エヴァンゲリオンセカンドインパクト

こんばんは、最近ハイエナ家業がうまくいってない、邪々丸です。

先日の会社の同僚との会話。

俺「いや、もう最近全然ハイエナする台無いんですよ」
同僚「あー、人が他んトコから流れてくるしねー」
俺「そういやエヴァのパチスロってソフトになんないっスよねぇ」
同僚「なってるよ」
俺「え、嘘？知らなかった」
同僚「セカンドインパクト（パチンコ）とセットで出たよ」
俺「あー。セカンドインパクト出るのは知ってたけど、セットで出たんですか」

つーわけで昨日買ってきました。
中古価格5500円。
出てから間もないし、パチスロソフトは値段なかなか下がらないからなぁ。

＞まずはセカンドインパクト（パチンコ）から

…。

……。

んー…。
ヒマ。
パチンコソフトってやっぱり見てるだけだしヒマだわ。

＞続けてパチスロ・エヴァンゲリオン

…。

……。

レスポンス悪っ！
リールも何かスゲェちゃちいし、見づらいったらありゃしねぇ。
「アニヲタは演出だけ見てろ」ってことか？
んー、でもインフォメーション見ながら打つと色々よくわかるなぁー。
コイン持ちの良さとか、出玉のショボさとか。

…。

……。

＞がらっ

彼女「ただいまー」
俺「おう」
彼女「ありゃ、エヴァンゲリオンだ。ソフト出たんだ」
俺「んー。『出た』つーか『出てた』」
彼女「買い逃しましたか」
俺「買い逃しました」

…。

彼女「…そういえばさ」
俺「うん？」
彼女「結局エヴァンゲリオンってどーいう話なの？」
俺「あ？」
彼女「いや、見せてもらったけど。イマイチ分からないと言うか」
俺「あー、あれは謎解きモンだしな」
彼女「は？」
俺「最後に犯人が何も語らないミステリーというか…」
彼女「お兄さん。意味が分かりません」
俺「ほれ。『金田一君の事件簿』とかだと犯人が確定した後に、犯人が“何故こんなことをしたか”って語ってくれるじゃないか」
彼女「ああ、はいはい」
俺「エヴァンゲリオン語ってくれなぁもんなぁ」
彼女「誰が？」
俺「ゲンドウとかゼーレの爺様とか」
彼女「あー、アレなんだっけ？」
俺「人類補完計画？」
彼女「あー、それ。結局何なの、人類補完計画って？」
俺「んーとな。まずゲンドウとゼーレの人類補完計画は別物で…」
彼女「ベツモンなの？」
俺「言ってたじゃねーかよ！」
彼女「え？言ってたっけ？」
俺「『君が新たなシナリオを作る必要はない』とか言ってただろ？」
彼女「言ってたっけ？」
俺「話す気なくなったわ」
彼女「ごめん、ごめん。で、結局はどういうことなの？」
俺「ゼーレの補完計画が“人間の罪を贖った後に、まっさらな状態に戻って再びやり直す”計画。ゲンドウの補完計画が“エヴァを使って人間が神になる”計画」
彼女「ごめん。ちょっと分からない」
俺「寝ていいか、俺」
彼女「普通は簡単に理解できないって！」
俺「理解できるっちゅうねん！単純じゃねぇかよ！」
彼女「単純なわけあるか！」

…。

彼女「で使徒って何で襲ってくんの？」
俺「……」
彼女「…教えろよ」
俺「…お前馬鹿にしてんのか」
彼女「…何が」
俺「本当にわかんねーのかよ…」
彼女「本当にわかりません」
俺「人間が悪いことしようとしてるから神さまの使徒が人間ボコリにやってきます、以上」
彼女「わかるか！」
俺「わかれよ！人間が補完計画なんて大それた事しようとしてるから、神様が怒ったんだよ！セカンドインパクトだってそれで起こったんだよ！」

