こんばんは、ついに100巻、邪々丸です。
いやー、ついに100巻ですね。
しかも、記念すべき100巻は…。
まるまる1冊、我が郷土「日本全県味巡り青森編」だ!
…。
もう、ね…。
ちょっと褒めすぎですよ!
ぶっちゃけ「東京の魚なんて喰えたもんじゃねぇ」とか思いますけど…。
それでも褒めすぎですよ!!
もう、ね。
海原雄山氏に「本当に『美しい国』はここにある」みたいなこと言われて驚きだ!
究極のメニュー側にも「日本人の大本がある」みたいなこと言われて、さらに驚きだ!
なんでも青森は多くの日本人が失ってしまった、日本人の大本たるものを残してるらしいぜ!
ホントかよ!?
…。
で、出てきた料理なんですが。
ジモティだけど知らない料理がいっぱいあるなぁ…。
知ってるのって…。
けの汁、じゃっぱ汁、フジツボとかそんなんだもんなぁ。
つーか青森って鰻とれたんですね。
…。
……。
さて、美味しんぼのストーリーとしての重要点。
海原雄山のデレっぷりが急上昇だ!
「士郎、青森に日本人の大本を見出したこと見事だ」
ついにデレ期に突入かっ!?
次巻予告もなにやら「二人の関係に変化が」みたいな感じで書いてあるしな!
ついに和解しちゃうのか!
…。
……。
………。
それは、ちょっと面白くねぇなぁ…。
むしろ、コミックス1巻ぐらいのツン期に戻ってほしいなぁ。
「女将を呼べ!」
って気に喰わないことあると怒りまくる、あの時代に。
んで山岡さんは狂犬だった、あの時代に戻る。
「何!?ゴマソースのものも、チリソースのものも同じ皿で取れって言うのか!?」
と親父同様キレまくってた、あの時代に。
…。
なんかホントにそろそろ完結しそうだなぁ。
いやー、ついに100巻ですね。
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しかも、記念すべき100巻は…。
まるまる1冊、我が郷土「日本全県味巡り青森編」だ!
…。
もう、ね…。
ちょっと褒めすぎですよ!
ぶっちゃけ「東京の魚なんて喰えたもんじゃねぇ」とか思いますけど…。
それでも褒めすぎですよ!!
もう、ね。
海原雄山氏に「本当に『美しい国』はここにある」みたいなこと言われて驚きだ!
究極のメニュー側にも「日本人の大本がある」みたいなこと言われて、さらに驚きだ!
なんでも青森は多くの日本人が失ってしまった、日本人の大本たるものを残してるらしいぜ!
ホントかよ!?
…。
で、出てきた料理なんですが。
ジモティだけど知らない料理がいっぱいあるなぁ…。
知ってるのって…。
けの汁、じゃっぱ汁、フジツボとかそんなんだもんなぁ。
つーか青森って鰻とれたんですね。
…。
……。
さて、美味しんぼのストーリーとしての重要点。
海原雄山のデレっぷりが急上昇だ!
「士郎、青森に日本人の大本を見出したこと見事だ」
ついにデレ期に突入かっ!?
次巻予告もなにやら「二人の関係に変化が」みたいな感じで書いてあるしな!
ついに和解しちゃうのか!
…。
……。
………。
それは、ちょっと面白くねぇなぁ…。
むしろ、コミックス1巻ぐらいのツン期に戻ってほしいなぁ。
「女将を呼べ!」
って気に喰わないことあると怒りまくる、あの時代に。
んで山岡さんは狂犬だった、あの時代に戻る。
「何!?ゴマソースのものも、チリソースのものも同じ皿で取れって言うのか!?」
と親父同様キレまくってた、あの時代に。
…。
なんかホントにそろそろ完結しそうだなぁ。