過去生療法のあと、オプションで光の鍼というものも受けた。
このことも書いておく必要があるように感じる。
オーラソーマ・ビーマライトペンというもので身体に光りを当てられるのだが、施術の最中にmegumiさんが「今アストラル体に効いている」とか、「エーテル体に効いてきた」とか言うのだが、そのとき物理的身体の外側に確かにエネルギーの層のようなものがあって、そこになんらかの動きが生じているように感じられた。スピリチュアル系に本には出て来る言葉で、知識としてはあったが今回のように明確に実体として感じられたことはなかった。
鍼灸師としては体内を流れる気のルートである経絡の存在は実感していたし疑いようもないと認識していたが、今回ようやくエーテル体だのアストラル体だのといわれるものが実在することを実感できた。
そしてmegumiさんの治療が確かに自分の心と身体とに確かな効果をあげているということも実感した。ある意味物理的刺激よりも効いたように感じる。
これは私にとっては少し困ったことである。
今まではかなり物理的刺激を主とする治療を行ってきたのだが、
物理的身体の外側にあるものの存在や、
このような治療が有効であることが明確にわかってしまった以上どうしてもこういった治療を自分もしてみたいという誘惑からのがれられないからである。
もしかすると今後私の治療はまったく予期せぬ方向に行くのかもしれない。それは鍼灸の範囲から大きく逸脱することになるかもしれないからである。
このことも書いておく必要があるように感じる。
オーラソーマ・ビーマライトペンというもので身体に光りを当てられるのだが、施術の最中にmegumiさんが「今アストラル体に効いている」とか、「エーテル体に効いてきた」とか言うのだが、そのとき物理的身体の外側に確かにエネルギーの層のようなものがあって、そこになんらかの動きが生じているように感じられた。スピリチュアル系に本には出て来る言葉で、知識としてはあったが今回のように明確に実体として感じられたことはなかった。
鍼灸師としては体内を流れる気のルートである経絡の存在は実感していたし疑いようもないと認識していたが、今回ようやくエーテル体だのアストラル体だのといわれるものが実在することを実感できた。
そしてmegumiさんの治療が確かに自分の心と身体とに確かな効果をあげているということも実感した。ある意味物理的刺激よりも効いたように感じる。
これは私にとっては少し困ったことである。
今まではかなり物理的刺激を主とする治療を行ってきたのだが、
物理的身体の外側にあるものの存在や、
このような治療が有効であることが明確にわかってしまった以上どうしてもこういった治療を自分もしてみたいという誘惑からのがれられないからである。
もしかすると今後私の治療はまったく予期せぬ方向に行くのかもしれない。それは鍼灸の範囲から大きく逸脱することになるかもしれないからである。
さきっぽの光りの出る部分のガラス(プラスチック?)の部分に色がついているので光りもその色が着いているだけのようにみえます。普通のペンライトとどうちがうのかわかりません。
それから、我々の目に見える身体の外側をとりまく存在が
あたかも実体のように感じられた以上それはそれじたいを対象としてあつかった方法を学ぶ必要があると感じます。
臨床心理学等学ぶことにももちろん意味はあるでしょうが、そ
れだけでは充分でないと感じます。
でも、戻ってこられる人はいいけど、戻ってこられなくなっちゃう人もいるからな・・・