細雪散り風の行き交う大路をばただひたすらに歩み行きたし
(ささめゆきちり かぜのゆきかうおおじをば ただひたすらに あゆみゆきたし)
あー、この季節はなんでこう鬱々となるんだろ?
一つの糸口が見つかったので
今度、その自分を検索しに、カウンセリングに行きたいと思います。
なんか、自分の中に、ピーンと張り詰めた確かな手触りのものを欲しいなあ・・・。
そう思います。
自分を責めずに行こうっと。
(ささめゆきちり かぜのゆきかうおおじをば ただひたすらに あゆみゆきたし)
あー、この季節はなんでこう鬱々となるんだろ?
一つの糸口が見つかったので
今度、その自分を検索しに、カウンセリングに行きたいと思います。
なんか、自分の中に、ピーンと張り詰めた確かな手触りのものを欲しいなあ・・・。
そう思います。
自分を責めずに行こうっと。
三浦綾子さんの本をたくさんお持ちなんですね。私もそうです。「銃口」は三浦綾子さんの最後の小説です。小学館文庫から上下組で出てます。是非一度お読みになってください。
>人は皆何かしらの十字架を背負っています。
私もそう思います。私の場合鬱・無職、いろいろありますね。
>僕は人のままでいいと考えています。今の時間がすべてだと考えています。そうしなければ今を大切に出来ないと思うからです。
このお考えにも私は賛成です。そういう風に今考えられるT.nagaseさんが素晴らしいなと思いました。
私はずっとこのごろ自分を責めてたんですよ。
>人の基準はその人だけのものだと知ったのですが違うのでしょうか?
共通する部分があればそれは幸せだし、違う部分があれば、またその人との違う面でコンタクトできるかな?と思いました。
私は自分の基準を押し付けてはいけないなあと思います。まさにその答えが「銃口」に載っているんです。
T.nagaseさん、またどうぞいらしてください。いつか素晴らしいテノールのお声が響き渡りますように。
素晴らしいテノール歌手さんへ
雪国のアルトより
三浦綾子さんの小説やエッセイはずいぶん読みましたが探しても「銃口」という本は書棚にありませんでした。
三浦綾子さんには何度も泣かされました。グスン・・・
久しぶりに聖書を読みだしました、Blogに書いた友人に頂いたものです。歌の為に古い英語で書かれた聖書も頂きました。その彼がうつ病になっています。
メールで「長瀬は大丈夫だよ」と送られてきてなにか書かずにはいられなかったのです。
人は皆何かしらの十字架を背負っています。これは仕方が無い事なのですが、受け止めてほしかったと思います。
僕は人のままでいいと考えています。今の時間がすべてだと考えています。そうしなければ今を大切に出来ないと思うからです。
人の基準はその人だけのものだと知ったのですが違うのでしょうか?
変なオペラ歌手より
ほんと、どつぼにはまってます。泥沼やな~。
明後日が精神科なので、ドクターに良く相談してきます。
力まないで…
ヽ(´ー`)ノケンチャナヨ~♪??