仕事納め

こんばんは、今日で終わり、邪々丸です。

えー、今日が仕事納めでした。
今年はまあ無事に終わりましたが、来年はきっついなぁ。
えー、お正月は1、5～7がお休み。
その後の休みは未定。
ぶっちゃけ無いものと思ってます。
はぁ、早く新しい人こないかなぁ…。

…。

えー、明日は休み。
大晦日らしくスロ台をキレイに磨こうと思っています。

抽選？

こんばんは、おかしくねぇ？、邪々丸です。

今日の夕刊読んでましたら、高校ラグビーの全国大会のトコで…。
「抽選の末、○○高勝利」みたいな記事をみつけたんですよ。
ま、ラグビーのルールとか詳しくないんでアレですけど。
どうも引き分けの場合は抽選で勝ち負け決めるみたいなんですよ。
おかしくないか？
野球だったら延長するし、サッカーだったらＰＫとかで決めるじゃん。
何故ラグビーは抽選なのか。
こんなんだったら「選手は全力を尽くしたんで、あとは監督がステゴロでやりあって決着」のほうが納得できんだけどなぁ。

抽選って言っちゃえばくじ引きでしょ。

「○○高頑張りました」
「××高も頑張りました」
「得点は△対△、同点です」
「どっちが勝ったかくじ引きで決めます」

ってことでしょ。
そりゃねぇだろう。

例えばよ？
ゴツオ君って人がいて、入学式の日にラグビー部に勧誘されて入部。
ゴツオ君なかなか恵まれた体型をしているために新入生の中ではピカイチ。
先輩達にも優しくされて、もうすぐレギュラーか？
そんなゴツオ君も恋する年頃、「レギュラーになったら女子マネージャーの花子さんに告白しよう！」と決意。
先輩、監督に認められてついにレギュラー・メンバー入り。花子さんに告白。
「ごめんなさい、ゴツオ君。わたし、イケメン君のことが好きなの」とふられる。
やさぐれるゴツオ。
「花子さんが好きなのはイケメンのやつ」と練習に身が入らない。
そりゃ辛かろう、ゴツオ！俺はオマエの味方だぞ！！
そんな日々を過ごすゴツオにイケメンが「ゴツオ。今日いいか？」と話しかけてくる。

イケメン「今日花子さんに告白された。
ゴツオ「…そうか」
イケメン「ゴツオ、お前花子さんのこと好きなんだろ」
ゴツオ「…俺のことは気にしないでいいよ」
イケメン「でもゴツオ。お前が最近調子おかしいのは花子さんのことが原因だろ」
ゴツオ「イケメン。花子さんが好きなのは俺じゃない。イケメン、お前なんだよ」

男らしく身をひいたゴツオ。
全てを忘れるかのように練習に打ち込む。
ゴツオは徐々にイケメンとすばらしいコンビになっていく。
そして今日は高校生活３年をかけた試合。

イケメン「監督、まだ…。まだ、やれます！！」
花子「イケメン君！その怪我じゃ無理よ！！」
ゴツオ「イケメン…」
イケメン「ゴツオ。俺はまだやれるぞ…」
ゴツオ「イケメン。…後は俺に任せてくれないか」
イケメン「ゴツオ、お前…」
ゴツオ「俺２人の為に絶対勝つから！お前はそこで見ていてくれ！！」

…でノーサイドの笛が鳴り。
ゴツオ、抽選で試合に敗れる。

…。

悲惨すぎるぞ、抽選で負けって。
「運も実力のうち」ってのをルールにしちゃいかんと思うぞ。
後援会とかの人になんて言うんだ。
「僕たちの運が無かった為に負けてしまいました…」か。
「僕たちの力が足りなかった…」とかだと分かるんだけどなぁ。
後援会の人もどう返していいか分かんないよな。

うーん。
どうも釈然としないな、抽選って。

オデン

こんばんは、人それぞれ、邪々丸です。

味とかの好みってのは千差万別ですね。
季節によっても色々変わったりもしますし、難しいもんです。

俺の最近の好みは…。
食べ物なら牛のタタキを昆布醤油とホースラディッシュで。
ソフトドリンクはクリスタルガイザー（スパークリングレモン）。
アルコールは変わらずギンギンに冷やしたビール。
…こんなトコですか。

