つむじ風

旅の途中でひとりごと

晩秋の一日に思う

2020年11月05日 | Weblog

日も、晩秋のいい日和のわが生息地。

あの暑かった夏の日の記憶は遥か彼方へと消え去って

来る冬へと身構えるわが老体ここに居る。

 

トランプかバイデンか米大統領選で、報道機関が過熱しています。

米合衆国の属国の如くの我が国ゆえ無理からぬか。

米が弱ればシナのプーさんが喜び、周辺国への介入に拍車が懸かり

東アジアは独裁覇権国の力に翻弄される日が続くだろう。

尖閣、沖縄と虎視眈々と狙っている事は周知のことだ。

シナに飲み込まれそうになってから右往左往では情けない。

現政権党の幹事長は媚中派のバリバリ、さてどうするか菅さん。

                  合掌

近場の公園の秋模様です。

 

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