うちの孫はムーミン社長に似ていませんか??(爆
(by みどり)
さて、さて昨日(1月4日)の千葉日報
人口減少いすみ市の挑戦
「いすみで子育て体験・交流プラン」
古民家を再生したやかましむらの拠点「おひさまの家」で北澤蓉子代表(写真右)らと意見交換するツアー参加者=いすみ市
08年度からは官民連携で年2回、田舎暮らしツアーを開催してきた。さらに、09年7月、県と市、地元住民などからなるいすみ市定住促進協議会を発足。合併により空き部屋となっていた旧岬町議会議場に、移住相談を受け付ける「いすみ暮らしサロン(TEL:0470-87-9815)を10月から設置。土日に相談を受け付けてきた(年始は16日から。)
「私も東京暮らしだったが、今では東京都知事が家を用意してくれても、いすみの方が良くなった」。同協議会の高木繁昌会長は11月26日、「いすみで子育て体験・交流プラン」と題して開かれた田舎暮らしバスツアーの参加者5組13人に呼び掛けた。
太田市長も「本市は子育て環境日本一を目指している」と、小学校6年生まで医療費を無料化している点などをアピール。ツアーでは市の児童館や移住者らによる子育てサークル「やかましむら」(会員約60人)を紹介し、先輩移住者と参加者が交流した。
いすみ暮らしサロンを運営するNPO・いすみライフスタイル研究所の君塚正芳理事長によると、12月6日現在3人が移住を決め、29人の相談を受けたという。
千葉日報 2010-01-04 第一面カラー! (千葉日報 記事抜粋)
*記事は祈・大河さんが投稿してくださいました
子育てによい環境=千葉県・いすみ市
田舎で育った子は私ですけど・・・これを記事にして・・・お手本になっているかどうか、かなり心配です。
みどりさんも祈・大河さんも、ファッションセンターヨシダさんも、応援団長掛須さんも、イタミヤの奥村さんも、み~~~んな田舎育ちですね! どうでしょうか?
ひとつ言えることは、どこでも生きていけそうなタイプね・・・(*o☆)\バキッ!
TOPのお子様は、みどりさんのお孫さんで、小鳥塚君で~す! 元気そうです! ほっぺ触ってみたいな♪
まさにいすみの自然の中で子育てしたら
という私の夢そのものです。
牛やヤギが暮らしの中に一緒にいて
蓮華やたんぽぽ、菜の花が咲き乱れるいすみ、大多喜。
これは実際にあった私の子どもの頃の風景ですもん。
生活が成り立てばまさに楽園なのですが一部は過疎化が進んで残念なことなのですね。
都会の人がこの楽園に気がついてくれればいいですね。そしていすみで暮らそう・・・って
ジャンヌさんたちの情報が役立っていると思います。
今のところは我が家は大多喜のベジタブルガーデンが大好きです。行ったり来たりではなくどっぷりのんびり暮らしたい。。。
どうやったら暮らしが成り立つか・・
それが問題ですけど夢を実現させた方々はすごいです。
チャレンジャーさんたちにエールを送ります!!
うちの孫はムーミン社長に似ていませんか??(爆
また私の横顔も出ちゃった~
横でお話している方はルーマニア刺繍を広めている奥さんがドイツ人の国際派です。
7日にうちの2軒隣に引っ越してきます。
204号で刺繍教室も、いいですね~。
っと、2010年も勝手に妄想を広げていきまっす!
ハナリンさんの親切な対応が移住の決め手だったと思います