温暖な気候!緑豊かな里山!
憩いの里海!そして新鮮な食材!
豊かな自然の中で子供をたくましく育てたい。ウィークデーは仕事、でも週末は思いっきり趣味に没頭したい。ガーデニングを楽しみたい。農業がしてみたい。でも、たまには都会に出掛けて買い物もしてみたい。
「いすみ」なら、そんな贅沢なライフスタイルが実現できます。
「いすみ」「大多喜」は都会に近い、「身近な田舎」です。
これが究極のいすみ鉄道応援だと思っています。昨日も関連ニュースが「NHK WORLD」で海外に紹介されるし、情報によれば雑誌「PRESIDENT(プレジデント)」にも掲載予定だとか!
地域と鉄道は一体です。どんどん、いすみ鉄道沿線に住んでちょうだい!
とにかく下のサイトをクリック、クリック
ISUMI http://www.uji-isumi.com/index.html
ふるさと回帰支援センター http://www.furusatokaiki.net/
画像はUR都市機構 http://www.ur-net.go.jp/ui/
NHK WORLDにチラっと出演の(このブログでは)移住者代表ハナリンさん、歓迎大使の祈・大河さん、こんなんでいかがかしら?
ブログってほんと面白い生き物ですね~
ジャンヌさんはその生き物を操る、美人の魔法使い!マハリーク、マハーリタ、・・・・感謝ですよ~ん
NHK WORLD ニュースの赤い屋根の古民家は、風の谷ファームさんですって!
ハナリンさんがそちらのブログを作っています。
http://kazenotanifarm.blog108.fc2.com/
農的暮らしが写真付きで、よく伝わりますよ!
ここには、ムーミンとトトロが仲良く遊んでいそうです。
http://railman.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/127-494f.html
写真家・中井精也さんが、いすみ鉄道沿線を訪問された模様です!
(本日付で記事が投稿されていました)
晴れると好いですね。
私、いすみの気候が好きです。
野菜、果物がぐんぐん育つ気候は、人間にも良いように思えます。若者が移住するのが一番良いですが中高年でも遅くはないです。キッパリ!
そこで野鳥好きな私は「トンボ沼」周辺が気に入り老後の住まいと決めました。
今、色々と交渉中です。
そこはいすみ鉄道が毎日見えます。
電動自転車の暮らしです。息子はその庭にキャンピングカーを置いてサーフィンの拠点にするそうで、部屋数の少ない小さな別荘でも困らないそうです。
夢を着々と実現しようと思います。
畑はいすみ鉄道に乗って実家の畑を耕しに行き、
トンボ沼の家は畑のない草取りの必要ない寝るところ・・・
そんなふうに割り切って
野鳥を死ぬまで追いかけたい。
あ~スワンレイクが私のもの・・・!また出たオオボラ!(爆
白昼夢?
白鳥夢ですわ~~♪
山田2区に住んでいるいとこが陽が落ちてからトンボ沼を散歩してたら
真っ暗な沼にバサバサバサ~と白鳥が帰ってきて
「うわ~びっくりした!」
なんと白鳥の帰宅だったそうです。
白鳥は夜でも目がいいのですって。
こんな体験しているいとこ夫婦がうらやましいです。
「Uターンを絶対成功させるには、健康が大事だよ~」と
今、いとこから電話があったところです。
トンボ沼にはオオタカもいたそうだし、ますます夢が膨らみます。
生まれた地に戻ってくるのはサケだけじゃないですよ。
婆ちゃんも戻ります。(爆)