ノンフィクション作家が絞殺遺体で見つかった。
被害者が死の直前まで調べていた
昭和の銀幕スターに引っ掛かりを感じる亜澄は、
元哉と共にその関係者を訪問していく。
すると、ある大きな秘密があらわになり…。
シリーズ第4弾。
前作に引き続きなんとも言えないやるせなさ。
人の秘密を暴こうとする者と、守ってやろうとする者。
相成れない両者の間で諍いが起こるのは必然か。
まぁ、人の秘密を暴いて金を稼ごうとするやつなんて、
碌な人間じゃないから自業自得とも言えるんだけどね。
心情的には当然の報いとも思う。
それにしても亜澄と元哉、益々いいコンビになってきたね。
元哉は若干イヤそうにしてるけど、
亜澄がなんとも思ってないような感じが面白い。
第9話
堀口(戸次重幸)が突然、帰らぬ人となった。
死因は、階段で転倒して頭を強打したことによる外傷性脳損傷。
通夜に参列した桜(小芝風花)や真(大島優子)ら
身元不明人相談室の一同は堀口の遺影の前で言葉を失い、
堀口の妻・由理恵(星野真里)と息子・翔太(白髭善)も
突然のことに現実を受け止めきれない……。
沈痛な空気で覆われる葬祭場に堀口律子(川俣しのぶ)が現れ、
由理恵が「お母さまですよね?妻の由理恵です」とあいさつする。
実は由理恵と律子はこれが初対面。
由理恵は堀口から「両親は亡くなった」と聞かされていたが、
戸籍謄本を見て律子の存在を知り、慌てて連絡したのだ。
律子の話では、堀口は借金まみれの父に嫌気が差し、
高校卒業後に家を出て、それ以来30年も音信不通になっていたという。
「まさか立派に……警察官になってたなんて……」と律子は声を詰まらせるが、
堀口の遺影を見た途端、信じられない言葉を口にする――
「違います……尚史じゃありません」。
30年ぶりなら面影がなかったとしても不思議ではないが、
律子は断固として息子じゃないと言い張り、
持っていた古い写真を桜たちに見せる。
「これが……私の息子です」。
写真の男は、堀口とは全く似ても似つかない、明らかな別人だった――!
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
堀口は誰かのなりすましでもあったし潜入でもあった。
父親が犯罪者だったため戸籍を変えて警察官に。
提案をしたのが現公安部長・佐川だった。
その佐川から室長の利根川を監視するために相談室に来ていた。
利根川は佐川の不正を告発しようとしていた矢先に、
捜査一課から相談室へ異動されていたとのこと。
堀口は階段から転倒する直前に、これまで佐川が汚職や暴力事件を
揉み消してきた政治家ともみ合いになって突き飛ばされた結果、
頭を強打していたよう。
なんというか、やっぱり悪いことを隠す嘘は
何かあるたびにまた嘘をついたり隠したりしなければならなくなるよね。
堀口は真実を明かして罪を償おうとしていただけに、
亡くなってしまったのは残念だね。
それより本当の堀口さんはどうなってるの?
物凄く気になってるんだけど・・・
次回最終回。
佐川のような奴は上に立ってはいけない。捕まれ。
手嶋くんに会えるのも最後か~。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話
【第6節】
レアル・マドリード vs エスパニョール
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル(後半15分、ルーカス・バスケス)、ミリトン、ガルシア
MF : モドリッチ、ギュレル(後半10分、ヴィニシウス)、バルベルデ、
ベリンガム(後半38分、リュディガー)、チュアメニ
FW : エムバペ、ロドリゴ(後半38分、エンドリッキ)
■控え選手
ルニン、フランシスコ・ゴンサレス(GK)、ルーカス・バスケス、バジェホ、
リュディガー、メンディ、ヴィニシウス、エンドリッキ
■結果
レアル・マドリード 4-1 エスパニョール
■得点
0-1 後半9分 オウンゴール
1-1 後半13分 カルバハル
2-1 後半30分 ロドリゴ
3-1 後半33分 ヴィニシウス
4-1 後半45分 エムバペ(PK)
■次節・第7節
9/24 vs アラベス
エムバペが良くなってきたよね~。
馴染んできたってことかな。
ヴィニが途中出場で1G1Aとは素晴らしい。
街にひっそりと佇む紅茶専門店の店主・瀧。
極度の人見知りな彼が唯一心を開くのは愛猫のキームン君と紅茶だけ。
そんないじらしくも愛らしい男の店には、本日も素敵なお客様が。
不器用な大人のカップル、就職活動に悩む学生、
そしてアフタヌーンティーを存分に楽しもうとする常連さん♪
今回も麗しい紅茶とお菓子でおもてなし♪
今回も美味しそうだったわ~。
姪っ子の突撃訪問があったり常連さんの上司や友達がやって来たりと、
お客さんが増えてきたのはいいこと。
人見知りの瀧さんには大変かもしれないけど、
いくら実家が太いからと言っても赤字じゃ話にならないもんね。
瀧さんのお店でアフタヌーンティーセット食べたい。
美少女・セシルがマナを訪ねて来店。
彼女は「マナ君を物扱いして振った子」!?
