一昨日、ジョシュア佐佐木先生のことを書かせていただいたとき、私は先生を「ひたすらなひと」と表現した。
が、昨日カフェ・オアシスに行ってその事を喋っていた時、オーナーのTさんが「それって『ひたすら』より『ひたむき』って言うんじゃない?」と言ってくれた。
そういえば、その方がしっくり来るよね?
私は高校時代合唱部を指導してくださり、また曲を歌いつくし?たカトリック・クリスチャンの作曲家・故高田三郎(たかた さぶろう)先生を思い出しながら書いていたので、「ひたすらなひと」と書いてしまったのです。
高田三郎先生については、また今度。
私はどうしてもジョシュア先生に聞いてみたい質問があった。
すんごーーーーーーーーーーーーくミーハーな質問だけど、思いきって聞いた。
「あの~、ジョシュア佐佐木先生は本名ですか?そしてアーサー・ホーランド先生みたいに、ハーフでいらっしゃいますか?」
空手一途に育ち、不慮の怪我で空手を挫折。その後4つの学校の総番長を務められた!?と聞いたら、アーサー・ホーランド先生を思い出す人多いんじゃないかな~?
ジョシュア先生は穏やかな笑顔でこう答えられた。
「私の本名は佐佐木龍秋(ささき りゅうしゅう)と申します。けれども途米下時に『龍秋』と言う名前がアメリカの方には発音が難しかったらしく『リュウシュ』→『ジュッシュ』→『ジョシュア』と呼ばれるようになりました。帰国後、大和カルバリーチャペルでご奉仕させていただくようになった時、牧師先生から『そのままの名前で良いんじゃないか』と言うことで、ジョシュア佐佐木を名乗っております。私の出身は四国の高松で、150%日本人です。」
な~んだ。そうだっけのが~。
私が買ってサインしていただいたご著書「グローリィ・トゥ・ゴッド」(いのちのことば社出版)には、こう書いてあった。本の画像はここを見てね~→http://www.worship-japan.com/twk/sasaki.html
著者略歴 ジョシュア佐佐木
本名・佐佐木龍秋。1961年、香川県高松市生まれ。国立音楽大学大学院修士課程修了、ヴィオッティ音楽院(イタリア)修士課程修了、JTJ宣教神学校卒業。1997~99年、ニュージャージー日本語キリスト教会音楽主事、2000~01年、大和カルバリーチャペル・スタッフを務める。ジャパン・ミッション・ミュージック・スクール(JMMS)学長、JEMS(日系人福音伝道協力会・米国)協力音楽伝道者。2004年からリリースされた賛美CD、j‐worshipシリーズ(全5巻、リビングプレイズ)をプロデュースしている。
ジョシュア佐佐木先生は「ひたむきな方」で「まっすぐな方」そして、私が言うのもおこがましいが「とても文章力のある方」とお見受けいたしました。
今朝のプレイズタイム後、好美先生と頂いた音楽院の案内の文章について話したら「そうそう。私もそう思ったわ。語彙力がとても豊富な方よね」と好美先生も仰いました。
ライブ中にメッセージをしてくださったのをお聞きしても、話される内容が非常に簡潔で、ぶれない話し方をなさるのです。
「気骨のある方」でもあると思いました。
そして、ライブツアーでいらした音楽院の皆さんたち。
「いちずな方々」・・・そう思いました。
私は巧い演奏より、心に響く演奏が好きです。
音楽院で学んでおられる皆さんですから、プロを目指しておられる途中の皆さんです。
けれども、リハーサルから本番のライブまでご一緒して感じたのは、それこそ「ひたむきでいちず」な姿勢をひしひしと感じます。
荒削りだけれど、素朴な感動が伝わってきました。
特に、ユニゾンとア・カペラの演奏が、とても私には心に響きました。
ライブの翌日、私は精神科受診日だったので、好美先生に「フツーにプレイズタイム、する?」と聞きました。そしたら
「うん、普通にする。いつも通りしよう♪いつも通り皆でしようよ。」と仰ったので、普段通り9時まで行きました。
皆さんもう集まっていて、賛美をされていました。
いつも使っている霊想誌「幸いな人」の、今日の聖書箇所を皆で読み、静聴と適用の箇所を皆で輪読して、短いけれど、いつも通り分かち合いをしました。
私はそれが、とても嬉しかったです。
その後、男女別で二人組で祈り、皆で祈って、昨日のライブのテーマソングを皆でまた賛美しました。こうしていつも通りプレイズタイムが終わり、皆で写真を撮ろう!ということになりました。これがその写真の一枚です。
実は、何枚も撮ったんだず~
嬉しいっけよー。
カメラマンが「今日は!」
写る人が「良い日!」と答えたり
「ジーザス!」と答えたり、いろいろ。
んでも、私はこう言ったんだ。
「あの~『いがった!』って言って下さい。私『山形さ来て!』って言いますから・・・・いいがっす?(=いいでしょうか?)」
皆さん笑った。そして、「山形弁はかわいいね。」と言ってくださった方々もいた。とても嬉しかった。
そうして撮った写真がこの画像です
皆、良い顔してっべ?
