桜の季節

こんばんは、東京のあたりじゃ満開らしいですね、邪々丸です。

えー、桜の季節って言ってもいい時期ですね。
俺が朝見てるワイドショーでもオープニングが、桜に関する曲になってますし。
ま、こちらの地方はまだまだ咲きそうにないですがね。

…。

えー、今タイトル書いてて思ったこと。
昔『桜の季節』ってエロゲーあったなぁ。
エヴァンゲリオンとレイアースとかキャラがまんまで出てきたゲーム。
違ってたのはキャラの名前と、光の髪の毛の色だけというテロリストなゲームだったなぁ。

…。

まあ、それはそれとして。
昨日は休み。
部屋にひきこもってマンガ読んでました。
外、雨降ってるし。

＞こんこんこん

「開イテマース」
「何、その口調？ただいまー」

＞がら

「アンタ。何してんの？」
「エリートヤンキー三郎読んでる」
「そーじゃなくて、何でＴシャツ１枚！？」
「暑いから脱いだ」
「ストーブ消して服を着ろ！」
「北国の人は冬の過ごし方がとっても上手いんです。外は寒くても家の中は汗をかく…」
「いいから服着ろ病み上がり」
「病み上がりって、病気が上がったってことだろ」
「はい。それで」
「女の人だって生理上がったら、もう大丈夫。俺も病気上がったから…」
「いいから着ろ」

…。

えー、季節の変わり目。
みなさんも風邪には気をつけてください。

今日の晩御飯は豚肉とキャベツのラー醤油炒め。
ラー油のコクが旨し、な一品。
ラー油はいいの使わんと辛いだけだぞ。

結構ボリュームありますよ

こんばんは、オバチャン飯サイコー、邪々丸です。

えー、最近喰いモンの話ばっかりですね。
だが、それがいい。（自画自賛モード）
今日のお昼はがっつりオバチャン飯を喰らってきました。

オバチャン飯。
うん、こう言うとわかんないかもしんないですけど…。
大衆食堂の飯だな、うん。
しかも作るのがオッサンじゃ駄目ね。
オバチャンが作ってくれる店。
これ最強。
どっか家庭的でありながら、ちょっと手抜きなプロ加減。
いいですね。
当然メシの盛りは大盛りで。

今日は味噌肉野菜炒め定食でした。
見た目は回鍋肉っぽいけど、味噌肉野菜炒めとしか言いようが無い味。
たぶん回鍋肉作るうえでの手順がどっか抜けてる。
ンマーイ！
このかき回すとチョットだけワカメ浮いてくる味噌汁もポイントだね！

飢える我らは喰らう♪
戦せずとも只喰らう♪
其れは寧ろ人が生きたる証喰らえ♪


もうガッツリガッツリやって、最後に水でほっと一息。
大変美味しゅうございました。

…。

さて、外に出て一服…。

「ここ結構ボリュームありますよ！」

おー、若者だー。
良いぞー、ココは。
貪り食え。

…。

えー、「近所に大衆食堂がない」。
もしくは「あるけどオッサンが飯作ってる」。
ってな人は公営のギャンブル施設がオススメです。
何故かオバチャン率高し。
なんかそういうキマリでもあるんかね。

ンマーイ

こんばんは、風邪が良くなったら食欲旺盛、邪々丸です。

えー、今日は…。
朝から晩御飯のメニュー考えていて、よだれズビっ!な１日でした。
タイトル見て分かった人。
あなたは素晴らしい人です。

「ンマーイ」＝『まんが道』。
つまり今夜の食事は“テラさんスペシャル”。
わかるかな？
わかんねーだろうなぁ…。


＞テラさんスペシャル
フランスパンのメンチカツはさみ（フランスパンに切りこみを入れメンチカツをはさむ）

これよ、これ。
コッペパンじゃなくてフランスパンなトコがいいのよ。
カリっとフランスパンの外側の歯応え、パンの内部のフワっとした食感。
カツの衣がサクっとして、中身のメンチがジュっ。
美味そうだべ？
ンマーイ!!!

