脳内メーカー

こんばんは、会社の人と話していて思い出した、邪々丸です。

えー、「脳内メーカー」。
まだ流行ってるかどうか知らんのですが…。
邪々丸もやりましたよ！
つーか、やったことありますよ！
うん。
すっかり話すの忘れていた。

…。

つーか、邪々丸みたいな人は2回やらなくちゃいけないんですね。
ひとつは本名。
もうひとつは魔空院邪々丸で。（数年前から魔空院というファミリーネームが存在します）

…。

つーか。
別名義の「ジャンキー・Ｄ・ジャフィ」と「チャンプ」も。
なんやねん、俺。

…。

つーか、脳内メーカーの説明してなかった。
えー…。
まー、サイトにいって名前入力すると「アンタん頭ん中こんなんでっせ」と表示してくれるサイト。

…。

えー、どれからいくのが面白いか。
本名は、まあ最後で。
打順は「チャンプ」「ジャンキー・Ｄ・ジャフィ」「魔空院邪々丸」「本名」で。

…。

＞チャンプさんの脳内



…。

えー、チャンプ。
昔のＨＰで同じく別名義であるところの、ジャフィのツッコミ役だったんですが…。
ツッコミに悩みつつも食欲旺盛なキャラだったようですね。
以外、以外。

…。

……。


＞ジャンキー・Ｄ・ジャフィさんの脳内



…。

……。

えー、食がいっぱいあるねぇ…。
ダメだ！コイツら！！
別名義廃止してよかった！

…。

……。

さて、本番といえば本番。

＞魔空院邪々丸さんの脳内

…。



えー…。
パっと見てね、友情に厚い感じでね？
心の底ではちょっと悩んでて…。
でも大切なのはお金。
その理由は秘密。

…。

いいんか！邪々丸！そんなんで！？
えらい詐欺師クサイぞ、俺！？

…。

……。

えー、トリ。
ん、なんにしてもトリ。

＞（本名）さんの脳内



…。

犬ってナニ！？
えー…。
あ、愛。
愛が4つもありますよ？
愛にあふれてんな俺。
犬より少ねぇがな…。

…。

……。

あー…。

…。

……。

………。

あ！アレですよ！
「犬は生きろ、猫は死ね」！！
押井守ですよ！
ケルベロス・サーガですよ！！
「信号の色は濁った青色に変わって、もう透き通った赤色になることはない」ですよ。
犬の時代が終わり、猫の時代がやってくるんですよ。
犬としての役目を終えた俺の時代は終わった。
でも、俺は捨てきれないんですよ！
愛を！地獄の番犬としてプロテクトギアをまとった記憶を！！
「待っていたのは俺だけだ…」

えー、そんな邪々丸のイニシャルはＳです。
横になったり、ひっくりかえったりするＮやＺと同じく嫌われるイニシャルです。

…。

１９９５年、夏。
人々は溶けかかったアスファルトに、己が足跡を刻印しつつ歩いていた。
ひどく暑い…。

さって家スロ打って寝るか。

再々生

こんばんは、T・e・c・h・n・o・p・o・l・i・s…TOKIO、邪々丸です。

えー、ふらっと雑誌の表紙を見たら…。
ＹＭＯの御三方が（細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一）。
知らんうちに再々生なさっていたようです。
（ちなみに解散時は「解散」ではなく「散開」、再結成の時は「再生」）
みんな立派なお爺ちゃんになったなぁ。
特に細野さんと教授。

…。

……。

このブログ見に来てる人の中でＹＭＯ知ってる人がどれだけいるのか？
つーか結成されたの俺の生まれた年だし。
みんな坂本龍一しか知らないんじゃ…。

…。

つーか、俺の年でもズレてるんですけどね。
高校時代好きな奴がいてハマったんだよなぁ…。
今でもカラオケ行けば俺・inui・ぶーちゃんの三人で「過激な淑女」フリつきで歌うけどな。
その姿を実の妹に写メ撮られたけどな。
何してんだ、三十路手前…。

…。

高校時代…。
当たり前だけど若かったなぁ…。
床屋のオッサンに「テクノカットにしてくれ」言って…。
「テクノカットってどんなですか？」って言われたなぁ…。
片田舎の床屋のオッサンはテクノカット知りませんでした。
つーか、俺。何故にテクノカット。

…。

あの頃本当に若かった。
毎日が「ＣＵＥ」。

Give me a cue
I think I've nearly found you
Give me a cue
I can see clues all around me
I'm sick and tired of the same old chaos
Must be a way to get out of this cul-de-sac
Give me a cue
I think I've nearly found you
Give me a cue
I can see clues all around me
The sound of music
The sound of my own voice

ヒントをおくれ　もうじき見つけられそうだ
ヒントをおくれ　手がかりは到る所にある
混沌はもうウンザリだ　袋小路からの出口を探せ
ヒントをおくれ　もうじき見つけられそうだ
ヒントをおくれ　手がかりは到る所にある
音楽の調べ　僕自身の声の響き



…。

……。

「以心電信」って曲がヒットランキングにのったときに…。
「ＹＭＯ！？」って思った人は挙手。
俺は挙手ｗ

海を見に行く

こんばんは、自販機でコーヒー買ったらお釣りが４００円１０円玉で返ってくる夢を見た、邪々丸です。

海を見に行きました。
最近、週に２、３回は見に行ってます。
何ででしょうかね？
死期が近いんでしょうか？
海は良いなぁ。
エロイことしたくなるもんなぁ。（←なるな）

…。

……。

おかげで彼女に「海見に行く？」と聞くと嫌な顔されます。
ま、誰かと行く海も良いですが…。
1人で行く夜の海もなかなか良いもんですよ。
ちょっと歌を口ずさんだりしてね。
それはもう地の底から響いてくるような声で。

スラーズ・マリーツァ！　その言葉、口ずさんだら…。
スラーズ・マリーツァ！ ほら空に月がはじけた…。

邪神を召喚しようとしてるわけじゃないですよ？
これはZABADAKの『満ち潮の夜』という曲の歌詞です。

…。

あー、まあ友達と…。

アリオッチ！アリオッチ！
アリオッチ！御身を呼びたてまつる！
アリオッチ！混沌の神よ！我を助けたまえ！
アリオッチ！我が元に来たれ！
アリオッチ！我を助けたまえ！御身に仕えまつらん！

ってやったこともあるんですがね。（ムアコック著『エルリック』シリーズ）
ひとりが「アリオッチ！」言い出したら止まらなくなったもんなぁ。
酒の勢いって怖いなぁ。
警察呼ばれなくてよかったなぁ。
（↑どんだけ大声でやってんねん）

…。

ま、今日も一杯やってから…
気分次第では海に行こう。

ビールが好きだ

こんばんは、猛暑が続いているようですね、邪々丸です。

そんな時はビールでしょう！
えー、そんなんで久々にやってきました。
「諸君、私はほにゃららが好きだ」ジェネレータ。
これはキーワードを入力することによって『HELLSING』のあの人のような文章を作成してくれるジェネレータです。

…。


諸君、私はビールが好きだ
諸君、私はビールが好きだ
諸君、私はビールが大好きだ

アサヒが好きだ
サッポロが好きだ
キリンが好きだ
サントリーが好きだ
エビスが好きだ

歓迎会で
送別会で
忘年会で
新年会で
結婚式で

この地上に存在するありとあらゆるビールが大好きだ

栓を開ける時が好きだ
プシュっと音を立てる時など心がおどる

グラスに注がれていくのが好きだ
泡が弾けては消えていく時など胸がすくような気持ちだった

泡がフチのギリギリまでせりあがってくるのが好きだ
零れそうなソイツをスッと吸ってやる時など感動すらおぼえる

何もせずとも綺麗にフチまで注げた時などもうたまらない
そいつをグビリとやるのは最高だ

暑い時キンキンに冷えたのを
飲み干した時など絶頂すら覚える

冷えたビールが好きだ
ぬるいビールはとてもとても悲しいものだ

凍りそうな程に冷えたビールが好きだ
ぬるいビールを出されるのは屈辱の極みだ

諸君　私はビールを　天使の様なビールを望んでいる
諸君　私に付き従うビール好きの諸君　君たちは一体何を望んでいる？
更なるビールを望むか　
糞の様なビールを望むか？
女神のようなビールを望むか？


ビール！！　ビール！！　ビール！！


よろしい　ならばビールだ

だが、同席相手のせいでビールが呑めないことに耐え続けて来た我々には
ただのビールではもはや足りない！！
大ビールを！！　一心不乱の大ビールを！！

我々はわずかに小数
日本酒、焼酎、ワイン好きに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の侠だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の死んでも倒れぬ侠立ちの集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、ビールを不味いという奴らを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし　眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中にどのような食事とも合う相性を思い出させてやる
連中に人生のほろ苦さを思い出させてやる
ビールには奴らの哲学では思いもよらない浪漫がある事を思い出させてやる
1000人の侠の集団で　世界をビアホールで埋め尽くしてやる

目標　カクテルバー

ビール至高作戦　状況を開始せよ



…。

さて、呑むか。

ヘラクレスの栄光3

こんばんは、焼きチキンラーメンに騙された、邪々丸です。

えー、この間『イーハトーヴォ物語』をプレイしてからスーファミのソフトを色々プレイしなおしたりしています。
で今回は『ヘラクレスの栄光３～神々の沈黙』。
知っている人は多いけど、「プレイしたことがある人は少ない」という不遇のソフトです。
その原因は『１』『２』のせいです。
実際『１』『２』をプレイしたことある人は多いんですよ。
何故『３』はプレイされないかと言いますと…。
『１』『２』がイマイチだったからです。
おかげで『３』が発売になっても、「どーせヘラクレスだしな」と誰もプレイしなかったというわけです。
だが、この『３』。
プレイした人には「隠れた名作」と言われる作品なのです。

