1/25に「NHK WORLD」の海外向けの英語ニュースにて、
「パン屋 タルマーリー」を含め「千葉県いすみ市」における移住促進への取組みが紹介されました。
ネットでは下記サイトにて今日から1週間閲覧できます!
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature.html
タイトル:「Fresh Rural Breeze」
そこで、美沙ちゃんがニュースを訳してくれましたよ~
東京から2時間の場所に位置するいすみ市はとても急速に高齢化が進んでいる町の一つです。
そこで都会の若い人々を呼び込むために市は田舎暮らしを体験するツアーを企画しました。
このツアーに参加した小川さんは2年以内にいすみ市に移り住むことに決めました。
渡辺さんは東京から二年前に東京から移り済み、古い家を改装したパン屋を経営しています。
渡辺さんは、特に地元産の材料でパンを作ることを得意とし、また最近では他の地元住民と共に新たな商品を開発しています。それはかぼすを使ったものでした。
急速な高齢化や人口減少で落ち込んでいる経済も新しい人々を呼び込む新たな繋がりを持つことで活性化が期待できるだろう。
タルマーリーさんブログもご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/marumaricafe/e/e10638d25c5fa35afb081de2fcae536f
ハナリンさんもチラリと
海外向けのニュースで紹介されているなんていすみ市はすごいですね~(^O^)/
いすみ市の取り組みというか、移住者の方達の熱はすごい!!
この熱が感染しますように!!
タルマーリーさんのパン作りの行程が見学できて、ちょっと嬉しい。かなり嬉しいです。
地元の方達も「忙しくなってきた」って、おっしゃっていましたね。
忙しいことはいいことです。
美沙ちゃん英語教えて~w
おかげさまで内容がとてもよくわかりました。
移住者の皆さんの熱がどんどん感染していけば良いですね!!
取り組みが素敵ですもの。パンもとってもおいしそう。。。
かぼすのパン・・・気になります!!(>_<)
それいいわ♪
絶対いいわ♪
今回も何気に私もチラ映りしています。
(サロンの相談風景)
海外では都会にいる若い世代が農的な田舎暮らしを志向しているのがきっとおもしろいんでしょうね~
地元の若いみなさんが「実は自分たちの田舎ってすごいんだ!」と誇りをもってくれるきっかけになったらと思います。
今度は雑誌「PRESIDENTプレジデント」掲載と聞きました~発売したら教えてください!
お世話になってるS氏が五十川チーズさんで買い物してたら、たまたま取材クルーがいらしたそう!~ハナリンさんもサンロンの方で掲載かな~。
祈・大河さん、ハナリンさん、それです!!
ということで、今夜もチャンスを伺って待っていた田記事(笑)をUPさせていただきました
今じゃハナリンは田舎暮らしを考える人達のイメージガールだね…('-^*)
地元民代表で俺が呼ばれるのはどうかと思うけど…どんどん注目されてきてますなぁ~♪