…。

彼女「わかったことがあります」
俺「何が」
彼女「お兄さんが大変なオタクであることが分かりました」
俺「人に聞くだけ聞いておいてソレか！」

…。

……。

ん、ゴメン。
文章にしてみてわかったわ。
俺、かなりオタクだな。

健康診断

こんばんは、健康第一、邪々丸です。

みなさんは健康診断もう終わりましたか？
ウチの会社の健康診断はもう終わりました。
健康診断という名前の身体測定がね。
血液検査もないしね、取るモンつったら尿ぐらい。
アレは絶対に身体測定です。

今年は「ちょっと太ったかな？」と思ってたんですが…。
昨年体重よりマイナス１キロ。
あいもかわらず医者に「もっと食べないとダメですよ」言われる始末です。


俺「そういや昨日健康診断だった」
彼女「どうだった？」
俺「痩せた」
彼女「太ったとか言ってたのにね。で、何キロ？」
俺「４７キロ」
彼女「良かったわ…」
俺「ん。何が？」
彼女「いや。私より下になったらどうしようかと」
俺「何ぃ？ダイエットせねば！」
彼女「ちょっと待て、ちょっと待て！お兄さん、何かがおかしい！！」
俺「別におかしくないだろ。俺、お前より体重あるんだぞ」
彼女「それ普通だって！去年もそうだったじゃん！！」
俺「マブで！？」
彼女「ケンカ売ってんのかアンタは！！」

…。

……。

冗談がわからない女だ。
でも、一応謝っておきました。（←弱っ）

父と子

こんばんは、肉親が血の繋がった他人になりつつある、邪々丸です。

今日、職場のほうに父親が来ていました。
かるく手をあげると、こちらに気がついたようです。
ゆったりとした動きでお互い近づき…。
挨拶抜きで本題に入ります。
たとえ10年ぶりであろうが挨拶なんてしません。


父「お前、二日連休とか取れるか」
俺「曜日によるな」
父「金土、もしくは土日」
俺「土日ならなんとかなる」
父「そうか」


親子の会話終了。
当然別れの言葉なんてもんはありません。
んー、そうですね。
今日の会話でわかったことは、俺の名古屋行きが決定したってことぐらい。
さすが親子だ、阿吽の呼吸。

…。

……。

つーか文章にすると驚くほど短いな、親子の会話。

大豆イソフラボン

こんばんは、女性向けの健康食品って色々あるんだねぇ、邪々丸です。

えー、先日ですが会社の先輩が『「彼女に女になってくれ」と言われたから性転換する男の本』というものを調べてました。
俺もちょっと調べてみたんですが、来月発売予定の『はるかりんー僕が彼女の彼女になるとき』って本でした。
元がネットのブログ発ということで、最近よくあるパターン。
ウチの彼女に聞いてみたら「知ってる」とのこと。
二言目は「ああ、あのネタだけの」ということで、大変興味がわきました。
さっそく探して読んでみることにします。

…。

……。

えー…。
アマゾンのレビューに『この“愛のカタチ”をあなたは信じられますか? 』と書いてあったんで言いますが…。
無理。
いやー、一見の価値はありますね。
俺には絶対真似できない文章とか。

…。

そんな話を彼女としてましたら、思考の小箱なるＨＰがありまして。
そこで男脳・女脳とかの心理テストができるとのこと。
俺こういうの好きなんですよ。
ま、男の中の男だしな俺。
間違っても変な結果にはなるまい。

＞男脳・女脳判定テスト
やや男性的。（こんなもんか）

＞女性性・男性性を測定するテスト
両性具有型。（ん？）

＞生物学的貴重性の視点からのテスト
男性的でも女性的でもありません。（あれ？）

…。

……。

意外と中性的な人間だったようです。


彼女「あー…」
俺「もっと男、男って感じになると思ったんだがなぁ」
彼女「でも、さ？お兄さんって女性ホルモン多くない？」
俺「は？」
彼女「胸毛とか薄いし、肌ツルツルっぽいし」
俺「スネ毛とかヒゲとかちゃんとあるぞ」
彼女「女の人でも濃い人は濃いし」
俺「なんだ、その理屈」
彼女「ちょっと女にならない程度に女性ホルモン飲まない？」
俺「飲むわけねぇだろ！」
彼女「じゃあ大豆イソフラボン」
俺「よく知らねぇがソレもろくなモンじゃないんだろ！？」
彼女「ちょっと女性ホルモンと同じ効果があるだけ」
俺「それ女性ホルモンだろうが！」
彼女「お兄さんもたまには男らしく体をはって…」
俺「男らしく女性ホルモン飲むってどういうことだ！！」