ゆい子に対する様子が少し変なマナだが、
ホワイトデーデートを提案して…?
ゆい子とマナの関係に変化の予感の、第12巻!
おまけまんがをたっぷり収録した、
計192Pの超ボリューム小冊子付き♪
ヤバイ女が出てきた。
ひなが言い返して追い返したけど、これで登場は終わりなのかな?
また出てきたりする?もういらないよ。
それよりちょっと迷ったけどおまけ目当てで特装版を買った。
正直おまけの方が面白かったな(笑)
本庄さんがいっぱい出てきて嬉しかったわ~。
今日はSnow Manの『ドームツアー 2024 RAYS』の当落発表日。
祈りの申し込み日からドキドキして過ごす中、
しょっぴーのストーリーズ3連発に緊張が和らいだ。
【今日当落だよね】⇒【当選祈願】⇒【ちなみに時間は知らん】
知らんのか~い(笑)
まぁ、こっちもよく知らんけど(;・∀・)
そして遂に運命のメールが届いた!!
・・・・・( ゚Д゚)!!
うぉっ!! マジですか!?
えっ、どうしよう どうしようo(;゚Д゚)o三(o;゚Д゚)o
パニック パニックでth!!
なんかひとりで挙動不審になったよ。
ホントかどうか何回も当選メール見ちゃう。
当たるように祈ってたけど、まさか当たるとは思ってなかったから驚いた。
Snow Manに会えると思うと嬉しいけどソワソワしてしまう。
これで今年の運を全部使い果たした。
生Snow Manに会える日がくるなんて~( *´艸`)
あっ、これはまさか・・・生で『ドレタキ』聴けるのか?
情緒おかしくなりそうです(笑)
今日は興奮して寝れないな。
行くぞ、ドーム!!(* ≧▽≦)ノ おーっ!
10月30日発売のSnow Man 4thアルバム『RAYS』の
収録内容が解禁になりました。
タイトル曲、ユニット曲、ユニット組み合わせなどが発表。
◆RAYS 【初回盤A・初回盤B】【14~通常盤のみ】
01. EMPIRE ☆ MV ☆
02. One
03. Dangerholic ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆
04. LOVE TRIGGER ☆ MV ☆ / ☆ DP ☆ / ☆ Rec & Unreleased Scene Video ☆
05. We’ll go together ☆ MV ☆ / ☆ PV ☆ / ☆ Rec & Solo Edit Video ☆
06. リンディーララ
07. endless night
08. スタートライン
09. 君へ贈る応援歌
10. これが愛じゃないのなら
11. ROCK ’N’ ROLL
12. Wha cha cha
13. KATANA
14. GLITCH - Hikaru Iwamoto / Raul
15. Hot Flow - Ren Meguro / Daisuke Sakuma
16. ナイトスケープ - Tatsuya Fukazawa / Ryohei Abe / Ryota Miyadate
17. 星のうた - Shota Watanabe / Koji Mukai
18. KANPAI Year!!(Bonus Track)
詳しい収録内容は ☆ コチラ ☆ から。
そして収録曲『One』がTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』の
エンディング主題歌に決定しました!!
