つむじ風

旅の途中でひとりごと

旅立ちの頃

2018年03月01日 | Weblog

明にかけて春の嵐でかなりの雨量が。

明方には止んだが強風が吹き荒れている。

 

二月も去って弥生三月が始まる。

旅立ち、出会いの季節、それぞれの道に踏み出す。

青春のひとコマが昨日の事の様に、老化しつつある

脳内にがよみがえる。時はすべての人に平等にある。

急ぐも良し、ゆっくりも良し生き方は自分で決める。

右へ行ったり左へ行ったり、後戻りしたり人の道は迷い道。

行く先に明るい未来が広がっていてくれと願いつつ

エールを送る。

           合掌

 

 

コメント
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