itchy1976の日記

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映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

2012年01月31日 23時04分35秒 | 映画・ビデオ・DVD
ALWAYS 続・三丁目の夕日 - goo 映画
ALWAYS 続・三丁目の夕日 公式サイト
ALWAYS 続・三丁目の夕日 - Wikipedia
ALWAYS 続・三丁目の夕日@ぴあ映画生活

○スタッフ(goo映画より)
監督 山崎貴
脚本 山崎貴 古沢良太
原作 西岸良平
エグゼクティブプロデューサー 阿部秀司 奥田誠治
製作 小杉善信 亀井修 島谷能成 平井文宏 島本雄二 西垣慎一郎 大月のぼる 島村達雄 高野力
プロデューサー 安藤親広 山際新平 高橋望 倉田貴也
共同プロデューサー 守屋圭一郎 植田文郎 久保雅一
撮影 柴崎幸三
美術 上條安里
音楽 佐藤直紀
主題曲/主題歌 バンプ・オブ・チキン
録音 鶴巻仁
音響効果 柴崎憲治
照明 水野研一
編集 宮島竜治
衣裳/スタイリスト 水島愛子
キャスティング 小畑智子
アソシエイト・プロデューサー 小出真佐樹 神蔵克 沢辺伸政
製作担当 金子堅太郎 阿部豪
助監督 川村直紀
SFX/VFX/特撮 山崎貴 渋谷紀世子
その他 龍田哲児 宮内三千代

○キャスト(役名)(goo映画より)
吉岡秀隆 (茶川竜之介)
堤真一 (鈴木則文)
小雪 (石崎ヒロミ)
堀北真希 (星野六子)
もたいまさこ (大田キン)
三浦友和 (宅間史郎)
薬師丸ひろ子 (鈴木トモエ)
須賀健太 (吉行淳之介)
小清水一揮 (鈴木一平)
マギー (精肉店・丸山)
温水洋一 (自転車屋・吉田)
神戸浩 (郵便配達)
飯田基祐 (中島巡査)
ピエール瀧 (アイスキャンディー売り)
小木茂光 (秘書・佐竹幸弘)
小日向文世 (川渕康成)
吹石一恵 (山村先生)
福士誠治 (牛島)
貫地谷しほり (踊り子・メリー)
藤本静 (踊り子・チエミ)
浅利陽介 (中山武雄)
小池彩夢 (鈴木美加)
平田満 (鈴木大作)
浅野和之 (松下忠信)
渡辺いっけい (大橋)
手塚理美 (踊り子・梅子)
上川隆也 (山本信夫)
高橋征也 (北島三郎)
持丸加賀 (三浦雄一郎)
森林永理奈 (石橋初子)
中浜奈美子 (小池すえ)

○あらすじ(goo映画より)
昭和34年、春。鈴木オートに新しいファミリーが増えた。事業に失敗した親類から、しばらく娘を預かって欲しいと頼まれた則文(堤真一)が快諾したのだ。しかし、その娘・美加(小池彩夢)は根っからのお嬢さん育ちで、下町での生活に馴染むことができなかった。トモエ(薬師丸ひろ子)や六ちゃん(堀北真紀)、そして一平にも反発してしまう美加。小説家を目指す茶川(吉岡秀雄)は、淳之介(須賀健太)と親子のような生活を続けていたが、淳之介の実の父親である川淵(小日向文世)は引き取りたいと再三、申し出ていた。大学の同窓会で肩身の狭い思いをして、踊り子のヒロミ(小雪)にも堂々とプロポーズできない茶川は、一念発起して新作を書き上げる。その短編は、芥川賞を狙ったものだった。そんな日々の中、六ちゃんは一緒に上京してきた幼なじみの中山(浅利陽介)と再会する。ほのかな思いを六ちゃんに寄せる中山だが、仕事の方はうまくいかず、悪い先輩にそそのかされて詐欺まがいの手口の片棒を担がされていた。そんな中山の行状を知って六ちゃんは心配する。茶川の小説は、芥川賞の候補として選ばれた。大騒ぎになる三丁目に、受賞するためには審査員を接待する必要があると語る男が現れる。その口車に乗せられて、なけなしの金額を出してしまう則文たち。しかし、それは中山が関わった詐欺だった。芥川賞には落選して、深く落胆する茶川だが、彼を待っていたのは裕福な男からのプロポーズも断ってやってきたヒロミだった。これからは三人で暮らせることに、淳之介も大喜びする。その一方で、父親が迎えにきて、鈴木オートから美加が別れを告げる日がやってきた。ようやく彼女と心が通じあってきた一平は残念でならない。別れの言葉を交わす一平と美加を、三丁目の夕日はやさしく照らし続けていた。

○感想
2012/01/20 日本テレビ系金曜ロードショーにて観賞
話の展開としては、続のほうが好きですね。茶川は残念だったですね。これも1,000円の評価でいいと思います。前作と印象はあまり変わりません。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」(itchy1976の日記)



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