが…。
たぶん気のせいでしょう。
さて、ゾンビがあらわれました!
>バン!バン!バン!バン!
「照準。照準あってない」
「無理無理無理!!!」
大テンパイでございます。
なんとか切り抜けて、次はヒルの大群。
「何!何!何!?」
「ナイフ」
「ナイフ!ナイフ!!ナイフどこっ!?」
大変楽しんでいただいているようで、邪々丸大満足でございます。
なんとかナイフを使い、ヒルを倒したかと思いきや…。
ヒルが集まって人型に…。
「し、死なない!死なないよっ!!」
「あ、ゾンビより固いんで(しれっと)」
…。
……。
で、なんとかヒル人間を倒したものの…。
ゾンビに囲まれて死亡DEATH。
あ~、面白かった。
この人実際にゾンビに囲まれたらこうやって死んでいくんだろうなぁw
…。
えー、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ。
思ったより良ゲーですね。
邪々丸もいくつかガンゲーはやりましたけど、難易度は少し高めかと思われます。
最初は無理せず、難易度はイージーから始めたほうが吉。
あ、ちなみに彼女にやらせたのはノーマルですw