ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

東京都文京区にある中高一貫の私立女子校「桜蔭学園」女子生徒が転落死、校舎5階窓からか

2021年07月07日 16時30分28秒 | 事件と事故
中高一貫の女子校で女子生徒が転落死、校舎5階窓からか 東京

7日午前8時15分ごろ、東京都文京区にある中高一貫の私立女子校「桜蔭学園」で、職員から「女子生徒が落ちた」と110番通報があった。


駆け付けた警視庁本富士署員らが、同校の10代の女子生徒が校舎に隣接するマンション敷地内のアスファルトの上で、あおむけに倒れているのを発見。病院に搬送されたが、頭などを強く打っており、まもなく死亡が確認された。


同署は事故か自殺の可能性があるとみて調べている。 

同署によると、女子生徒は校舎5階の生物室の窓から地面に転落したとみられる。窓枠付近に女子生徒のものとみられる足を掛けた跡があった。転落防止用の手すりはついていなかったという。争った形跡はなく、遺書などは見つかっていない。 

当時は授業開始前で、生物室にほかの生徒はいなかったとみられる。 学校側は詳細について「お答えできない」としている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

殺人事件の遺体写真が流出、警部補が送信か 京都府警

2021年07月07日 16時00分43秒 | 事件と事故
3/17/2021

京都府警が捜査した殺人事件をめぐり、被害女性の遺体の写真が外部に流出していたことが、捜査関係者への取材でわかった。府警は、下京署の男性警部補が流出に関わったとみて、地方公務員法違反容疑での立件も視野に、経緯を詳しく調べている。 

 捜査関係者によると、流出した写真は昨年10月、京都市下京区の住宅で、刺殺された女性(当時24)のもの。捜査の証拠写真を接写したとみられる画像だといい、警部補の知人女性が所持していた。女性は府警の職員ではなく、事件とも無関係だという。 

 この女性が警部補とのトラブルを府警に相談した際、警部補から遺体の画像が送られてきたと申告。女性が持っていた画像を府警が確認し、流出が明らかになった。この女性のほかに画像が広まった形跡は確認されていないという。  警部補は殺人事件の捜査本部が置かれていた下京署の刑事課に所属していたが、事件の捜査には関わっていなかった。画像について、府警の聴取に「別の警察官から送ってもらった」と話しているという。 

 この殺人事件では、東京都葛飾区の無職男性(20)が昨年12月、殺人などの罪で起訴された。現在、裁判員裁判に向けて、争点や証拠を絞り込む手続きが進んでいる。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<桜蔭?>東京都文京区にある中高一貫の私立女子校で、女子生徒が校舎の5階から転落死

2021年07月07日 15時30分54秒 | 事件と事故


7日午前8時15分ごろ、東京都文京区にある中高一貫の私立女子校の職員から
「生徒が落ちた」と110番があった。警視庁によると、女子生徒が校舎5階から転落したとみられ、
搬送先の病院で死亡が確認された。

5階の生物室の窓が開いており、現場に争った形跡がないことなどから、
警視庁は自殺か事故の可能性があるとみて調べている。

 学校側は詳細について「お答えできない」としている。 

2chから、
41ニューノーマルの名無しさん2021/07/07(水) 
桜蔭だね
校舎写ってた 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京五輪、開催は不確実 IOC委員が見解>まだみぬ

2021年07月07日 13時00分40秒 | 社会のことなど
1/8/2021

今夏開催予定の東京オリンピック・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)最古参のディック・パウンド委員は、開催できるかは不透明だとの見解を示した。

 東京は新型コロナウイルスの感染流行が拡大しており、政府が7日に発令した緊急事態宣言の対象地域となっている。しかし、東京オリンピック・パラリンピックの主催者側は、7月23日~8月8日の開催に向けて準備を整えるとしている。

 そうした中、IOCのパウンド氏は、「最大の問題は新型ウイルスの急増なので(開催について)確定的なことは言えない」と述べた。 また、新型ウイルスのワクチン接種について、選手が優先されるべきだとし、日本への入国前の接種を義務付ける可能性があるとした。

  IOCはこれまで、ワクチン接種は義務付けないと表明していた。一方で、「IOCと国際パラリンピック委員会は、できるだけ多くの海外からの出場者に大会前のワクチン接種を実施することで一致している」としてきた。 

「アスリートは重要なロールモデルであり、ワクチン接種を受けることで、ワクチンは自らの健康のためだけではなく、連帯と他人の健康に対する思いやりのためでもあるという強いメッセージを放つことができる」


 ■安全な大会に向けて計画 

菅義偉首相は7日、緊急事態宣言を出した際に、「危機感」を覚えていると述べた。 大会主催者側は今回の宣言について、「今夏の安全な大会に向けた計画を立てる機会を、大会組織委員会にもたらす」とした。 東京の1日あたりの新型ウイルス新規感染者は7日、過去最多の2447人に上った。政府の対策は主に飲食店を対象にしており、酒類の提供は午後7時まで、営業は午後8時までとするよう要請する。 新型ウイルス感染防止対策が必要になったことで、東京オリンピック・パラリンピックの大会費用は新たに総額2940億円が必要となっている。 NHKの最近の世論調査では、今夏の大会開催に反対し、さらなる延期か中止が望ましいと回答した人が多数派となった。

 ■選手たちの精神衛生に負担 

日本は新型ウイルスのワクチンに関し、5億4000万回以上の接種ができる量を購入する契約を、複数の欧米企業と結んでいる。日本の人口は1億2600万人なので、全国民に接種するには十分な量だ。 ただ、購入予定の1社である米モデルナは、日本における臨床試験(治験)に関する規定を理由に、国内での承認は5月以降になるとの見通しを示している。 

その通りになると、東京オリンピック・パラリンピックの開幕まで2カ月しかないため、モデルナのワクチン接種を大会までに進めるのはスケジュール面で厳しくなることが予想される。同社製ワクチンはすでにアメリカやヨーロッパ、カナダ、イスラエルで承認されているが、日本での治験は今月スタートする予定。 武田薬品工業の今川昌之・日本ワクチン事業部長はロイター通信の取材で、「最善のシナリオ」でもモデルナ製ワクチンの治験にはまだ数カ月を要し、認可取得は5月になりそうだと述べた。 

そうした中、東京2020大会の開催が不確実になっていることが、一流アスリートたちの精神衛生にかかる負担を増大させているとの指摘が出ている。 

慈善団体スポーティング・マインズの設立者キャラム・リア氏は、「オリンピック出場選手にとってはチャンスは4年に1度しかなく、これが唯一で最後の機会だと思っている人も多い」、「(不確実さに)うまく対処できる人もいるが、人生をかけてきたチャンスが逃げていくと非常に心配する人もいる」と指摘した。 (英語記事 Tokyo 2020 not guaranteed - Pound)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨の緑です

2021年07月07日 11時00分19秒 | いろいろな出来事
緑が元気ですね❗



7/4/2021
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする