
ママが今日は危ないから車で送るよと言い出しました。大和男児・風が怖くて走れないかよとも思いましたが、どんどんすごくなってきます。
娘さんの家から自転車キャリヤーが届き取り付けて、途中のカルバーデンまで行って天気次第で先を決めようということで出立…風はものすごく彼女のマツダは右・左に揺さぶられます。
途中の丘の上で立っていられないサイクリストを発見、でもこちらは満載だから助けることもできず走りすぎました。
この国ではほとんどの車にトレーラーとかキャリアーを取り付ける部品が車の後ろに装備されています。田舎に行きますと小さなトレーラーに暖房用の石炭をのせたトレーラーや仕事道具を乗せたものをたくさん見受けます。
この国は車がないと生活できないので15歳の中学生から車は運転できますが単独運転のみ許可されています。自損はいいが友達と乗って悪ふさぎして大事故を起こすなということでしょう。