この間、彼女とコンビニでオデンを買って帰ったんですが…。
やっぱり頼むものは微妙に違いますね。
大根、卵、ちくわ…。
この辺までは一緒なんですが、次あたりから。

＞俺
厚揚げ
＞彼女
はんぺん

…なんて感じで。
恥ずかしながら俺、はんぺん喰ったことがありません。
喰ったことないのは、実家のオデンに入ってなかったからだと思います。
あと実家でカラシ使う人がいなかったのか、社会人になるまでカラシ使ったこともありません。

「はんぺん、か」
「ん？嫌い？」
「嫌い、と言うか…喰ったことない」
「え？普通入るでしょ」
「入るのか？居酒屋とかでオデンの５点盛りみたいなのあるけど入ってた記憶ないな」
「えー、ウチの実家じゃ必ず入るよ」
「それ、少数派じゃないか？オデンのベスト５に入ってこないだろ、はんぺん」
「そんなこと無いって」

そんなことあると思うんだがなぁ。
５つ選ぶってなると、大根・卵・ちくわ・こんにゃく・厚揚げ（or焼き豆腐）って感じじゃないかなぁ。

ま、俺も自分で「少数派だろうなぁ」って思う具もあるけど。
我が家のオデンにはよくイイダコが入ってた。
タコの足とかじゃなくて、クシにまるごと刺さった小さなタコ。
好きだなぁイイダコ。
コンビニのオデンにも是非入れて欲しい。
煮すぎると他の具に色がうつるから絶対無理だろうけど。

いきなりだな

こんばんは、そりゃあんまりでないかい、邪々丸です。

今日、出社しましたら驚きましたよ。

「あ、邪々丸さん。Ａさんのこと聞いてる？」
「Ａさん？いや聞いてないけど」
「Ａさん。今年いっぱいで辞めるんだって」
「は？」

…。

……。

今年って…。
今日入れて後７日しかないじゃん。
ちょっと急すぎないかい。

つーかさ…。

引継ぎは？
シフトは？
俺、正月休めますか？（←一番重要）

…。

えー、相談した結果決まりました。
休みの人はきっちり休む。
出番の人は２倍頑張る。

ああん…。
正月休みはやく欲しいけど、正月明けないで。

今から求人出しても最速で正月明けに即面接して…。
採用決まってとしても…。
出社してくるのは１月の中から末くらい？
どーやっても間に合わんねコレ。

「いやさぁ。Ａさんに『正月ココ空いてるから休めば？』って聞いたら」
「おう」
「『いつ言おうが迷ってたんですけど、私今月いっぱいで辞めるんです』ってさ」

…。

……。

刹那の時も迷わずに言え。

…。

……。

来年はデッパツから血゛獄。

クリスマス2006

こんばんは、今年は23、24がクリスマス、邪々丸です。

えー、クリスマス。
彼女と連絡とりあった結果…。

＞彼女
ケンタッキーのチキン、ミスドのノエル調達。
＞邪々丸
アルコール、その他の食い物の調達。

ということになりました。
ノエルのほうも俺の役目だったんですが、「ミスドだったら私がついでに買ってくるよ」ということで仕事が減りました。

…。

仕事も終わって、まずアルコールの調達。
ビールと…、スパークリングワインでいいか。
食い物は…、テンフォーのピザでも頼もう。
ピザ、チキン、ケーキ。うん、クリスマスっぽい。
それにしても…。
酒重いなぁ…。
ビニール袋がグイーンとのびて千切れそう。

…。

さて、あとは彼女が来るまで待ち。
彼女の仕事が終わるまで４時間待ち。
よって…、寝ます。

…。

……。

＞こんこん

「メリークリスマスー」

やっと来たか。
ピザ温めなおして、チキン温めなおして、ケーキ並べて…。

「おおー、ピザにしましたか」
「ダメだったか？」
「いやー、お兄さんのことだからおでん並ぶかと思ってた」
「はっはっは。少し考えたけど酒が重いんでやめました」
「やっぱり考えてたか」

…。

「んー、一緒になんかＤＶＤ見ようかと思ってたんだが買い逃した」
「ふぅん。何てＤＶＤ」
「サタンクロース」
「は？」
「悪魔のサンタが聖夜を恐怖に染め上げるＢ級臭い作品」
「クリスマスに彼女と見る映画か！」
「ジングル・ヘル！！」