…。

……。

えー…。
今日帰りにスーパー寄ったらメンチはあったけどフランスパンが売り切れでした。
またこんなんか！

…。

今夜はチューダー呑んで寝ます。
（チューダー＝焼酎のサイダー割り。同じく『まんが道』より）

アレ国志

こんばんは、色々パロディあるけれど、邪々丸です。

えー、調子もだんだん良くなってきました。
やっぱり内臓肉じゃよ。

さて、コミックになったので読んでみました。


『アレ国志』

えー、と。
まあ『三国志マガジン』というあんまり本屋さんには置いていない雑誌に連載されてるマンガでｗ
「三国志のパロディ４コマ」と思っていただければＯＫ。
「登場する人物を新たなコンセプトで書き直した独自のキャラクター」ということで。
カオスな具合になっています。
呂布がプレデターだったり、劉備がゼルダのリンクだったり、司馬懿がマリリン・マンソンだったりするのは…。
まあ、仕様ということで。

個人的に気に入ったのは…。

やたらと馬謖を殺したがる諸葛亮。
むちゃくちゃ無礼者の張松。
二張マンパワーズ（張昭＆張紘）。

特に張松は良いですね。
「どうか助けてくださいよ。お願いしますよ！チビ」
「これだけ頼んでもダメなんっスか？ジンジョーっスか？おみやげドロっスか!?」
曹操が血ヘド吐いて泣き出すぐらいＣＯＯＬです。

おしいのは雑誌が雑誌なだけに、三国志を詳しく知らない人には全然笑えないことでしょうか。

ホルモン焼き

こんばんは、熱ポッポ、邪々丸です。

いやー、風邪がなかなか良くなりませんねぇ。
焼肉喰ったんですがアレですね。
上品にカルビやらなんやら喰ってもダメってことですね。
つまりホルモン焼きです。

…。

思い起こせばホルモンという言葉との出会い。
それは小学生の時読んだ『じゃりン子チエ』でした。
オッサンたちが酒を呑みつつホルモンを喰っている場面。
「ホルモンってなんだろ？焼き鳥みたいだけどどんな味かな？」
それは俺にとって憧れの風景でした。
父親が焼き鳥を食べていることは当然あったんですが、ネギマとかササミが中心だったために、焼き鳥にも似たホルモンという食べ物が食べてみたくてしょうがなかったのです。

…。

時は流れて、立派な酒呑みに成長した俺。
親戚一同、大酒呑み。父親も当然酒呑み。
なるべくしてなった、そんな感じですかね。

…。

と、まあ長い前置きでしたがホルモン焼き。
別に鉄板ホルモンでもいいんですが、やっぱり好きなのは串焼きホルモン。
「三つ子の魂百まで」ってのはこういうことでしょうか？（たぶん違います）
今日はちょっと遠回りして、ホルモン系焼き鳥が多く置いてあるスーパーに寄ってきました。

…。

タン、ハツ…、レバーは忘れちゃいかんな、それから…。
味付けは当然タレで…。（じゅるじゅる）

…。

はっはっは。
みんなもこの気持ちわかるだろ？
喰う前、買う前、見る前から楽しみなこの気持ち。
もう大好き串焼きホルモン。
なー、みんな？

…。

え、わかんない？
わかれ、モヤシども。

…。

……。

………。

なんで全部売り切れなんじゃー！？
ネギマとか手羽とかそんなんどーでもいいんじゃー！
あの甘～いタレにコリっとした歯応えが…。
ちょっとクキクキって噛んでね、ビールでごきゅーと…。
Horry Shit!!
Fack! Fack! Fack! Fack!!
か～、ぺっ!!(タン吐き)

…。

……。

なあ、みんなわかるだろ？
俺は今哀しいんだ…。

…。

え、わかんない？
わかれ、ゴボウども。

…。

……。

今日も俺は哀しい目をした男。
今日の晩御飯はパンとパスタとハンバーグ。
ちょっとセレブにビールをゴキャゴキャ呑みます。

利根川大先生

こんばんは、風邪で引きこもりな今日この頃、邪々丸です。

最近風邪でパっとしません。
健康と体力をつけるために明日は肉を摂取します。

…。

彼女がＤＳを買ったので最近デスノートを対戦しています。
まだ１度も負けてません。
俺が上手いわけじゃなく、彼女が弱すぎるんだと思われます。

さて、デスノートのような心理戦をやっていますと出てきてしまうのが“利根川大先生名言録”。（←カイジ）

…。

「あー、もう誰がＬだか分かんない…」
「ククク…」
「あ…、何？」
「ククク…。面白かろう。これが本当の会話だ」
「あん？」
「これまであったかな。これほど懸命に人の心を知ろうとしたことが」
「…それ何のキャラ？」
「このキラゲームは本当の意味で心と心の会話。キラゲームこそあらゆる垣根を越える。共通の言語」
「…いいから、先進めようよ」

…。

「ククク…、ようやく届いてきたな。心の声が少しずつ」
「お兄さん、うるさいですよ！」
「そんなに強く念じてはダメ。はっきり聞こえた。『自分がキラだ』と」（投票）
「…う。負けました」


