答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

たおやかに咲く ~ モネの庭から(その320)

2018年04月17日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

 

 

たおやかに咲く藤の花。

「藤娘」とも言うように古来から女性らしさの象徴とされてきた。

 

若むらさきに とかえりの 花をあらわす 松の藤浪
人目せき笠 塗笠しゃんと 振かかげたる 一枝は
紫深き 水道の水に 染めて うれしきゆかりの色に
いとしと書いて藤の花 エエ しょんがいな

(長唄『藤娘』より)

 

めでたきもの 
唐錦(からにしき)。飾り太刀(かざりたち)。作り仏のもくゑ。色あひ深く花房(はなぶさ)長く咲きたる藤の花、松にかかりたる。

(『枕草子』より)

 

藤は女、松は男。

 

Y子さん撮影

 

知らぬ間に撮られていた鉄板アングルの後ろ姿に、すかさず「いいね!」をクリックしたあと、

「まったく、油断もスキもあったもんじゃないネ」と苦笑いひとつ。

「よりかかる松にはほど遠いケドね」と独りごちた。

お江戸よりの客人たちと歩く、春の盛りのモネの庭。

 

 

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