明日は最終日、秋田で最後のライブツアーをなさる予定です。
秋田でのライブツアーが、山形南部教会でのライブツアー同様に祝福で満ち溢れますように!
そして、ジョシュア佐佐木先生、ゴスペル音楽院の皆さん
ほんて、山形さ、来てけで、いがったーーーーーーーーーーーーーーーー!
ありがどさまっ!
まだ来てケラッシャイなーーーーーーーーーーーーー!
主に感謝ーーーーーーーーーーーーー!
ハレルヤーーーーーーーーーーー!
オヤスミナサイ
追伸忘った!
あのよ~!精神科さあの後行ったの!したっけ(=そしたら)「調子が良いようですからまた薬を一錠減らしましょう」と言ってもらったよー!嬉しいっけ~!
皆さん、お祈りしてけで、ほんて、ほんて、ありがどさまね~
今度こそ。
オヤスミナサーイ!
が、昨日カフェ・オアシスに行ってその事を喋っていた時、オーナーのTさんが「それって『ひたすら』より『ひたむき』って言うんじゃない?」と言ってくれた。
そういえば、その方がしっくり来るよね?
私は高校時代合唱部を指導してくださり、また曲を歌いつくし?たカトリック・クリスチャンの作曲家・故高田三郎(たかた さぶろう)先生を思い出しながら書いていたので、「ひたすらなひと」と書いてしまったのです。
高田三郎先生については、また今度。
私はどうしてもジョシュア先生に聞いてみたい質問があった。
すんごーーーーーーーーーーーーくミーハーな質問だけど、思いきって聞いた。
「あの~、ジョシュア佐佐木先生は本名ですか?そしてアーサー・ホーランド先生みたいに、ハーフでいらっしゃいますか?」
空手一途に育ち、不慮の怪我で空手を挫折。その後4つの学校の総番長を務められた!?と聞いたら、アーサー・ホーランド先生を思い出す人多いんじゃないかな~?
ジョシュア先生は穏やかな笑顔でこう答えられた。
「私の本名は佐佐木龍秋(ささき りゅうしゅう)と申します。けれども途米下時に『龍秋』と言う名前がアメリカの方には発音が難しかったらしく『リュウシュ』→『ジュッシュ』→『ジョシュア』と呼ばれるようになりました。帰国後、大和カルバリーチャペルでご奉仕させていただくようになった時、牧師先生から『そのままの名前で良いんじゃないか』と言うことで、ジョシュア佐佐木を名乗っております。私の出身は四国の高松で、150%日本人です。」
な~んだ。そうだっけのが~。
私が買ってサインしていただいたご著書「グローリィ・トゥ・ゴッド」(いのちのことば社出版)には、こう書いてあった。本の画像はここを見てね~→http://www.worship-japan.com/twk/sasaki.html
著者略歴 ジョシュア佐佐木
本名・佐佐木龍秋。1961年、香川県高松市生まれ。国立音楽大学大学院修士課程修了、ヴィオッティ音楽院(イタリア)修士課程修了、JTJ宣教神学校卒業。1997~99年、ニュージャージー日本語キリスト教会音楽主事、2000~01年、大和カルバリーチャペル・スタッフを務める。ジャパン・ミッション・ミュージック・スクール(JMMS)学長、JEMS(日系人福音伝道協力会・米国)協力音楽伝道者。2004年からリリースされた賛美CD、j‐worshipシリーズ(全5巻、リビングプレイズ)をプロデュースしている。
ジョシュア佐佐木先生は「ひたむきな方」で「まっすぐな方」そして、私が言うのもおこがましいが「とても文章力のある方」とお見受けいたしました。
今朝のプレイズタイム後、好美先生と頂いた音楽院の案内の文章について話したら「そうそう。私もそう思ったわ。語彙力がとても豊富な方よね」と好美先生も仰いました。
