和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

運がいい。

2024-09-06 22:16:20 | いつもの日記。
ブラック企業にボロボロにされ、

心身ともに再起不能気味のいずみですが。


それ以外の、ちょっとした幸運は多いと思うの。


保険はいい時期に入れたし、

最近だと、令和の米騒動と言われる今、たまたま米が安く買えたし。

風邪を引く直前に偶然食料多めに買ってたり。

PS5も、SwitchもPCグラボもいい時期に買えた。

資産運用も、長い目で見ると凄い利益出てる。


大小様々ですが、概ね運がいい。

体調問題さえなければ、ホントにいいのにな。

つくづく、就職ガチャ大ハズレがなければなあ。
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FF7リバース始めました。

2024-09-06 15:59:31 | いつもの日記。
FF7リバース始めました。


・・・動き、何かカクカクしてる?

ちょっと怪しかったので、

「60fps優先モード(シャープ)」にしました。

デフォルトは「4K画質優先モード」。


個人的には、4Kを60fpsで動かせよ、と思うのですが

まだまだ無理そうですね・・・。

技術力はいくら上げてもいい、という例。


で、これまでのあらすじなどはなく、いきなり本編でした。

とはいえ回想シーン。

過去のニブルヘイムの事件を振り返っています。


要するにチュートリアルなんですが、

現状結構面白いぞ、と思っています。

画面綺麗だから動かしてて楽しいし、パルクールもあるし、

戦闘もイイです。

アクションモードにしてるから、

コマンドバトルがどんな感じかは知りませんが。


ここから、ちゃんとキャラ育成、マテリア育成ができるようになったら

相当面白いんじゃないかとワクワクしています。


ただまあ・・・3D酔いは避けられませんね。

ちょっとずつやって、慣れていくしかないようです。
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今週の週刊少年ジャンプ。

2024-09-06 15:29:17 | 読書感想文。
表紙&巻頭は、連載1周年「カグラバチ」。

そして「次にくるマンガ大賞2024」コミック部門1位。

尚、Webマンガ部門もジャンプ+の「ふつうの軽音部」で

どちらも主人公が「チヒロ」というプチ奇跡。

ジャンプ関連は強いなあ・・・。

本編は、新キャラ漆羽洋児登場。

やべえ人かも。


「呪術廻戦」決着。

伏黒も生きてました。よかったよかった。

・・・ここからあと3話、逆に何すんの?

いずみの好きな長いエピローグかな?

まずは、乙骨救出です。


「あかね噺」師匠の貫禄。

いやあ、毎回落語の表現かっこよすぎるんだが!?

「死神」ってこういう話なのね。

必要以上に調べなくてよかった。

ここからの話も楽しみだし、

「あかねに見せた意味」も楽しみです。


「ひまてん!」叶さんとのデート回。

叶さん可愛いよー!

いずみは絶対叶さん派だね。

・・・負けフラグがバンバン立ってますけどね。

いずみが好きになるのはいつも負けヒロインです。

あれよね、「にごリリ」のヨキよね。


「ウィッチウォッチ」チャミーとスランプ。

チャミーが若干ヤンチャな分、スランプは地味で

真面目、ちゃんとしてるという。

雑務担当ですね。

最後のアイドルのスタッフみたいなオチ、よかったです。


読切、手塚賞準入選の「ゾンビジョン」。

確かに新人でこれはレベル高い・・・!

最後の1ページ、凄く好きです。

綺麗にまとまって、しかも「ジョンの生首」という

インパクトのあるコマで〆。

分かりやすく、面白かったです。

今後が楽しみですね。


「極東ネクロマンス」明らかな打ち切り。

何だこの終わり方!?

単行本で補完あるのか!?

ぶん投げたなぁ・・・。


そして来週から新連載3連弾。

ということは、あと2本終わる?

呪術は決まってるから、あとは「さいくるびより」だろうなあ・・・。


来週からの「魔男のイチ」は

入間くんの西修原作、アクタージュの宇佐崎しろ作画。

・・・反則じゃない!?