サタンクロース

主演はプロレスラーのゴールドバーグ

…。

「ま、何か家にあるもんでも見るか」
「んー、そういえば…。この『くまちゃん』ってどんなん？」

主演、草刈正雄。恋愛下手な大人のラブストーリー

「あ、オマエ見てなかったか。この名作を」
「見てない、見てない」
「え。じゃあ『３人の逃亡者』は？」
「それも見てない」
「これもスゲェ良い映画ですよ？」

ハートフル銀行強盗コメディ

今夜は豪華２本立て。
どちらも笑いがとれつつ感動できる名作です。

…。

……。

「おー、おもしろかったー」（ぱちぱち）
「そうだろう」
「なんでこんなマイナーな映画ばっかり好きかな、と最初思ったけど」
「おい…」

…。

……。

＞ちゃらちゃらちゃっちゃっちゃー♪

「あっさですよー！」（ゆっさゆっさ）
「…昨日あんだけ呑んでて元気だな、お兄さん」
「今日はパチスロ届くんですよ？」
「…その後に私のプレゼント買いに行くからね」
「えー」
「えー、じゃない！！」

…。

……。

「来ませんねー」
「来ないな」

…。

……。

「あの、私仕事があるんであんまり遅いと困るんですが」
「いや、もう配達に出たらしんだけどね」

…。

……。

やっときた。
いや、午前中の配達だからって、リミット５分前に来るとは思わなかった。


ようやくリオデカ届きました


「お兄さん早く。あと３時間ぐらいしか時間取れない！」
「ご飯どうする？メシ喰ってたら買い物の時間ほとんど無いぞ」
「えー…。先に買い物！」

…。

「ねぇ、コレとコレだとどっち好き？」
「あっちのヤツのほうがいい」
「コレとコレ、って言ったよね！？」

…。

……。

「あー！もう時間ない！！」

タイムオーバー。

「じゃ、残金は今度にしよう」
「うー…」

…。

……。

今年のクリスマスはこんなんでした。

役割分担

こんばんは、ボーナス、邪々丸です。

えー、郵便局のバトルですが…。
ちゃんとした文書ももらったし、今回はココで終わり。
ま、本来ならもっと攻めるべきなんでしょうが…。
今回はまあココで終わりです。

さて、今日は会社のボーナスの日でした。
0.7と少ない金額でしたが、出ない会社もあると思えばマシかと。
郵便局の野郎はたっぷり貰ってんだろうなぁ。（←終わりにしたのに微妙に残ってる）

今日は会社のほうに市外に住む友人がやってきました。
もう何ヶ月も会ってない。
すげぇひさしぶりです。
ま、そいつ郵便局の人間なんですけどね。
管轄違うし、友人だし気にしませんよ。
よく面倒くさそうな役員とか押しつけられて幸薄い男ですし。
今回もよく分からない協議会の事務局長になったらしいです。
こっちに「帰ってくる」と数年前から聞いてますが、いつ帰ってくるやら。
この調子じゃ当分無理そうです。

…。

えー、今日の本題。
彼女とクリスマスの準備の役割分担が決まりました。

彼女。
ケンタッキー・フライドチキンの調達。
理由は「チキンが無いとクリスマスが来ない」と俺がゴネたため。

俺。
ケーキ、チキン以外の食い物、アルコール。
理由は「お兄さんは自分の好きなものがないと機嫌悪い」と彼女に図星を言われたため。
そのとうりなんですけどね。
ケーキぐらいは希望だしてほしかったなぁ。
アイツどんなん好きだったっけ？
普段ケーキとか喰わないしな。
こないだミスド行ったときに何喰ってたっけ？
検索してみるか。

…。

ミスドってミスター・ドーナッツだっけ？
とりあえずミスター・ドーナで検索。
ミスター・ドーナ…。
なんか何でも質問に答えてくれるナイスガイっぽい響きですな。

「ミスター・ドーナ？ミスドってドーナッツでよかったっけ？」
「HAHAHA！ドーナッツじゃなくてドーナツさぁ！ミスドでもOKさぁ！！」

みたいなナイスガイ。
ミスター・ドーナという響きだけで盛り上がれる俺。
もうすぐ３０歳。
俺ってまだまだ若いな、子供みたい。

…。

んー前喰ってたのが、オールド・ファッションと小箱系のヤツ。
好みのケーキを探る役にはたたなそう。
甘さ控え目で、サクっとした食感なケーキ？
そんなケーキあんのか？
関係ないけど、このノエルってヤツ旨そう。
見栄えいいし、クリスマスっぽい。