スゴ~イ(*・o・)
おめでとうございます🎉
さっくんの喜んでる姿が目に浮かびますね。
ユニットは全部気になりますが、めめさくが1番気になります。
風呂友の曲?(;・∀・)
トンチキソングっぽくなりそうでもあるからちょっと怖いわ~。
どうかトンチキソングではありませんように(笑)
特典映像も楽しみですね~。
1番は『大晦日生配信』のBehind The Scenesです。
そもそもこの生配信の円盤化待ってるんですけどね~。
ホントお願いします!!(*-人-)☆
生配信後、毎日欠かさず観てますよ。
毎日年越ししてる(笑)
あたしの風呂友です!!(๑•̀ω•́)و✧
最終回
土砂災害に巻き込まれた登山者全員が病院へ搬送され、
救命処置にあたった歩(杉野遥亮)、江森(大森南朋)、
玲(宮澤エマ)の間に安堵の空気が広がった直後、
江森が胸に激しい痛みを覚え、苦しみだす。
心筋梗塞の可能性を考えた歩はすぐに救助ヘリを要請するが、
すでに日没が迫っていて救助は難しい。
そうなれば、恐らく江森の命は朝までもたない――。
歩から状況を聞いた周子(檀れい)も必死で消防に救助を頼み込むが、
やはり聞き入れてはもらえず、その様子を見た純家(松尾諭)からは
自業自得だと容赦ない言葉を浴びせられ、
「MMTは救助隊の足手まとい」とまで言われてしまう。
日が沈みかける山では、江森が心不全を発症し、
意識がもうろうとし始めていた。
もはや救助ヘリがやってくる見込みはなく、玲は最悪の事態を覚悟するが、
それでも諦められない歩は、江森を背負って下山することを決意。
その脳裏には、これまでの江森の厳しくも愛ある言葉の数々が浮かんできて、
歩は悔しさのあまり「医者が山で死んでどうするんだよ!」と声を荒らげる。
しかし次の瞬間、玲が江森の呼吸が止まっていることに気付いて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
流しながらでしか観てなかったけど最終回なのでね。
ってか、典子母がヤバすぎて・・・毒親って言葉が浮かんだわ。
父親もそばにいるのに何も言わないんだな。
あのSNSで発信した内容もヤバイ。
死んでないのに死んだことになってたし。
あのSNS炎上しなかったの?おかしくない?
あれで母の病院が危うくなると思ってたのにな~。
そこが気になったまま終わってしまった。
ちょっとモヤモヤが残る。
一先ずMMTが存続できて良かったですね。
こーじ、撮影お疲れさまでした。
流しで観てゴメンね(笑)
第1話 第2話 第8話
第11話
月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすために
アパートの部屋を片付ける。
手伝いに来ている弟の大和(木戸大聖)が
「困ったことあったら呼んでね」と声を掛けるが、
「二人で頑張る」と気を張る夏。その言葉に不安を覚える大和。
一方、小学校のクラスでは海のお別れの会が開かれ、
海は担任の乃木夏美(山谷花純)とクラスメイトたちから拍手で見送られる。
帰り際、夏美と2人になった海は、
かつて母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと聞く。
すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言ってた」と伝え、
海はにっこりと笑う。
日が替わり、夏のアパートへやってくる
海、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)。
「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に
「今日からただいまね」と言う翔平。
そんな翔平と朱音は海をぎゅっと抱きしめ、海との別れを惜しむ。
その様子を見て、夏はどこか罪悪感を抱いてしまい…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
今まで散々酷いこと言われ続けてきたのに、
また更に酷いこと言われるなんて・・・夏が病んじゃうよ。
「なんでママいた時、パパになってくれなかったの?
なんで2人でって言うの?なんでママいないって言うの?
海、ママとずっと一緒にいたもん!いなかったの夏くんじゃん!」
あまりにも夏が可哀想。
そうなったのはあなたのママのせいですよ。
夏は知らなかった、知らされてなかった。
むしろ夏は捨てられた方だよ。
けどそれを子供に言うわけにもいかない。八方塞がり。
それは津野へも言えること。
「お前いなかったもんな」
そりゃそうだろ。ぶっちゃけ中絶したって騙されてたんだから。
ってか、お前が夏にそんなこと言う権利だってないけどな!!
正直、水季側の人たちが夏をイジメてるとしか思えない。
夏こそ人生一転したでしょうが。
しかもそろそろ結婚考えてた彼女とも別れる羽目になったんだし。
こんな状態になって来週最終回なんて・・・ホントどうすんの?これ。
最後に感動的な話持ってこられても消化できる気がしない。
取り敢えず最終回待ちます。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 特別編 第10話