こんばんは、ボロ負けしました、邪々丸です。
えー、新しくWiiのソフトを買いました。
えー、マリオとソニックのキャラが登場して、オリンピック競技+オリジナル競技で競い合うゲームです。
えー、何でこんならしくないゲームを買ったかといいますと…。
ウチの彼女がやるゲームがなくて、ヒマこいてマンガ本読んでるからです。
>ゲームシステム
えー、オリンピック競技っても、どうプレイするか疑問だと思いますが…。
昔懐かしい『ハイパーオリンピック』みたいなもんです。
「A、Bボタン連打して走る」が、「両手に持ったリモコン、ヌンチャクを振って走る」になったと思ってください。
>プレイ
さて、ゲーム本編を始める前に…。
このゲーム、Mii対応になっています。(自分や友人の似顔を作るツール)
つまりは、「マリオ&ソニックチーム+俺」でオリンピックを競えます。
ちゃちゃっと、俺と彼女の分のMiiを作りまして、プレイ開始。
3つの競技の合計点を競うサーキット・モードの、マーキュリー・サーキットを選択。
これは100M走、走幅跳、ハンマー投げの3種目の合計点を競うゲーム。
まず最初は100M走。
ゲーム方法は、「レディ…」と言ったらトリガー部分を押してパワーチャージ。
「GO!」と同時にリモコンを振り下ろす+トリガーを離す、でスタート。
あとは両手をガシガシ振ってゴールを目指す。
>100M走スタート
「レディ…。GO!」
あかん。スタート遅れた。
スタート、ビリ発進です…。
しかし、ここからが根性の入れどころ。
「逃げるんだよォォォーッ!(ジョセフ・ジョースター)」 ばりに両手を振る!
なんとか追い上げたものの、良いところ5位ぐらいか?
「どうだった?」
「あたし結構良かったよ。3位くらいかな」
結果は…。
俺、5位。彼女、3位。
「オリンピックは始まったばかりですたいけんね!」
「何語よ?」
続きまして、走幅跳。
これは100M走みたいなスタートは無し。
最初から両手を振って走り、踏み切り板のトコでタイミング良くリモコンを振り上げる。
>走幅跳、結果
俺、ファール2本+記録4M弱。
彼女、3本とも無事飛んで記録5M強。
「踏み切り板のはるか手前で飛ぶチキンなプレイしやがって…」
「お兄さんも3本目チキンじゃん」
「…。それはそれ、これはこれ」
「ワケわかんないんですけど…」
さて、最後のハンマー投げ。
まずリモコンのAボタンを押して、ハンマーを掴む。
次にリモコンを円を描くように回して勢いをつける。
タイミング良くトリガー部分を押してぶん投げる。
>ハンマー投げ
ぶんぶんぶん!と回しまして…。
ココじゃあ!
>がしゃん!
周りの防護金網に思いっきりぶつける。
金網に当たった反動で少し前に飛んだものの4M。
2本目、がしゃん!
3本目、がしゃん!
…。
金網ってぶち抜けないんですかね?
>結果発表
…。
……。
「勝った~!!」
「へ、所詮4位じゃねぇかよ。1位以外は全部負けだぜ」
「すげぇ負け惜しみ言い出した!」
…。
……。
特訓します。
えー、新しくWiiのソフトを買いました。
![]() | マリオ&ソニック AT 北京オリンピック任天堂このアイテムの詳細を見る |
えー、マリオとソニックのキャラが登場して、オリンピック競技+オリジナル競技で競い合うゲームです。
えー、何でこんならしくないゲームを買ったかといいますと…。
ウチの彼女がやるゲームがなくて、ヒマこいてマンガ本読んでるからです。
>ゲームシステム
えー、オリンピック競技っても、どうプレイするか疑問だと思いますが…。
昔懐かしい『ハイパーオリンピック』みたいなもんです。
「A、Bボタン連打して走る」が、「両手に持ったリモコン、ヌンチャクを振って走る」になったと思ってください。
>プレイ
さて、ゲーム本編を始める前に…。
このゲーム、Mii対応になっています。(自分や友人の似顔を作るツール)
つまりは、「マリオ&ソニックチーム+俺」でオリンピックを競えます。
ちゃちゃっと、俺と彼女の分のMiiを作りまして、プレイ開始。
3つの競技の合計点を競うサーキット・モードの、マーキュリー・サーキットを選択。
これは100M走、走幅跳、ハンマー投げの3種目の合計点を競うゲーム。
まず最初は100M走。
ゲーム方法は、「レディ…」と言ったらトリガー部分を押してパワーチャージ。
「GO!」と同時にリモコンを振り下ろす+トリガーを離す、でスタート。
あとは両手をガシガシ振ってゴールを目指す。
>100M走スタート
「レディ…。GO!」
あかん。スタート遅れた。
スタート、ビリ発進です…。
しかし、ここからが根性の入れどころ。
「逃げるんだよォォォーッ!(ジョセフ・ジョースター)」 ばりに両手を振る!
なんとか追い上げたものの、良いところ5位ぐらいか?
「どうだった?」
「あたし結構良かったよ。3位くらいかな」
結果は…。
俺、5位。彼女、3位。
「オリンピックは始まったばかりですたいけんね!」
「何語よ?」
続きまして、走幅跳。
これは100M走みたいなスタートは無し。
最初から両手を振って走り、踏み切り板のトコでタイミング良くリモコンを振り上げる。
>走幅跳、結果
俺、ファール2本+記録4M弱。
彼女、3本とも無事飛んで記録5M強。
「踏み切り板のはるか手前で飛ぶチキンなプレイしやがって…」
「お兄さんも3本目チキンじゃん」
「…。それはそれ、これはこれ」
「ワケわかんないんですけど…」
さて、最後のハンマー投げ。
まずリモコンのAボタンを押して、ハンマーを掴む。
次にリモコンを円を描くように回して勢いをつける。
タイミング良くトリガー部分を押してぶん投げる。
>ハンマー投げ
ぶんぶんぶん!と回しまして…。
ココじゃあ!
>がしゃん!
周りの防護金網に思いっきりぶつける。
金網に当たった反動で少し前に飛んだものの4M。
2本目、がしゃん!
3本目、がしゃん!
…。
金網ってぶち抜けないんですかね?
>結果発表
…。
……。
「勝った~!!」
「へ、所詮4位じゃねぇかよ。1位以外は全部負けだぜ」
「すげぇ負け惜しみ言い出した!」
…。
……。
特訓します。