ライブ中にメッセージをしてくださったのをお聞きしても、話される内容が非常に簡潔で、ぶれない話し方をなさるのです。
「気骨のある方」でもあると思いました。
そして、ライブツアーでいらした音楽院の皆さんたち。
「いちずな方々」・・・そう思いました。
私は巧い演奏より、心に響く演奏が好きです。
音楽院で学んでおられる皆さんですから、プロを目指しておられる途中の皆さんです。
けれども、リハーサルから本番のライブまでご一緒して感じたのは、それこそ「ひたむきでいちず」な姿勢をひしひしと感じます。
荒削りだけれど、素朴な感動が伝わってきました。
特に、ユニゾンとア・カペラの演奏が、とても私には心に響きました。
ライブの翌日、私は精神科受診日だったので、好美先生に「フツーにプレイズタイム、する?」と聞きました。そしたら
「うん、普通にする。いつも通りしよう♪いつも通り皆でしようよ。」と仰ったので、普段通り9時まで行きました。
皆さんもう集まっていて、賛美をされていました。
いつも使っている霊想誌「幸いな人」の、今日の聖書箇所を皆で読み、静聴と適用の箇所を皆で輪読して、短いけれど、いつも通り分かち合いをしました。
私はそれが、とても嬉しかったです。
その後、男女別で二人組で祈り、皆で祈って、昨日のライブのテーマソングを皆でまた賛美しました。こうしていつも通りプレイズタイムが終わり、皆で写真を撮ろう!ということになりました。これがその写真の一枚です。
実は、何枚も撮ったんだず~
嬉しいっけよー。
カメラマンが「今日は!」
写る人が「良い日!」と答えたり
「ジーザス!」と答えたり、いろいろ。
んでも、私はこう言ったんだ。
「あの~『いがった!』って言って下さい。私『山形さ来て!』って言いますから・・・・いいがっす?(=いいでしょうか?)」
皆さん笑った。そして、「山形弁はかわいいね。」と言ってくださった方々もいた。とても嬉しかった。
そうして撮った写真がこの画像です
皆、良い顔してっべ?
明日は最終日、秋田で最後のライブツアーをなさる予定です。
秋田でのライブツアーが、山形南部教会でのライブツアー同様に祝福で満ち溢れますように!
そして、ジョシュア佐佐木先生、ゴスペル音楽院の皆さん
ほんて、山形さ、来てけで、いがったーーーーーーーーーーーーーーーー!
ありがどさまっ!
まだ来てケラッシャイなーーーーーーーーーーーーー!
主に感謝ーーーーーーーーーーーーー!
ハレルヤーーーーーーーーーーー!
オヤスミナサイ
追伸忘った!
あのよ~!精神科さあの後行ったの!したっけ(=そしたら)「調子が良いようですからまた薬を一錠減らしましょう」と言ってもらったよー!嬉しいっけ~!
皆さん、お祈りしてけで、ほんて、ほんて、ありがどさまね~
今度こそ。
オヤスミナサーイ!
私も11年目でやっと減らせたんだがら。
昔は食後に7錠飲んでた時代もあったじぇえ。
今日は初めて暑さでバテた。
多分「脱水症状」か「熱中症」起こしたんだと思う。
夕食までアイスノンと濡れタオルきっつく絞って額さあてで、夕ご飯は弟のおごりで「うな丼」食った。
初めてうなぎは精つくんだなーって思ったよ。
お互い注意すっべね。
ハイ。プレイズタイム、恵まれました。
惜しむらくは、ライブツアーの後、全員で写真を撮れたらもっと良かったデス♪今度また来てけっと良いずね
いつもありがとうございます。
私も同じ疑問を持っていました。聞いてくれて、教えてくれてありがとう。
「山形さ来て」「いがった!」は何よりです。
いがった、いがった。
シズコさんの体調もいいようで、いがった、いがった。
では、また。