つむじ風

旅の途中でひとりごと

春爛漫

2019年04月08日 | Weblog

 春爛漫の日が続いてる。短い花の時を終え

桜が花びらの絨毯を敷きつめる。

 木々が若葉を纏い始め、日々緑に山を染めてゆく。

くり返す自然の営みに両の手を合わせ、春霞の空を

仰ぐ。わが暮らしは、変化もなく淡々と過ぎてゆく。

 それでも、少しは心が軽くなり肩の力が抜けて・・。

            合掌

 

 

 

 
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