年賀欠礼のはがきが届く時節になりました。数少ない賀状のやり取りの身にも
いく通か届いています。限りある命とは承知していても、やり切れなく辛いものです。
さて、昨日だったか介護保険料が上がる旨、新聞に載っていたのを見ました。
家族が限りなく小さく(核家族化)なっている現状では、社会全体でバックアップ
しなければならないないことは必然だし、その為の保険料ですからやむを得ないでしょが。気になるのは、効率よく正しく運営されているかと云うことです。自身の周りを見ても
関連施設がこの人がとおもうような人が新規開設していたりします。事業としておいしいんでしようかね。介護とかは滅私奉公的で、そんな感覚の親爺にはいまひとつ腑に落ちません。関係するすべての施設、人達ではもちろんありませんが。
目の前に迫った年金暮らしを想うと複雑な心境です。
今日も、先週に続き秋探索。20kmほど走り紀伊山脈一部の峠まで行ってきました。
合掌
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