味も４種類あるし、４種セットあるし。
独断でコレにします。

あとはアルコールと他の食べ物。
ま、ビールとスパークリングワイン用意して。
んー、後は…。
後はテキトーに（笑）

できる子できない子

こんばんは、グダグダですな、邪々丸です。

昨日更新した後。
一杯やりながら読書してましたら…。

＞こんこんこん

「邪々丸様ー。郵便局の者ですがー」

郵便局の人はアポとることができないんでしょうか？
えー、今度は副課長がきました。

「あの、申し訳ありません。荷物の件ですが…、一度送り返したものはちょっと戻すことができませんで…」

あん？

「あの、今回の件はまことに申し訳ございませんでした。こちらよろしかったらどうぞ…」

えらく薄い箱ですね。
中身は絵葉書セットか？

…。

……。

まあ、昨晩はこんなんで終わりました。
「返してしまった郵便物は再配達できません」ってことですね。
認める気はまったくありません。

…。

……で深夜に彼女がやってきまして。

「ごめーん。遅くなりました。何だか排雪してたから車むこうに停めてきたよー」
「さよか」
「お兄さん。なかなか煮えてますね。なんか進展あった？」

かくかくしかじか。

「…というわけで。次は今回の件をちゃんとした文書として提出してもらおうかと」
「お兄さん。いいですか？」
「何？」
「郵便局とつきあうのはもうやめなさい」
「何言ってんだ。攻めるのはこれからじゃないか」
「郵便局はやってもできない子です。あきらめましょう」
「いえ郵便局はやればできる子です。責任取らせます」

…。

「あのね。こうやって何か持ってきてくれたんでしょ？もう良くない？」
「全然良くありません」
「もうさ。この辺で終わっとけって」

…。

「何故、余が妥協せねばならぬのだ？
余が妥協すべき点はただの一点も無い。
奴等は己の役目を果たさずに愚を犯したのだ。
その非を認め償うことのみが奴等に許された行為。
もう一度言おう。
余が妥協すべき点はただの一点も無い」

「何でいきなり銀英伝の人になるの…？」

人間誰だってラインハルトになる時はある。（←普通ありません）

「お兄さん。聞いていいですか。その荷物はいくらぐらいするの？」
「送料込みで8,000円ほどではないかな」
「いい？良く聞いて」
「うむ」
「お兄さんは楽しんでるかもしれないけど、こっちはお兄さんがピリピリしてるみたいで見てるのが結構嫌なんだけど」
「それは余が悪いわけではない」
「もう8,000円ぐらいだったら私出すから。やめよう」
「それを聞き入れることはできぬ」
「じゃあ私この件終わるまで来ないよ？」

…。

……。

「…それは非常に困るな。フロイライン」

…。

……。

はて、どうしようか。
このペースだと郵便局から「今回はマジで調子にのってました。すみません」って文書を手に入れることはさほど難しくないし、その文書を手に入れた時点で俺の勝利がほぼ確定。
ただ、その後に文書をしかるべき場所に持ち込んで色々手続きするとなると時間がかかる。
確で年内に決着はつかない。

…。

……。

………。

余は寛大な皇帝なので、しかるべき文書さえ提出すれば罪は咎めぬ。

…これだったら一両日中にはなんとかなる。

お供を連れてやってきた2

こんばんは、今日は昨日より気温が高いはずなのに冷えるねぇ、邪々丸です。

えー、では昨日の続き。
郵便局の人がお供を連れてやってきた、ここまで話しましたね。
ま、都合よく在宅してたからいいものの…。
いなかったらどうしたんでしょうかね。
はい、来たのは課長とその部下。
課長レベルってのはちと不満ですが、いきなり局長来られてもアレですのでちょうど良いレベルかもしれません。
ゲームセンターＣＸも有野課長だし。