…。

とは言ったが「大豆イソフラボン飲んで女になった」って話は聞かないねぇ。
今度ネタで飲んでみようかな。
第一問題あったら普通に売ってないし。

中ジョッキ

こんばんは、慣れって怖い、邪々丸です。

えー、ウチの彼女とマックに行ったんですよ。
それで、まあセットと単品でバーガー頼んで…。


店員「お客様♪お飲み物は何になさいますかー♪」
俺「中ジョッキ」
店員「……」
俺「……」
彼女「……」
俺「…？」
彼女「…あ」
俺「？？？」
彼女「中ジョッキ無いから！！」
俺「あ」

…。

……。

慣れって怖い！
女の子に飲み物聞かれたら、「中ジョッキ」って答える癖ついてるよ、俺！
（↑普段どんな店を利用しているかよくわかるねっ！）
ちなみに彼女も居酒屋勤務だから、中ジョッキって言葉に違和感感じてなかったし！
マックの人、ごめんなさい。
ネタじゃないんです。
素でした。

みんな見てるんだねぇ

こんばんは、昨日はサッカーの試合がありました、邪々丸です。

えー、俺は昨日見てません。
その頃たしかエッチしてました。

…で今日会社行きましたら。
具合悪そうな人とか、酒臭い人が結構いました。
みんな自棄酒喰らってた人たちです。
俺は見てないので分かりませんが、ジーコが悪いらしいですね。
こりゃ刺されるな、ジーコ。
もうこうなったらジーコ黒いパイプ使って、ジャパンマネーで勝ちを買うしかないんじゃないでしょうか。
まあ、俺は日本が勝とうが負けようが興味はないんですけど。
んー、きっと次とか日本が勝ったら「追い詰められた日本が牙を剥いた」とか「日本が底力を見せた」とかいうニュースになるんでしょうねぇ。
ま、俺はサッカーのことは全然知らないんですが…。
日本って強いの？
もう、そこからわかりません。
今日だって会社の人ほとんどサッカー見てて、「俺って非国民？」とか思いましたよ。
んー、サッカーも日本に根付いたもんです。
俺は興味ありませんが。

２人の馴れ初め

こんばんは、実の妹の結婚だってネタにする、邪々丸です。

さて、今日は…。
名古屋に住む彼と、青森に住む妹の馴れ初め。
えー、みなさん覚えてますか？

＞あの妹たしかＭＭＯＲＰＧやってるんで「ラグナのオフ会であった」とかだったら、最高に馬鹿ですね。

…という一文です。

…。

……。

………。

馬鹿でもいいかな。
マジで『ラグナロク・オンライン』で出会ってました。
ノートン談、「２人が会ったのは別世界だった」（ＦＦのＣＭ）です。
「ネットの出会い系サイトで知り合った」とか「ホムペのオフ会であった」とかね。
よく聞く話っちゃぁ、よく聞く話ですが…。
身内から出るとは思いませんでした。

んー、まあ２人とも結婚式はやらないみたいなんで。
俺的にはラクでいいんですが、こういう出会いだったらあえて結婚式やってほしいですよ。
結婚式の夫婦の馴れ初めとかのスピーチあるじゃないですか。
人外魔境と化しますよ、きっと。

＞予想

えー、２人が出会ったのは…。
オーディン・サーバーのプロンテアでした。
城門前でギルドメンバーを募集していた名古屋さんに…。
当時ソロ狩りオンリーだった妹さんが声をかけたのがきっかけです。
こうして他のギルドメンバーとボス狩りを繰り返し…。
妹さんが二次職に転職する頃、２人はお互いを必要とするようになりました。

…。

……。

きっと親戚一同、（；゜〇゜)ポカーン ですよ。
もう何言ってるのか理解できないと思います。
もう、ね。
「出会い系サイトであった」って言ったほうが理解してくれると思います。
たぶん俺の両親なんて結婚が決まった今現在も理解できてないと思います。

