つむじ風

旅の途中でひとりごと

アヘにつける薬なく

2017年09月26日 | Weblog

彼岸も過ぎて日暮れが日一日と短くなってゆく。

幾度となく体感して来た寂寥を纏う物の哀れに立ちすくむ。

何が変わる訳でもない日々の暮らしの中でさえ・・。

 

解散表明でペラペラと信のおけないトークのアヘ総理。

モリカケ疑惑から必死で逃亡の様が余りにも見苦しい。

己の答弁を真摯に振り返ることもせずその場しのぎ。

つける薬がないとは此奴の事でしょうね。

こんな輩を長い間総理にした国民も似たものか。

         合掌

         

コメント
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