今日は鍼灸師仲間のmegumiさんから過去生療法をうけてきました。
忘れない内に書いておきます。
ベッドに横たわってカモミールの香りをかぎmegumiさんの唱えるメッセージを復唱しました。
最初のうちは何も見えなかったのですがだんだんおぼろげに、キリストの像のイメージが湧いてきました。そしてフード付きのマントをきた老人がお祈りのようなことをしている姿があらわれました。
しわくちゃな顔、おおきな鼻。
暗く静かな修道院のようなところ。
周囲には同じような格好の人々。
上からかすかに光りがさしこむ。
穏やかに祈り瞑想にふける日々。
場面はかわってみすぼらしい馬車をあやつる農夫のような男。
お城に入っていくすがたがある。
農夫のような格好をしているが城の領主から頼まれたものを持ってきたようだ。
この老人の若いころのようだ。
かなり危ないことをしたようで、追ってのような騎士と格闘する姿も見えた。追ってを谷のようなところに蹴落として殺しなんとか逃れたようだ。
なにか盗んで手にいれたようでもある。
身体の左側が苦しい。
怪我をしたようだ。
なにか宮仕えはもうこりごりと感じたようである。
危ない目にはあいたくないし、争いもごめんだと感じる。
修道院のような環境に救いを見い出したようである。
過去生なのか、はたまた脳の生み出した幻影なのか、このようなイメージが見えてきたことは確かだ。
忘れない内に書いておきます。
ベッドに横たわってカモミールの香りをかぎmegumiさんの唱えるメッセージを復唱しました。
最初のうちは何も見えなかったのですがだんだんおぼろげに、キリストの像のイメージが湧いてきました。そしてフード付きのマントをきた老人がお祈りのようなことをしている姿があらわれました。
しわくちゃな顔、おおきな鼻。
暗く静かな修道院のようなところ。
周囲には同じような格好の人々。
上からかすかに光りがさしこむ。
穏やかに祈り瞑想にふける日々。
場面はかわってみすぼらしい馬車をあやつる農夫のような男。
お城に入っていくすがたがある。
農夫のような格好をしているが城の領主から頼まれたものを持ってきたようだ。
この老人の若いころのようだ。
かなり危ないことをしたようで、追ってのような騎士と格闘する姿も見えた。追ってを谷のようなところに蹴落として殺しなんとか逃れたようだ。
なにか盗んで手にいれたようでもある。
身体の左側が苦しい。
怪我をしたようだ。
なにか宮仕えはもうこりごりと感じたようである。
危ない目にはあいたくないし、争いもごめんだと感じる。
修道院のような環境に救いを見い出したようである。
過去生なのか、はたまた脳の生み出した幻影なのか、このようなイメージが見えてきたことは確かだ。
いかなる人にも死は待っています。
自分が抱えているものを爆裂弾と表現するか否かはその人の人生観によるものでしょう。
そういうものだと本当に納得していればなんら感傷的になるべきものでもないでしょう。
きっと人生観などというものも必要ないものでしょう。
自分の身に起ることは自然現象と同じだとかんがえればそれはただ受容すべきことなのだと思います。