答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

レイニーレッド ~ モネの庭から(その321)

2018年04月25日 | 北川村モネの庭マルモッタン

時おり強く降る雨のなか、ちょっとした修繕のためモネの庭へ。

「何もわざわざ・・・」と言われそうだが、毎週火曜は休園日。修繕箇所は水の庭、バラアーチのすぐ近くというメインストリートなれば、「わざわざ」選択した日がちょうど雨だったという、それだけのことである。

そんなきのう、

「ひょっとして充電グラインダーってある?」

と、おもむろに訊ねるわたしに、

「ありますよ。いくつか。」

との答え。

「そうか、ディスクグラインダーもコードレスの時代なのだ」と浦島太郎状態で軽く感心するわたし。

「ちょっと貸してくれん?」

「いいですよ」

持ってきてくれたソイツを見てみるとバッテリーがセットされてない。

「これのバッテリーはどこ?」

と問うと、くだんの彼は冷ややかな笑みを浮かべ、

「マキタですよ。マ・キ・タ。」

とのたまうではないか。

「アホ、ワシかてマキタぐらい読めるわ!バッテリーはどこにあるの、って聞いとんジャイ!!」

なんて愚にもつかない会話のあと水の庭へ。


20分ほどの作業を終え、池をのぞいてみた。

 

 

2018シーズンお初にお目にかかった睡蓮はレイニーレッド。

水かさが増え、あっぷあっぷしている。

断っておくが、レイニーレッドという品種ではない。

わたしが咄嗟に思い浮かべ、勝手に進呈した名前である。

 

いや、もちろん「ついで」である。

「ついで」以外のナニモノでもない。

と、「わざわざ」見に行った疑惑を否定しつつの2018初睡蓮。


また今年も楽しませてネ、とアタマを下げて山を下りた。

 


 

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