…。

……。

「…負けました」
「ククク…」
「さっきからソレやめない？つーか何で１ターンでわかった？」
「教えてやろうか。このキラゲームを信頼度や疑惑度を上下させるゲームだと思っているようだが違う。見る力。人を観察する能力。これが一番問われている」
「あー、はいはい！」
「告白してるんだ。口に出さずとも体中で」
「あー、うるさい！うるさい！」
「ククク。隠しきれるものではない。人というのは言うなら感情の器。器が小さいほど感情は溢れやすい。溢れる水は止められない」
「次！次やるよ！！」

…。

……。

えー、こんな感じで楽しく（？）対戦しております。
利根川大先生はとても素晴らしいキャラですので、カイジを読んでない人は読もうｗ

デトロイト・メタル・シティ

こんばんは、ひさびさに笑えた、邪々丸です。

えー、最近風邪気味。
つーか風邪。
インフルエンザじゃないのが救い。

えー、昔はそんなんじゃなかったけどメタルやパンクを聞くことが多くなった気がします。
フールズメイト立ち読みなんかして、ビジュアル系もちょくちょく手出してます。
この歳でそんなんでいいのか俺。

えー、雑誌やネットで評判になっていたアレをやっと読みました。


『デトロイト・メタル・シティ』

知らん間に「プロの目利き！全国の本屋さんが選んだ人に薦めたいコミックス2007年度版」なんつーものも頂いていたようです。


＞ストーリー

メタルは嫌いだが才能がある主人公が、本人の意に反してなぜか悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」（通称DMC）のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍してしまう、という物語。（wikiより）

この本人の「意に反して」ってところが、『エンジェル伝説』の北野くんみたいで面白かったです。
誤解が誤解を生み、伝説が伝説を生むって感じですか。


＞キャラクター

根岸 崇一。
主人公。心優しきちょいダメ…。結構ダメ目な青年。
本人が嫌いなメタルの才能が開花してしまったのが不幸。

ヨハネ・クラウザーII世。
主人公の仮の姿。（？）
デトロイト・メタル・シティのボーカル兼ギター。
魔界出身の悪魔で、幼き頃に両親を殺害してレイプ。
バンド活動のために刑務所から出てきた。
さすが悪魔系デスメタルバンドらしい設定。
真偽不明な伝説が数々存在。（下は例）
異常性欲者、目に入ったものは非生物ですら見境無くレイプ。
生まれてすぐに自分の危険性を感じて「殺してくれ!!」と両親に言った。
東京タワーをレイプし妊娠させ、結果として六本木ヒルズが誕生。
他には警官をギターで殴り倒した。婦警を公開レイプなどが存在。

…。

えー、中身はギャグマンガなんですけどね。
『稲中』とかみたいに嫌いな人は絶対嫌いなマンガです。
あえてオススメしませんｗ

１ターンキル

こんばんは、勘がさえまくり、邪々丸です。

えー、今日はＤＳデスノートで彼女と対戦したときのお話。

ＤＳデスノートのルールを簡単に説明すると…。

２人対戦。１人が「キラ」で、もう１人は「Ｌ」。
どちらかを始末するのがゲームの目的。
さらに１人「キラ崇拝者」がいるが、これが誰かはどちらも知らない。
キラ崇拝者はキラをサポートする役職。
キラが上手く利用できればキラ有利、だが崇拝者はわかりやすい行動をするので、それが原因でキラが誰だかバレる場合もある。

まずは話し合いタイム。
決められた順番どうりに１人、１人発言していく。
発言には相手の疑惑を上げる、相手からの信頼を得る、パス、各キャラの特殊発言など。
誰かの発言に対して同調・反論することにより、効果を上げたり反転させることが可能。
発言するための発言力には限りがあり、自分の番が回ってくるごとに信頼度に応じて回復する。
（皆から信頼されているキャラほど多く回復する）
皆が３回ずつ発言すると、投票タイムに入る。

過半数以上の票が入ったキャラは逮捕され、ゲームから脱落する。
（６人なら３票以上、８人なら4票以上）
この時点でキラ、もしくはＬが脱落した場合、残ってたほうが勝ち。

キラ・Ｌが生き残っていた場合、キラがデスノートを使用できる。
ここでＬを始末できれば、キラの勝ち。
Ｌが生き残っていた場合、Ｌの調査タイムに入る。
指定したキャラ1人がキラか否かを調べることができる。

残ったキャラでまた話し合いタイムから始める。
ただし投票タイムでキラ以外の人が逮捕された場合、Ｌの発言力が下降。
キラがデスノートを使い、Ｌを始末できなかった場合は、キラの発言力が大幅に下降。
つまり、あまり話さなくなったキャラが怪しい。

…。

＞１回戦

邪々丸＞役職「Ｌ」、使用キャラ「奈南川」（ヨツバのロンゲ）。
彼女＞役職「キラ」、使用キャラ「？」

ま、最初だしあんまり目立たない行動で様子見。
キラが誰だか分かったらビシバシいくけどね。
とりあえず相性の良いライトの信頼度を少し上げる。
（各キャラごとに信頼度の初期値が違う、例えばパパとライトはお互い信頼度が高い）