…。

まあ、こういう話をするとですね。
「邪々丸さん！心配じゃないんですか？」とかね、思う人もいると思うんですが。
俺全然心配してませんから。
きっかけが何であってもね。
２人がちゃんとオフ会とかで実際あって、遠距離恋愛して、それで結婚となったわけでしょ。
別に心配するこたぁないと思うんですがね。
ハタチこえたら自己責任だし。
お互いに『ラグナロク』とか共通言語もあるし、お互いネット廃人だし。
お似合い、お似合い。
たぶん大丈夫。
俺に面倒なことが起きなければ全然ＯＫ。

メンドイ

こんばんは、１週間ぶり、邪々丸です。

ん～、そうですね。
最近何していたかといいますと…。
仕事終わって、帰宅して、メシ喰って。

ゲームセンターＣＸばりにイカ喰いながらＰＳ２でパチスロしてました。
いまだに“千鬼モード”や“道演出”見たことありません。


そんなんやってて小腹がすいたら。

カップ麺喰って寝る、と。
ちなみに↑のラーメンは北海道・東北限定の復刻ラーメンなんですが。
見てのとーりにカレールーがダイレクトインな一品です。


んー、そんな風に過ごしていたら。
今日職場に母親が来ました。
「何の用だよ、おい？」と思ったらお知らせがあるということで。
「血餌（妹）、嫁に出すことにしたから」
ま、普通の家庭でしたら「え？何？俺聞いてねぇよ？」ってなことにもなるんでしょうがねぇ。
俺、そういうこと気にならない人間なんで。
「ああ、そう」ってな感じですよ。
俺的に妹ったらねー。
“血の繋がった他人”かな。
もう妹より“血の繋がってない友人”のほうが大切だな。
だって妹の顔よく覚えてないし。
まあ、チラっと話を聞いてみると、相手は名古屋の人らしいんですけどね。
本州最北端のこの県と、名古屋でどんな縁があったんでしょうね。
あの妹たしかＭＭＯＲＰＧやってるんで「ラグナのオフ会であった」とかだったら、最高に馬鹿ですね。
時代最先端の馬鹿夫婦です。
まあ俺の中で名古屋っていったら「喫茶店のモーニングがスゴイ」「エビフライ」「味噌」ぐらいしか思いつかないので、本で調べてみました。

（『ご当地馬鹿百景』宝島社刊）

えー、この本ですね。
各県の根も葉もない噂話（ウソ情報かなり多し）を集めた本ですね。
えーと、名古屋…。
名古屋って愛知県だったっけ？
どれどれ…。

愛知県民は「みゃあって言ってみて」と言われると腹をたてる。

心狭いなー、愛知県民。
えーと、ほかには…。

恐ろしく美人がいない。ケバイ。

…。

……。

コレなのかっ！名古屋人！？
兄として良く覚えてない記憶で言うが、薄化粧だが美人ではないと思うぞ？
んー、愛嬌のある性格と言えなくもないが…。

男は結婚を申し入れる際は、自らの預金通帳を愛する女性に見せなくてはならない。

見せてもらったかな、妹。
もし見せてもらってなかったら、愛されてない女性だな。

…ん？

ふと思ったんだが、母親が「９月には名古屋に行く」って言ってたな。
つーことは結婚式は名古屋？

…。

……。

嫌だよ、ンな遠いトコ。
面倒じゃないか。
世間一般の常識では「妹の結婚式に兄が出席する」ってのは当たり前らしいけど…。
俺、世間一般の常識からかけ離れているからＯＫじゃね？
つーか、さぁ？
俺って盆・正月とかでも面倒だから実家に帰らない男ですよ。
妹なんて前に会ったのって１年以上前ですよ、たぶん。
名古屋に行ったらさ。
もっと会う機会減るわけですよ。
行かなくていいんじゃね？
わが生涯で数回しか会うことないと思うし。
兄妹の情なんてほとんど無いし。