それはちょっと、なんというか、破壊力がデカ過ぎる。

しかし、大物だからといって上手くいくとは限らないのがジャンプ。

どうなるかね。
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あとがき。

2024-09-06 14:41:11 | いつもの日記。
ノンストレス。

会話劇「FACE TO FACE」でした。

タイトルはLUNA SEAから。

・・・あの名曲をこんな低俗な小説のタイトルにするのは

気が引けるけれども。


で、作中の2人は久しぶりに「名前ストック」から用いました。

夢ヶ崎懐疑(ゆめがさき・かいぎ)


石動巫女姫(いするぎ・みこひめ)

どちらも気に入っていますが、

まあまあぶっ飛んだ名前なので使い所が難しかったです。


というわけで、「どこまでが顔か」という話。

巫女姫さんみたいな主張の女性は少ないと思うので、

男性諸君は真に受けることのないよう。


でも、こういうことを堂々と言える巫女姫さんはカッコいいなと

思いながら書きました。

懐疑くんは、よかったね、としか。

こっちにはあんまり思い入れがない・・・。
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FACE TO FACE

2024-09-06 14:39:14 | 小説。
「夢ヶ崎(ゆめがさき)はさ、真っ直ぐ私の顔を見て話すよね」

友人の石動巫女姫(いするぎみこひめ)は僕に当然のことを言う。
「そりゃ、人と話す時は顔を見て話すことが多いけど」
もっと言うと目か。
会話の基本として、幼い頃から躾けられていたことだし。
そんなに大層なことではない。

「でも、私って巨乳じゃん?」
「は?」
「美巨乳じゃん?」
言い直しやがったこの女。
何が言いたいのだ、話が見えない。

「男の人は大体私のおっぱい見て話すから、夢ヶ崎は変わってるなって」
「は?」
「ソレ何、おっぱいに興味がないの? それとも我慢してる?」

「我慢してるんだよ悪いかコノヤロウ」

正直な思いだった。
この夢ヶ崎懐疑(かいぎ)、人一倍まともでありたい。
そして同じくらいおっぱいが大好きである。

石動は巨乳だ。いや美巨乳だ。
だからこそ、僕は意図的にそこを避けている。
顔と顔を突き合わせて話すべき、という言い訳をしながら。

「なるほどダサいな」
「ダサい!?」
「いや、失礼。夢ヶ崎なりに気を使ってるんだろうけど」
「そりゃ最低限気は使うだろ。おっぱい見て話すわけにもいかないし」
と言うと、石動は語り始める。

「人間の皮膚って全身繋がってるよね。
 じゃあ、顔とその他の境目ってどこだろう。
 例えば、頭皮は顔と一緒、みたいな。
 デコルテまでは顔、とか言う人もいるよね。
 私の場合――『おっぱいまでは顔の一部』」

こいつ、強いな!

「だから、夢ヶ崎に気を使わせてるなら申し訳ないなって。
 私は全然気にしてないし、何なら自慢のおっぱいだから。
 服の上からなら全然見てもらって構わないよ」

人によってはコンプレックスにさえなりかねないところを。
石動は軽々と、自分の美点だと言ってのける。

「し・・・しかし、女子のおっぱいを見ながら話すなど・・・」
「私がいいって言ってるんだから、いいんじゃないの?」
「いい、のかなぁ?」
「他の人は知らないけどね。私は全く気にしない」

公認が下りてしまった。
これで僕は石動と話す時はおっぱいを見ながら話すことが確定した。

ありがとう、石動巫女姫。
早速僕は視線を下へとおろす。

「尚――ワンチャンあるとは思わないこと」

デカい釘を刺された。
はい、僕ら仲のいい友達ですもんね。
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まだ増やすかね。

2024-09-06 13:20:00 | いつもの日記。
近所に病院が増えている。

今工事中の所も、看板よく見たら病院になるんだって!


何でそんなに病院ばっかり・・・。

助かるけどさ。


個人的には、もっと個人商店みたいなのができて欲しいんだけど。

商業地区みたいなところなんでね。


新しい病院、こないだ増えたばっかりなのよ。

まだ増やすかね、と。
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