私達は、地震列島で生きて居ると云う事を十分解っている。たが何時発生かは、例え高邁な先生方も、何十年の間に何パーセントの云々と宣う位が関の山。
地震雷火事親父などと良く云うが、全くある日、所、時選ばず突然襲ってくる。
止めてくれとも云いがたし、唯、ひたすら己れに降り掛からぬ様神仏頼み。
起きてしまった事は仕方がない。力合わせ復旧に立ち向かい笑顔になれる日が早く訪れ様祈っています。
我が地紀伊半島南部も、南海トラフ大地震の危険範囲、正直な処、来るならせめて昼間にしてほしい等と呟く爺さんです。
日航機の炎上も、政界の悪辣も、波瀾含みの2024年か、どうする皆の衆。
合掌