…。

……。

ダメかな、やっぱり…。

性別が、ない！

こんばんは、画像の真ん中んトコはモザイクとかじゃなくてライトの光、邪々丸です。

日頃昼食はラーメン屋とかそういうところで喰うので、４コマ雑誌とかよく読みます。
そんなんで面白かったマンガなんかはコミックスが出るたび買ってるんですが、今日はその１冊。
『本当にあった笑える話』連載中、『性別が、ない！』です。（ちなみに画像は最近発売になった２巻）
インターセックス（半陰陽）の新井祥さん（著者）の日常を面白おかしく書いたマンガです。
んー、聞きなれない言葉だと思うんで、一応本文中にも書いてあることなんですが…。

性同一性障害＝心が異性の人。
インターセックス＝体が中性の人。

…ということです。
２巻の中のネタなんですが、履歴書の性別の欄ありますよね？
「男・女」ってヤツですが、普通は男か女に○です。
ところが違ったね、新井祥さんは。
「男◎女」（都合が良い記号が出ないんですがこんな感じ？）
感動したね、俺。
あの「・」ってちゃんと意味あったんですね。
本来そういう意味でついてる「・」ではないと思いますが（笑）


そんなマンガですが２巻で好きなネタは、女子プロレスのＬＬＰＷにいったときの話。
ＬＬＰＷといえば、あの人。
“ミスター・女子プロレス”神取忍。（打ち間違いじゃないですよ“ミスター”ですよ）
そんな神取さんの取材中。
マットに倒れる神取さん。
その体からはフローラルな女性のかほり。
女装が似合う（笑）ジャニーズ系美少年アシスタントのコウくん曰く。
「なんか納得いかない…！！」
いや、神取さん一応女性だし！
別名“女子プロレス最強の男”だけど、ちゃんとした女性だし！！
わあっはっはっは！（海原雄山ばりの男らしい笑いで馬鹿ウケ中）
俺の笑いのツボがおかしいトコにあるんでしょうか？
しばらく笑いが止まりませんでした、このネタ。

……。

まあ、ちょっと好みが分かれそうなマンガですが…。
こういうマンガも面白いですよ。

３０日間マクドナルド生活

こんにちは、一応健康には気をつかってます、邪々丸です。

今日は昨日読んだばっかりの本で『３０日間マクドナルド生活』。
映画『スーパーサイズ・ミー』とか『黄金伝説』のノリですね。
この本の内容は「３０日間マクドナルド生活」「３０日間カップ麺生活」「３０日間避難訓練生活」の豪華３本立て。（←豪華か？）
摂取カロリーや現体重、現体脂肪のグラフもまとめられていてなかなか興味深い。
つい普段の自分の摂取カロリーと比べてみたり。
んー、成人男子の１日の必須カロリーは2500kcalとのこと。
毎晩呑む酒だけで600kcalいってますがなんなくクリア。
お昼なんてラーメン特大（麺２玉）とか喰ってますが全然問題なし。
むしろ全然足りない。（大体１日2000Kcalぐらい）
「朝飯を喰わない」、あとソフトドリンクが「基本的にお茶しか飲まない」が効いてるな。

…さて、「マクドナルド生活」「カップ麺生活」にしてみると。

「マクドナルド生活」。
これを普段マックで喰っているもので計算しますと…。
朝喰わない分がやっぱり効いて、酒を普段どーりに呑んでも2500kcalいくかいかないかぐらい。
野菜が足りないのが気になりますが、カロリー的には無問題。
ただし一日の食費的には大問題。
セット１個じゃ足りない俺にとってはマックは全然安くありません。
会社の近所にあるサッポロラーメンの店のほうが、味・コスト・栄養・カロリー的にも優しいと思います。

「カップ麺生活」。
これ絶対に痩せます。
本文中にも書いてありますが女性にオススメ。
１日３食喰って酒呑んでも2000kcalいかないと思います。
俺の場合は朝飯を喰わないのでもっと減ります。
脂質と塩分が必要量の２倍ぐらい摂取されるらしいですが、スープを飲まないことにより大分減少できるらしいし、コスト的にも非常に経済的。
栄養バランスは気にすんな。
ダイエット目的だったら体壊したほうが良い結果でるよ、たぶん。
健康がどうしても気になる人はサプリメント呑め。

さって、カロリー的に俺の生活は全然足りないことが判明したので、今夜から食事量増やします。