「あー、この度はどうも申し訳ありません。私、○○課の課長で○○と申します」

まったくこの度は本当にあんまりです。
相手がペコペコ頭下げてるのと、こっちのほうが身長高いので見た感じ思いっきり見下しているような感じになってるのは不可抗力です。
あと俺の表情がひきつってるような感じなのも玄関口が寒いからです。
押し殺したような声になってるのも平静を保とうとしている努力の現われ。
頑張ってるぞ、俺。

「はい、この度はこちらの手違いで荷物を戻してしまって…。まことに申し訳ございませんでした」

まことに申し訳なさ過ぎですぞ。

「それで○○様から…」
「ちょっと待ってください」
「はい…」
「それ別の荷物じゃないですか？」
「…え。いや確かに○○様からの」
「不在通知ちゃんとあるんで持ってきます」
「はい…」

…。

「ね、ここの差出人のところですが××様からになってますよね」
「え…。はい…、そうですね…」

ここで部下の出番。
荷物番号をチェックして同じ荷物であることを確認。
郵便局の人は差出人の名前を正しく書けないことがあるようです。
まあ、以前クレジット会社の更新カードが届いた時も見知らぬ会社の名前だったこともありますし。
よくあることだと思っておいたほうがいいでしょう。
どこのカード会社だオリエンタルって。

で、電話がおりかえしこなかった件ですが。
郵便局の人は電話番号を軽く２回は聞き間違えることがあるらしいです。

はい、それで問題の荷物ですが。
正しい差出人の名前を聞いてピンと来ましたね。
俺がたまに利用している海外の業者ですね。
たぶん入荷待ちになってた商品が入荷したんで送ってきたと思われます。
つまり海外に送り返したってわけですか。

んー、まあ当然ね。
郵便局の人に再配達させますけどね。
送り返したんなら、送り返した先も当然知ってますし。
郵便局のミスで送り返したんだから、全部郵便局にやってもらいますよ。
課長さんも「やります」って言いましたしね。

ま、そんなんで昨日は話が終わりました。
明日ごろにはどうなるか返事が来ることになってます。
「やっぱりできませんでした」って言ったら次は部長に来てもらいますか？
えー、郵便局不満がある個人、団体の方々のお話お持ちしておりますｗ

ちなみに俺は夜間配達をお願いしたところ、文章ではっきり(19：00頃～21：00頃)って書いてあるのも関わらず、「20：00～21：00の時間帯は配達にうかがってません」って言われてことがあります。
理由を聞いたら「20：00には配達の者全員帰りますので」って理由でした。

お供を連れてやってきた

こんばんは、本格的に着ましたねぇ、邪々丸です。

はい。
最近続いてます郵便局の件ですね。
非常に楽しい俺がいます。

最近、こちらは寒波も過ぎ去り。
まあ過ごしやすい日々が続いていたわけですが、今日は寒波再び。

「おふぅ、今夜は鍋だ」とお豆腐切りつつ、味噌キムチ鍋の準備。
味噌の甘みが出るんで辛めに作ります。
お豆腐を水から…。

＞ぷるぷるぷる

おっと、この番号は郵便局からだ。
でも今いそがしいんで出ません。
いい訳でもなんでもなく「今手がはなせないんで」って状態です。

…。

……。

＞コンコンコン

誰でしょ？
本日はこの時間帯来客の予定はありませんよー。
豆腐が煮えすぎちゃうんで手がはなせません。
心当たりは12分にあるがな。
でも今忙しいの。

…。

……。

＞こんこんこん

あー、もう誰だよ本当に。
あと煮込むだけだし待ちだから出てもいいけどなー。

…。

アポなしで郵便局がやってきました。
お供を連れて。

…。

では今日はここまで。
俺に晩飯喰わしておくれ。

電話しました！

こんばんは、今夜は２度目の登場、邪々丸です。

はっはっは、電話しましたよ。
ちゃんと電話にでた担当者の名前も聞きましたし、「責任者のちゃんとした書類送れ」と伝えましたよ。
ブレーキ壊れかかってますが、それが邪々丸クオリティ。
今日電話に出たのが年配の男性で、「本当に申し訳ありません」って声が誠意あふれてました。
ちょっと「ここにも人はいた…！」って感じになりましたが…。
ま、今んトコ敵だな、敵。