…。

ま、最初は皆無難に信頼度を軽く上げつつ、疑惑度を下げあって終了。

…。

？
ライト？お前また摸木の疑惑度下げんの？
お前、崇拝者か？
ちょっとツツいてみるか…。

ライト「摸木さんはキラの犯人像と一致しない」
奈南川「話にならないな」

反論成功。摸木の疑惑度が逆に上昇する。

相沢「摸木と一緒なら捜査もはかどるはずだ」
ライト「僕もそう思います」

ライト、摸木の疑惑度削ってるなぁ。
でも、さっきの反論の分だけ摸木の疑惑度高めか…。
いくよ、俺。
摸木がキラで。
今を逃すとチャンス消えるかもしんないし。


奈南川の特殊発言！
（現在１番疑惑度の高いキャラの疑惑度を100％にする。自分では対象を選べないのでタイミングが重要）
これで摸木の疑惑度は100！
摸木もライトも残りの発言は１回だけ。
投票パートまでは絶対下げきれないはず！

ライト「摸木さんはキラの犯人像と一致しない」

無駄、無駄。
100％削りきれるわけがない！

…。

…相沢が特殊発言しない限りは。
（相沢の特殊発言は指定キャラの疑惑度を0にする）

…。

……。

投票パートでは摸木に大量に票が入り、摸木脱落。
俺の予想はあってるか？

…。

合ってました。

んー、調子がいいぜ！


…。

続く２回戦は今度はこちらがキラで、キャラはメロ。
いくぜ！再び１ターンキル！！

…。

……。

いや、やっぱりメロでキラは強いわ。
特殊発言を乱発すりゃラクに勝てるわ。
また、１ターンキルしちゃったぜ。

…。

……。

「ウチに帰って特訓してきます…」

いや、キャラが良かっただけなんだけどな。
頑張れ。

復帰

こんばんは、やっと余裕ができてきました、邪々丸です。

広がる闇の中　交し合った革命の契り
愛した故に芽生えた悪の花
これから先訪れるであろう全てを
誰にも邪魔させるワケにはいかないから

忙しかった仕事のほうも落ち着いて、アニメ・デスノートの旧オープニングテーマを口ずさんでおります。
しばらく見てなかったデスノートを見つつ、ＤＳのゲームのほうもストーリーモードを一応クリア。
いやー、五月蝿かったんだウチの彼女が。
「他のキャラ使いたいからゲーム進めて」ってな。
（面クリア、特殊な条件を満たしてクリアするとゲットできるリンゴを集めるなどで登場）

…。

ひさしぶりにやってみたら結構サクっとクリアできました。
６面から最終の２０面までノーコンでいけました。
総獲得リンゴは１２個。
隠しキャラの黒ライト（リンゴ２０個獲得、ぶっちゃけ全部）と魅上（１５個）はまだ使えません。

…。

えー、昨日の話。
ウチの彼女と近くのゲームショップをウロついてたら…。
ＤＳ本体を売っているのを発見！

「あ、わたしもＤＳ買おうかなぁ…」
「俺の借りてやりゃいいじゃん」
「デスノート面白かったから買おうかなぁって」
「デスノートだけでかよ」

えー、こんなこと言いながら…。
俺が買ったのもデスノートと三国志大戦のためだったりするｗ

「あー、でも今月厳しいしなー」

…。

「いい考えがあります」（口調を変えて）
「何、そのＬみたいなしゃべり…？」
「ホワイトデーのお返し用にと思っていた5000円を使ってしまいましょう」
「5000円？じゃソフト買う？」
「どうせ私のために使う金でもありませんし、ここは手っ取り早くギャンブルにしましょう」
「ギャンブルって何！？」
「そこ店の230番台で大丈夫です。16パーセント以上の確率で私たちの勝ちです」
「16パーセントで！？」
「大丈夫です。最後に勝つのは私たちです」
「勝つの！？」
「はい。そこはガチです」

…。

「まー、いいけどね…」
「230番台は…」（口調を変えて）
「キャラ変わってますよ！？」
「レム。取引だ…」
「火口になったうえに目の取引はじめるし！」
「これで俺は最強だ…！」
「マジで！？」

…。

＞勝利条件　使用キャラ「火口」、役職「ギャンブラー」で勝て
＞ボーナス条件　ＤＳ本体＋ＤＳデスノートが購入できるだけ勝つこと

…。

……。

………。

５連チャンしました。
すげー、火口すげー。
つーか、俺がすげー。

…。

ボーナス条件達成したのに“禁断のリンゴ”がゲットできなかったのはバグでしょうか。