…。

ゲームを始めると、主人公はベッドで寝ています。
起きて近くにいた女性に話しかけると…。
主人公は行き倒れていたところを保護されたとのこと。
さすが主人公！（←何が）
しかも主人公は記憶喪失。
やったぜ主人公！（←だから何が）
さらにゲームを進めると主人公は不死身であることが判明。
最高だよ主人公！（以下略）
しかもこの村は妖精の村で、助けてもらった女性を含め住民は全て妖精さんだったのです。
俺、この村で一生を終える。
妖精さんじゃよ、ふわふわじゃよ。（意味不明）
…と妄想をくりひろげていましたら。
「あなたが不死身なのは何か理由があるはず。記憶を取り戻す旅に出るべきだわ」と言われました。
そりゃ即死クラスの穴に落ちてもノーダメージの俺ですもんねぇ。
何か理由はあるよなぁ…。
まあそんなんで、体よく追い出されました。
しかも「心配だから近くの町まで送る」という名目で妖精軍団が監視役につきました。

…。

まあ、そんなんで自分探しの旅（？）をしてましたら…。
とある町でこんな情報が…。
「塔の上から飛び降りても平気な不死身の芸人がいるぜ！」
それは俺と同じ不死身ということか？
それにしても…。
不死身だからって仕事選べよ。
早速会いに行ってみると…。
昼は塔からダイブしてて会えない、夜は寝てて全然起きない。
どうしろって言うんだ…。
とりあえず塔からダイブしてみます。
すると「ムチャシヤガッテ・・・」と例の芸人が姿を現しました。
そこで主人公が生きているのに気づき「不死身なのか！？」と言いました。
ええ、俺は不死身です。
グシャって潰れたトマトになれそうな高いところから飛び降りても平気だけど、モンスターと戦えばダメージ受けるし気絶もするぐらいの不死身さですが。
「あ！お前は俺の夢に出てきた！お前もあの夢を見るのか！？」
夢？そーいや時々変な夢見るな。
ま、そんなん話してましたら飛び降り芸人レイオンが仲間になりました。
記憶喪失＋微妙に不死身な男２人の自分探しの旅がはじまりました。

…。

……。

えーと、まあ序盤はこんなほのぼの（？）とした感じで進みます。
中盤にかけてすこしずつ謎が解けてきて…。
終盤はエライ勢いで話が進んでいきます。

…。

主人公達は何故記憶を失ったのか。
主人公達は何故不死身なのか。
神々は何故沈黙したのか。
その謎はあなたが解いてください。
まさに隠れた名作であったわ『ヘラクレス３』。

…。

……。

今回プレイしなおしてみたら、あまりに高速でシナリオ進めていった結果。
ラスボス戦でボスに与えるダメージが1とか2でした。
クリティカルヒットと大量の回復アイテム等で無理矢理クリアしました。

萌えっ娘？

こんばんは、真偽は不明、邪々丸です。

知り合いから電話がかかってきました。
まあ、主な内容はＴＲＰＧとかボードゲームの日程の話だったんですが…。

「ところで邪々丸さん」
「何？」
「新しい鬼太郎見てますか？」
「ああ。アニメの？見てないけど」
「え？邪々丸さんって鬼太郎好きじゃないですか？」
「好きって言っても…。貸本時代のとか、夜話のが好きなだけで」
「でも水木しげるについて詳しいですよね」
「あー、あれは水木しげる自体が面白すぎるってだけで」
「あー、じゃあ見てないんですか」
「うん。見てない」
「猫娘が超萌えっ娘なんですよ」
「…は？」

…。

何があった、ゲゲゲの鬼太郎。


「あー、それは今のアニメの話？」
「当然ですよ！」
「鬼太郎夜話の寝子さんではなくて？」
「誰ですか、それ」
「猫なで声にみんなコロリの寝子さん」
「？」
「えー、あのホラ？夢子ちゃんとかじゃなくて？」
「それ昔のアニメじゃないですか」
「いや、な。どーしても『猫娘＝萌え』というのが理解できなくて」
「今度見るといいですよ。萌えますよ！」

…。

……。

調べてみました。



ああ、なるほど。
確かに昔のと比べると可愛い。
むしろ、俺が気になったのは…。
ぬりかべが結婚していたことなんだが。（奥さんはピンク色のぬりかべ）

…。

ま、今度機会があったら見てみます。