itchy1976の日記

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東野圭吾『新参者』

2010年04月21日 23時58分29秒 | 書評(東野圭吾)
新参者
東野 圭吾
講談社

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今回は、東野圭吾『新参者』を紹介します。加賀恭一郎シリーズ。これは、東野氏の作品では初の連作短編なんでしょうかね。共通することは、日本橋で起きたミツイミネコ殺しの事件を解決するというミステリーである。最初は外堀を埋める感じであるが、第5章からミステリーの様相を呈していく。ミステリーとしては普通かなという印象だが、章ごとにあらわれるサイドストーリー(それぞれの家族物語)は心温まるものがある。久しぶりに東野作品でいい作品(Amazonで星5つの評価)に当たったかなという印象だ。

加賀恭一郎が頭脳明晰ということだけでなく、情熱的でどんどん人間的に丸くなっている感じがするな。温かい人間になってきているということか。日本橋に関しては新参者であるから、日本橋に染まろうという捜査の姿勢はよかった。

「かわいがることと大切にすることは違うんですね。大切にするということは、その子の将来のことまで考えて、その子にとって一番いい選択をし続けることなんだ。」というのがポイントになりましたね。

章ごとの紹介をします。(若干ネタバレあり)
第1章 煎餅屋の娘:保険会社に勤めている田倉が疑われている。祖母の聡子が癌だということを聡子にも娘の菜穂にも知らせたくなかった。
第2章 料亭の小僧:料亭の小僧こと、修平が人形焼を買ってくる。それを泰治に内緒で渡す。だが、その人形焼が事件の現場に残っていた。それにしても、泰治はおろかなやつだなと思うな。
第3章 瀬戸物屋の嫁:嫁姑問題が絶えない家族。嫁の麻紀は、殺された三井さんに食用バサミを購入するように頼んだが、三井さんが買ってきたのはキッチンバサミだった。
第4章 時計屋の犬:寺田玄一は、犬の散歩の途中の浜町公園で殺された三井さんと遭遇している。あと、勘当され、家を飛び出した娘がいる。だが、寺田玄一は娘のことをまったく知らないわけではないのである。
第5章 洋菓子屋の店員:夫の清瀬直弘のところに警察が来たらしい。父から、息子の弘毅に母の峯子が殺されたという知らせがあった。母の峯子は弘毅を探すために日本橋に引越ししたらしい。弘毅の恋人が勤めていると思われた喫茶店に峯子は通っていた。峯子は、喫茶店の店員の美雪を見て、じっと見守ろうと心に決めた。
第6章 翻訳家の友:吉岡多美子は峯子の家に午後7時に訪れる予定だったが、8時に訪れるという連絡を午後6時30分にした。8時に訪れたときには峯子が倒れていた。峯子の電話の着信には、その後6時45分に公衆電話からかかってきたようだ。
第7章 清掃屋の社長:弘毅は母の峯子のことを調べ始めた。直弘には付き合っている愛人がいるよう。しかし、直弘と愛人との間には昔何かあったみたいだ。
第8章 民芸品屋の客:「ほおづき屋」で6月12日にコマを買った客がいるみたいだ。それは、税理士事務所を開いている岸田要作だったようだ。実は、事件があった6月10日にもコマを買っていたみたいだ。ポイントはコマの紐である。
第9章 日本橋の刑事:事件の解決編。犯人を追い詰める。上杉刑事によって、犯人の本当の動機を語らせることに成功した。家族の問題がポイントになった。
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14 コメント

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新しい形 (乱歩)
2010-04-23 01:35:44
はじめまして
乱歩といいます
推理小説入門というブログをやっております。

「新参者」は一見短編のようにみえるが、各章が一つの事件で繋がっているという新しい形の小説ではないでしょうか。ドラマ化されるのも頷けますね。
Re:新しい形 (itchy1976(当サイト管理人))
2010-04-24 08:14:54
乱歩様コメントありがとうございます。

>「新参者」は一見短編のようにみえるが、各章が一つの事件で繋がっているという新しい形の小説ではないでしょうか。
→連作短編と言う形式のよさがでているように思います。加賀は、人情ある日本橋に感化されたかみたいです。

ブログも訪問してみますね。

これからもよろしくお願いします。
Unknown (リバー)
2010-04-24 20:55:32
TB ありがとうございます。

さすが 東野圭吾という出来の作品でしたね
軸となる事件に関係ある者たちのサイドストーリーが効いてますね

そして 見えてくる事件の真相
いやぁ 巧い作りでした
Re:Unknown (itchy1976(当サイト管理人))
2010-04-24 23:49:00
リバー様コメントありがとうございます。

そうですね。ミステリーとしてはありふれたものだが、サイドストーリーが良かったですね。家族ものとして読めますね。構成もよく練られたものでしたね。

これからもよろしくお願いします。
Unknown (ia.)
2010-04-25 03:57:48
こんばんは。
加賀恭一郎のシリーズはやっぱり良いですね。
でも加賀刑事が丸くなっているというのは私も同感です(笑)
(悪くないんですけどね♪)
このシリーズ自体も、家族の在り方を問う作品が増えているような気がします。

先週のドラマも観ましたよ。
松宮刑事が加賀の部下として登場するので、「赤い指」を映画化する伏線かなと思っています(笑)
Re:Unknown (itchy1976(当サイト管理人))
2010-04-25 17:52:44
ia.様コメントありがとうございます。

私もガリレオシリーズよりも、加賀恭一郎シリーズのほうが好きですね。『赤い指』『新参者』の傾向から見て、このシリーズのテーマが家族になってきているのかなとおもいますね。東野氏自体が最近は社会派にいきつつあるのかなと思っています。

ドラマのことですが、加賀恭一郎と阿部寛はイメージが一致しませんね。ガリレオ先生(湯川)のほうがイメージが近いかも。それだと、TRICKでやっている役と近くなるのかなと思います。

これからもよろしくお願いします。
Unknown (べる)
2010-04-26 00:24:03
TBありがとうございました。ドラマは楽しく観ていますが、原作とは大分雰囲気が違ってますね。阿部ちゃんの加賀さんは随分キャラが軽くなっている感じ。それはそれでアリだと思いますが。松宮との関係も『赤い指』に出て来ていたのとは違いますね。松宮はもっと加賀さんのことを尊敬していた覚えがあるので^^;
この作品は本当に加賀さんが渋くて素敵でした。下町人情にもほろりとしました^^
Re:Unknown (itchy1976(当サイト管理人))
2010-04-26 23:31:18
べる様コメントありがとうございます。

原作の小説とドラマはやっぱり違うなあと言う印象がありますね。ドラマは多少ミステリー色が強いかもしれません。今回のドラマで加賀は変人なのか切れ者なのか変わり者と言う風に見せたいのかなと思いました。そういう意味でのキャスティングとしては、阿部寛はありかもしれませんが、それはちょっと違うんじゃないかとおもいます。

加賀恭一郎シリーズが好きな人には、『新参者』は楽しめることは確かです。

これからもよろしくお願いします。
はじめまして。 (akane)
2010-04-27 17:47:31
TBありがとうございました

東野作品・・・加賀さんシリーズは久々に読んだのですが、「赤い指」→「新参者」の流れはとても良かったです
犯人というよりも、サイドストーリーに感動してしまいました


また遊びにきます
Re:はじめまして。 (itchy1976(当サイト管理人))
2010-04-27 22:53:49
akane様コメントありがとうございます。

私も同様に、ミステリーとしてより、家族に関してのサイドストーリーが良かったように思います。第5章 洋菓子屋の店員は特に良かったです。

これからもよろしくお願いします。
はじめまして。 (RYOJI)
2011-03-09 15:58:45
はじめまして。RYOJIと申します。

新参者はよかったですね。
加賀恭一郎の魅力がさらに増した作品でもあります。

私も東野圭吾さんが大好きで、ファンブログを運営しております。
まだまだ記事数は少ないのですが、毎日コツコツと書いております。

こちらのサイトにリンクを貼らせてさせていただきましたので、
もし、ご迷惑でなければ相互リンクのお願いをしてもよろしいでしょうか?

それでは今後ともよろしくお願いします。
Re:はじめまして。 (itchy1976(当サイト管理人))
2011-03-09 22:00:16
RYOJI様コメントありがとうございます。

新参者はおっしゃるとおり、加賀恭一郎の魅力が増した作品だと思います。麒麟の翼でもそれが踏襲されています。

>こちらのサイトにリンクを貼らせてさせていただきましたので、もし、ご迷惑でなければ相互リンクのお願いをしてもよろしいでしょうか?
→了解しました。ブックマークのところにリンクを張っておきます。

これからもよろしくお願いします。


ありがとうございます♪ (恵)
2011-04-21 16:58:29
「新参者」皆さんのコメントに同感です。
私の疑問に答えてくださってありがとうございます!
また読みたい待機本が増えました☆
書評参考にさせて頂きますね~!
Re:ありがとうございます♪ (itchy1976(当サイト管理人))
2011-04-22 07:25:54
恵様コメントありがとうございます。

『新参者』は加賀恭一郎の魅力が出ていたいい作品だったとおもいます。『眠りの森』もぜひお読みください。書評は私の一意見ですからね。

これからもよろしくお願いします。

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